＠＠　2015年12月29日 00時54分 Core i7 940 ＠＠


「夜が来る」


夜が来る、夜が来る、夜が来る、しじまに
黙ってる、黙ってる、黙ってる、かたくなに

君の事は わかってる
言葉さえも 黙ってる
今は


君が来る、君が来る、君が来る、ひとり
開いてる、開いてる、開いてる、こころ

僕の気持ち わかってる
言葉さえも 黙ってる
君は


夜が来る、夜が来る、夜が来る、僕らに
二人だけ、二人だけ、二人だけ、今は


する事は わかってる
言葉さえも 黙ってる
今は

＠＠　2015年12月27日 11時01分 Core i7 940 ＠＠


「来年、会おう」


僕と君の関係は、空にかかる虹のように
恋の歌を作り続けて、信じれば見える、このきずな

明るいニュースもない、年の瀬に
それでもいつも君が、そこにいるから

ああ今年もまた過ぎてゆく、来年、会おう
きっと君に会えるから、来年、会おう


初めて会った時の事、よく覚えているよ
最初から惹かれてた、君の姿を覚えてる

いつだって君に、夢中さ
今でもいつも君が、胸にいるから

ああ今年もまた過ぎてゆく、来年、会おう
きっと君に会えるから、来年、会おう


ラララ
ラララ

＠＠　2015年12月21日 18時17分 Core i7 940 ＠＠

「わき上がる力」

喜びも悲しみも、ああ、迷いの中、今も今も、たどり着けない、ああ、ああ
わき上がる力は、ただ、爆発する、今も今も、押しあげる声、ああ、ああ
先が見えなくて、ただ、力の限り、声の限り、ああ


数えるリズムと、叩きつける音、今も今も、刻み続ける、ああ、ああ
このテンポが、原始のドラムさ、今も今も、体で刻む、ああ、ああ
今だけを見て、ただ、力の限り、声の限り、ああ


先が見えなくて、ただ、力の限り、声の限り、ああ

喜びも悲しみも、ああ、迷いの中、今も今も、たどり着けない、ああ、ああ
わき上がる力は、ただ、爆発する、今も今も、押しあげる声、ああ、ああ
今だけを見て、ただ、力の限り、声の限り、ああ

「吾輩は休みである、仕事はまだない。」


吾輩は休みである、仕事はまだない。
仕事する気もなく、必要もない、

だが、我輩にも収入を得たい仕事はある。
収入がないから、それは仕事ではなく趣味である。

吾輩は吾輩なりに悩むのである。
だが、趣味を続けられることを是として
それを全うしようと思う。

ただ生きるのではない、
生きたいから、生きるのである。



吾輩は休みである、仕事はまだない。
毎日昼寝をする。昼の時間は休憩時間である。

物が出来上がるのには、時間はかからない。
出来ると思ったら、出来る。
出来ない時に、いくら頑張っても無駄である。

そう思っているから、ぼうっとするのに精を出すのである。
いろんな事を考える。いろんな記事を読む。
いろんなものを見に行く、そして寝る。
日常的にしてることはそれだけである。

