ひとりごと |
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@@ 2004年12月29日 時間 07:31:360 Pentium 4 3.2G @@ 「君は友達」 僕は何も言わないし
君が好きだと、それだけ言いたくて
君が恋しいなんて、言うわけないけど
僕は君が好きなのかな?
だったら、僕は知らん顔で、また君と話すよ
ただ、話せるだけでいい
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@@ 2004年12月24日 時間 21:42:300 Pentium 4 3.2G @@ 「クリスマスの夜」 クリスマスの夜はひとり
沈んだ底に何があるのか
流れて、どこかにたどり着けば
まだ、何も見えない
夜の暗さが見えるだけ
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@@ 2004年12月22日 時間 23:52:590 Pentium 4 3.2G @@ 「幻想の街」 僕は見も知らぬ街角に立ち
見覚えのある電車だ
でも帰りたいのかどうかが
何もかも、忘れてしまったら
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@@ 2004年12月12日 時間 02:24:300 Pentium 4 3.2G @@ 瞳を閉じたなら 瞳を閉じたなら、君の言葉が心に浮かぶ
瞳を閉じるのは、死ぬ時だけにしたい
いつだって、通りすぎるだけ
通りすぎた過去なんて、記憶していない
だから、瞳を閉じて、思い浮かんだことは
瞳を閉じたなら、勝手に思い描かれる像は
忘れるためだけに、生きてきたので
瞳を閉じたなら、
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@@ 2004年12月12日 時間 02:17:480 Pentium 4 3.2G @@ インターネット・セキュリティ もしも心が相互につながっていたら、とても不便だろう
誰かを好きになって、心が通じても、切ってしまう
これからは、安全に好きになれます
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@@ 2004年12月11日 時間 19:23:480 Pentium 4 3.2G @@ 「憂鬱じゃない」 僕は憂鬱じゃない 憂鬱じゃない
僕はたいくつ たいくつ
何かを忘れるなんて出来ない
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@@ 2004年12月10日 時間 00:13:090 Pentium 4 3.2G @@ 恋 恋しているかと聞かれて、素直にうんと言えない
誰かをそんなに、恋していないといけないのか
恋はよくわからない
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@@ 2004年12月6日 時間 01:42:080 Pentium 4 3.2G @@ 「夜が訪れる」 深夜のFMの眠りに誘う声が流れていた、あの頃
仕事に疲れて、眠り、朝また仕事に行く
夜が訪れた
誰もに平等に訪れる夜は、心の平安だ
明日の事は忘れて、今はひと時
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@@ 2004年12月5日 時間 19:49:480 Pentium 4 3.2G @@ 「僕のささやかな願い」 みんなに幸せになって欲しいと思う
新しい日々に
願わなければ訪れない
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酔えないな。
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@@ 2004年11月15日 時間 07:30:560 Pentium 4 3.2G @@ 「思い出の町」 子供の頃、あなたが住んでいたという町を歩く
空は曇っていて、一人歩く僕を見おろしてる
昔は、なんとも感じてなかった
二人それぞれ子供の頃に、すれ違っていたかもしれない
思い出は、思い出として、心に残していればいいのかな
この町で、僕はずっと暮らしてきたよ
二人、すれ違い、そして別れた そして今、遠い世界で会っているけれど
そう、時は過ぎて行くんだな
思い出の町を歩きながら、そんなことを思った
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あなたの過去に恋をしていた私を
これからの未来はあなたの未来・・・
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君を見つめることが出来るは夢の中だけ
そうなる前にこの僕を救い出して
夢を夢と思ってしまう前に・・・
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メリーゴーランド行きの飛行機は
君はベルトをひっぱって 最大限にひっぱって下を見た 興味をひかれるものが遠くにあって
素敵だ
それを横から見ている僕は
ちょっと複雑だけど・・・
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@@ 2004年11月7日 時間 13:18:170 Pentium 4 3.2G @@ 「イライラ」 なんとなくイライラと感じるだけ
カユイところに手が届かずに、じっとしてる気分
時間だけが、解決する このイライラ
別にどうって事ないさ いつもの事なので気にしないで
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生きているだけでいいんだよ
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@@ 2004年11月3日 時間 01:02:120 Pentium 4 3.2G @@ 「眠い」 眠い、眠い、眠い、眠くなる
すやすやと寝ても、明日は、明日なので
眠くなれば、いつでも寝れるから
でも、頭がまわらないので、言葉も出てこない
でも、やっぱり一人が好きみたいなので
よくわからないけど、別に彼女も要らないし
眠たい時に、眠れればそれで幸せ
明日になれば目が覚めるので
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@@ 2004年11月1日 時間 08:35:110 Pentium 4 3.2G @@ 「水仙」 朝早く、山を越えて、海沿いの道に出ると
季節は短いけれど、毎朝、配達の道で
寒い季節に、健気に花を咲かせている
君はもう遠いけれど、水仙の花が君を思い出させる
幾年か、時は流れて、僕の子供も成人したけれど
車の窓から水仙を眺めるよ そろそろ、水仙の季節
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君はどこに向かって歩いてるんだろう?
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@@ 2004年10月30日 時間 00:00:470 Pentium 4 3.2G @@ 「また明日」 何のために生きてるのか
それは違うような気がするが
それのくり返し
押し黙ることもなく
明日が来るうちは、まだ死にはしない
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@@ 2004年10月29日 時間 21:40:320 Pentium 4 3.2G @@ 「君を待っている」 君に語っても、何も変わらない
例えば恋人同士なら、とっくに別れているだろう
熱に浮かされたような恋など、僕には訪れない
死ぬまでに訪れればいい
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@@ 2004年10月29日 時間 05:59:510 Pentium 4 3.2G @@ 「希望の日々」 手から砂がこぼれ落ちるように
僕はそれを眺めているだけ
この先何が起こるか
何も見つけられないまま
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@@ 2004年10月17日 時間 00:11:220 Pentium 4 3.2G @@ 「遠い場所」 明日はどこへやってくる?