楽器の練習は、そこそこしている。
特に練習のつもりはないが、始終いじっている。
遊んで上手くなる事以上な事は望んでいない。



吾輩は休みである、仕事はまだない。
人間の世の中は面白いと思っている。

人間は生きるのに必死だが、
吾輩はそんな人間を見るのが好きだ。
心地良い生き物とは、あの様な物なのかな、
と吾輩は思う。

ただ生きるのではない、
生きたいから、生きるのである。



吾輩は休みである、仕事はまだない。
休日はゆっくり過ごすものだ。

特にあせらず、あきらめず、
時間が経つのを感じていたい。
時間が流れるということ事の有意義さを感じたい。
吾輩は休みなのだ。

ただ生きるのではない、
生きたいから、生きるのである。
吾輩は休みである、仕事はまだない。

＠＠　2015年12月09日 20時36分 Core i7 940 ＠＠

「俺の最高の音楽」


音楽が好きだ、
音楽は素晴らしい、そう思う

音楽をするんだ、している
それが何で、あろうとも

歌いたいように、歌を歌いたい
弾きたいように、ギターを弾きたい

いろんな、音楽を聴くんだ
例え好きじゃななくても、好きになるかどうか、聞いてみるんだ
そうすればわかる、自分が何が好きか

好きな音楽を目指せばいい
お前にはわかるだろう
自分にはわかるだろう

わかったら、進むだけだろう
とどまる理由を考えてるなんて、馬鹿げてる

今、出来ないことは出来ない、
出来ることを、やろう
自分で出来る限りの事をやろう

何とかなってきたよ、僕は
出来ることが、出来れば、やれることもふえる



音楽が好きだ、
音楽は素晴らしい、そう思う

歌いたいように、歌を歌いたい
弾きたいように、ギターを弾きたい

歌いたいようにしか、歌いたくない
欲しい技術しか、練習したいと思わない

そうして、目指す音楽に近づくんだ
これがそうか？、と思っても良い

好きな音楽を目指せばいい
お前にはわかるだろう
自分にはわかるだろう

誰にも聞かれなくても
お前が聞いている
自分が聞いている

最高の音楽を、
俺の最高の音楽が欲しい

音楽をするんだ、している
それが何で、あろうとも

歌いたいように歌い
弾きたいように弾く



好きな音楽を目指せ
お前にはわかるだろう
自分にはわかるだろう

音楽が好きだ、
音楽は素晴らしい、そう思う

誰でもない自分だけが知ってる
その先にあるんだ
最高の音楽が

好きな音楽を目指せ
俺の最高の音楽
音楽が好きだ

＠＠　2015年12月04日 20時15分 Core i7 940 ＠＠


「空が眩しい」

ああ、青空に、 ああ、白い雲が浮かぶ
なんでもない夏の、光線がまぶしい

駅前で立ち止まる、 その瞬間の写真
躍り出る雲が、そらに入道だ


カメラが切り取る、 夏の一瞬
空に魅せられた、この手が切り取る

いつだって、空の下
勇気があれば、空を飛べる


ああ、青空に、 ああ、白い雲が浮かぶ
なんでもない夏の、光線がまぶしい
光線がまぶしい、空がまぶしい

＠＠　2015年12月01日 20時36分 Core i7 940 ＠＠


「君といる時がしあわせ」

君といる時が しあわせ 君といる時が しあわせ ああー ああーああ
君といる時が しあわせ 君といる時が しあわせ ああー ああーああ ああー


君はいつも 笑っている
記憶の中の 君は

僕らはいつも 打ち解けて
愛を感じた ものだった

あああ ああ あああ ああ
あああ ああ あああ ああ



君といる時が しあわせ 君といる時が しあわせ ああー ああーああ

だけど僕らは 会っていない、
途切れた、それが 事実だよ

だけど、終わらしたくない、僕は
今でも、君に 歌ってる
歌ってる 歌ってる


君といる時が しあわせ 君といる時が しあわせ ああー ああーああ
君といる時が しあわせ 君といる時が しあわせ ああー ああーああ ああー

＠＠　2015年11月07日20時36分Corei7940＠＠

「太陽の踊り」

遠い異国の地の、太陽の踊り サンダンスという名の
彼等は踊る、太陽の踊り サンダンスという名の
感謝を捧げ、祈り踊る 世界の中で、血を流して

僕等の日常、過ぎる時間
彼等の日常、過ぎる時間


遠い異国の地の、太陽の踊り サンダンスという名の
彼等は踊る、太陽の踊り サンダンスという名の
感謝を捧げ、祈り踊る 世界の中で、血を流して

僕等の生きてる時は過ぎて
彼等の生きてる時も過ぎて


遠い異国の地の、太陽の踊り サンダンスという名の
サンダンス、サンダンス、サンダンス
サンダンス、サンダンス、サンダンス
サンダンス、サンダンス、サンダンス

＠＠　2015年10月30日 11時03分 Core i7 940 ＠＠


「ただ君が好き」


やっぱり明日は、 君といたい 同じ朝日を、 君と見たい

ただの片思い、ただそれだけ 君は何を、考えてる？
恋の歌なんて、もういいさ 昨日に戻り、夢見るだけ

君が、君が、ただ好きさ 他にどう、言えばいい
寝ても、覚めても、君ばかり、 これが恋って、言うんだろう


やっぱり明日は、 君がほしい 同じ朝日を、 君と見たい

君が、君が、ただ好きさ 他にどう、言えばいい
寝ても、覚めても、君ばかり、 これが恋って、言うんだろう

やっぱり明日は、 君がほしい 同じ朝日を、 君と見たい
やっぱり明日は、 君といたい 同じ朝日を、 君と見たい

＠＠　2015年10月22日 21時05分 Core i7 940 ＠＠


「眠るしかすることがない」

眠るしかすることがない、眠るしかすることがない、いー、いー、
眠るしかすることがない、眠るしかすることがない、いー、いー、
何を思っていても、眠れ

朝が来て、夜が来る、朝が来て、夜が来る、るー、るー、
朝が来て、夜が来る、朝が来て、夜が来る、るー、るー、
死ぬことはない、今は


今日この日が、ただ過ぎて行く
今日この日が、ただ過ぎて行く


眠るしかすることがない、眠るしかすることがない、いー、いー、
眠るしかすることがない、眠るしかすることがない、いー、いー、
何を思っていても、眠れ
何を思っていても、眠れ

ララララ
ララララ
ラララ ラララ ラララ
アア アア アア アア

＠＠　2015年10月08日 19時00分 Core i7 940 ＠＠

「ラブソングはもういい」


ラブソングはいいんだよ、ラブソングはもういいさ、言わなくて いいんだよ

話したい事、ないさ 黙ったままで、いいじゃない、
それでも話したいから、聞いてくれる だけでいい
今日は君の誕生日、今年も会えないで 終わる
もういいかなって思うけど、何してるんだと 思うけど


ラブソングはいいんだよ、ラブソングはもういいさ、言ったって いいんだよ

ハッキリ言ってきただろう、そんな僕が、ヤなのかな
君の心を推し量る、だけど君は、ダンマリだ
わかりやすく、ハッキリと、書いてきた、これからも
書き続ける、別に、目的がある、訳じゃない


ラブソングはいいんだよ、ラブソングはもういいさ、歌いたいのは それじゃない
ラブソングはいいんだよ、ラブソングはもういいさ、俺の怒りを　刻み込め
ごめんね、こんな 歌で


ラブソングはいいんだよ、ラブソングはもういいさ、
ラブソングはいいんだよ、ラブソングはもういいさ、誕生日、おめでとう
誕生日、おめでとう

「幸せについて重要な事」


人生の残り時間を感じている。
そんなに多くはない、不満もない。

今までの人生に悔いがあるかと言ったら無い。
それだけが自負だろう。

何も成し遂げていない、
何の職業でもない、

でも満足してるだろう、
今の自分に満足かと言ったら満足している。


出来ることをやれるだけでいい。
自分で満足できる物ができてるなら、充分だ。

出来てないことが殆どだけど、
そこだけクリアしている。


まだまだ人生は続く、
明日は、新しい何かを手にできるかもしれない、
そう思ってる、いつもそう思う。

失うもの、時間、お金、人間、色々さ
だけど、新しく得るものがあるなら、
創れる物があるなら、それも悪く無いだろう。

死ぬ時は持って行けないのさ、
裸で生まれて、裸で死ぬ、
命ってのは、ただその間のことなのさ。


今、満足できるなら、
他に何も要らない。

今の積み重ねが、続く
心に想うことがあるなら、書いてみればい、
積み重なるだろう、それが歴史かな

悔いなく、今出来ることをする。
ただ、それだけで幸せになれる。

他に重要な事はない。
今は一回しか無い、
過ぎ去る前に、この手で形にする。
それが出来たら、満足する。
幸せなのは僕かな。

＠＠　2015年09月19日 20時49分 Core i7 940 ＠＠


「君が大切な人」


君がいれば 幸せになれる、勇気をくれる、想うだけで
ああ、たまに、怒る事も、あるけど君は、大切な人

君に出会えて、よかった 感謝している 全てに
ひとりの道はとても寂しい、君と出会って変わった
好きな気持ちでいっぱいだから、君を歌った歌を作るよ


君がいれば 幸せになれる、勇気をくれる、想うだけで
君に出会えて、よかった 感謝している 全てに

大切な人 大切な人


君がいれば 幸せになれる、勇気をくれる、想うだけで
君に出会えて、よかった 感謝している 全てに

大切な人 大切な人
大切な人 大切な人

＠＠　2015年09月13日 00時51分 Core i7 940 ＠＠


「わからないから、楽しめる」


わからないから、楽しめる、いいじゃないか
知らないから、楽しめる、いいじゃないか


わからないなら、わからないで、いいじゃないか
時に不安が、押し寄せて、つらくなっても
何日か寝ていれば、直るさ、きっと直る


僕の人生に足りないもの、欲しがっている物
諦めという船を、動かして、まだ欲しがってる
いろいろあるさ、そうさ、いろいろあるのさ


いつの間にか、捕らわれた、この心
それも人生、楽しもうよ
わからないから、楽しいのさ
知らない事だから、楽しめる


わからないから、楽しめる、いいじゃないか
知らないから、楽しめる、いいじゃないか

＠＠　2015年09月09日 23時03分 Core i7 940 ＠＠


「暗闇で踊る」


暗闇で踊る、
白昼の路上でも、ライトを浴びても、黙って酒を飲んでいても
暗闇で踊る、
どこからどこまで、ここにいるんだ？ 君は姿を見せない
暗闇で踊る、
人生の歌か、今夜の歌か、心の中か、恋の焦りか
暗闇で踊る、
わからない、突き動かされるのは、衝動は、暗闇の中
暗闇で踊る、