明日はどこへやってくる?
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@@ 2004年10月15日 時間 22:05:500 Pentium 4 3.2G @@ 「憂鬱」 憂鬱、別にたいしたことはない
昨日から、明日へ 続く、この世界で
世界が変わっても、僕は幸せにはなれないだろう
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@@ 2004年10月6日 時間 07:21:010 Pentium 4 3.2G @@ 「要らない」 他人を評してあれこれ言うのは、それだけ関心があるという事
どっちかというと嫌いかな。
何にもないのは、いい事だ
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@@ 2004年9月24日 時間 07:01:500 Pentium 4 3.2G @@ 「ブルー」 青い空に雲が浮かぶ
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@@ 2004年8月24日 時間 05:33:320 Pentium 4 3.2G @@ 「夏の朝」 夏の朝早く、夜が明けて間もない頃、外に出てみる
何かを考えることもなく、コーヒーを飲みしばらく座っていた
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@@ 2004年6月24日 時間 06:00:410 Pentium 4 3.2G @@ けむり タバコのけむり
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@@ 2004年5月21日 時間 04:46:390 Pentium 4 3.2G @@ 「夢」 夢はいつも覚えていない
なくしてしまったもの、それにすがるのは愚かなことだ
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@@ 2004年4月26日 時間 21:06:560 Pentium 4 3.2G @@ 昼の公園 昼の公園は若い親子連れ
新しい服に新しいおもちゃ
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@@ 2004年4月23日 時間 00:00:060 Pentium 4 3.2G @@ 「夜の公園」 誰もいない夜に、公園に行き、タバコを吸った
一人で、何か考えるかというと、何も考えない
要らない考えは、通り過ぎてゆけばいい
クルマが走っていくのを眺めて、ただタバコを吸う
つまらない考えに捕らわれたくない
何も考えなくていいように
夜の公園は、昔と変わらず、静かで、穏やかだ
世界中で何がおきても、一人、タバコを吸っていた。
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@@ 2004年4月22日 時間 04:20:530 Pentium 4 3.2G @@ 「場所」 別に新しいことは始まらない。
夢なのか、意思がないのか、
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@@ 2004年4月6日 時間 16:29:240 Athlon 1.4G @@ 「タバコ」 タバコの煙を吐いて、今日の一日が終わる
吸殻だけが、今日の残骸か いつものように、ライトを切って寝る
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@@ 2004年3月31日 時間 06:41:050 Athlon 1.4G @@ 「桜」 薄紅色のその花が、たとえ一晩の雨で散ってしまうにしても
一瞬の春は、すぐに訪れて、突然消えてしまう
今この瞬間の生を感じ取って
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@@ 2004年3月26日 時間 07:15:380 Athlon 1.4G @@ 「闇を探して」 闇を照らすには、闇に入る必要がある
闇の中でいろいろなものを見た
確かな病巣を掴む必要がある
焦らないで、粘つく身が、どんなに醜くても
きれいな体に戻るまで、ここから出て行くまで、探索を続ける
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@@ 2004年3月2日 時間 04:03:170 Duron 1.2G @@ 「感謝」 感謝は人知れず風に舞う 僕が今生きてるのは、
今までたくさんの人と出会い、別れてきたけど
気軽に別れてしまったり、
だれでも、そうやって生きてるはず
誰も知らないところで、一人で頑張れ
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@@ 2004年2月24日 時間 02:00:210 Duron 1.2G @@ 「間」 隙間なら埋めればいい
明日という字を書いて消すのも
ふと滑り込んだ間に、とらわれる
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@@ 2004年2月23日 時間 03:54:430 Duron 1.2G @@ 「荷物」 僕は荷物を降ろしてしまった
たまに酒なんかのみに行ったり
まぁ間違ってないよ
猫のように生きてみても
@@ 2004年2月23日 時間 04:11:420 Duron 1.2G @@ 「セブンスター」 七つの星か、そんな大層なものかな
いつもおっちゃんが買ってる
遠い空で、これを吸えば日本を思い出すのだろうか?
南の島でセブンスターを吸いながら、静かに暮らしたい
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@@ 2004年2月19日 時間 03:07:410 Duron 1.2G @@ 「幸福」 嬉しいときにおめでとう
昨日から今日へ、そして明日へ
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@@ 2004年2月15日 時間 00:58:240 Duron 1.2G @@ 「酔って候」 別に話すこともない
今日はバレンタインデーだった
僕は昔からの友達と、酒を飲んで話した
今日はもう終わったので、違うことを考えよう
僕はいつでもしらふさ
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@@ 2004年2月12日 時間 23:33:190 Duron 1.2G @@ 「改札」 改札口を出て、そのまま待ってて
僕は、改札を流れる人の流れを見てる
タバコを吸って暇つぶし
待ち合わせて、どこへ行こう
あ、もう来たな
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@@ 2004年2月10日 時間 23:54:370 Duron 1.2G @@ 「いつか」 いつかと言って、別れる
でも、それ以来会ってない
誰ともしゃべらなくなる
僕もサボテンになってお日様に照らされるんだ
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@@ 2004年2月2日 時間 06:03:380 Duron 1.2G @@ 「冬の終わりに」 いくら時が流れても
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あけましておめでとう
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