物語を書きたいんじゃないんだ、
自分はただ座って、文字を打ってる
自分は何をやってるのか、思い描いてみた
そう、やってることは、ただ


暗闇で踊る、
白昼の路上でも、ライトを浴びても、黙って酒を飲んでいても
暗闇で踊る、
どこからどこまで、ここにいるんだ？ 君は姿を見せない
暗闇で踊る、
人生の歌か、今夜の歌か、心の中か、恋の焦りか
暗闇で踊る、
わからない、突き動かされるのは、衝動は、暗闇の中
暗闇で踊る、


踊った事なんかないよ、踊りは苦手さ
苦手だと思う位は踊ったよ
自分は踊りたくないんだ、歌いたいのさ
どこで踊っても一人なら、一人で歌うさ


暗闇で踊る、
白と赤と分けるなら、僕はよそへ行くよ、行けなくても
暗闇で踊る、
どこからどこまで、ここにいるんだ？ 君は姿を見せない
暗闇で踊る、
人生の歌か、今夜の歌か、心の中か、恋の焦りか
暗闇で踊る、
わからない、突き動かされるのは、衝動は、暗闇の中
暗闇で踊る、


光が差せば止める、
朝の光か、そのスイッチのライトか
だけど、そう思っていたのは夜の間だけ
どこへ行ったらいいか、わからない
不満などないさ、不満を感じる事さえない


暗闇で踊る、
手にできる物を、手に入れてるのか、わからない程暗いのさ
暗闇で踊る、
どこからどこまで、ここにいるんだ？ 君は姿を見せない
暗闇で踊る、
人生の歌か、今夜の歌か、心の中か、恋の焦りか
暗闇で踊る、
わからない、突き動かされるのは、衝動は、暗闇の中
暗闇で踊る、

＠＠ 2015年09月06日 23時11分 Core i7 940 ＠＠


「好きだから続ける」

あなたを好きだと歌い続ける
あなたを好きだと作り続ける

諦めたら終わりってわかってるけど
諦めないからって、叶うわけじゃない
今、想っていたいから、好きなだけ
ホントに叶うかなんて、もう考えたくない


努力は必ず叶うものではない しかし、
成功したものはすべからず 努力している
どこかのマンガのよく出てくるセリフ。

そうだね、それと 努力は いけません
って言う芸人の話もわかるよ
結果だけを求める、努力なんて続かないし、無理さ


好きだから、あなたを好きでいる、
好きだから、曲を作り続ける
好きだから、ひとりでいる

そんなに、努力って思ってない
でも、しつこいとは思っている

あなたを想っていれば、幸せだから
そこに、あなたは いないのかもしれない
諦めたら終わりってわかってるけど
諦めないからって、叶うわけじゃない


好きだから、あなたを好きでいる、
好きだから、曲を作り続ける
好きだから、ひとりでいる

あなたを好きだと歌い続ける
あなたを好きだと作り続ける
あなたを好きだと あなたを好きだと
歌い続ける 作り続ける

＠＠　2015年09月02日 01時26分 Core i7 940 ＠＠


「ラブソングを君に」

心も冷めたかい、気持ちもないかい、
それとも、まだ暖かい？
そんな君に 歌いたい、今、君に歌いたい
君が唯一だと、まだ恋してると


リアルな君に聞いてほしい
たとえ無下にされても
僕の想いは君に届けと、
歌ってる、この胸で歌ってる


君の目の輝きが、僕を撃ったのさ
君の言葉が、僕を捕らえたのさ
君がいれば、ハッピーだった、あの時
君の心を、暖めたいのさ、こんな僕が
ラブソングを君に



いつ消えても おかしくない、でも僕は、
君への想いを 捨てることが 出来ない
人生の中で、初めて会った
希望、それが 君だから

なぜ君は特別なのか
僕の一番譲れない部分を、
君も持っているね ああ


君のしぐさを、僕は忘れない
君の姿を、心に刻んでいる
君がそこに いれば、怒りなんてない
君の心を、暖めたいのさ、こんな僕が
ラブソングを君に


君の目の輝きが、僕を撃ったのさ
君の言葉が、僕を捕らえたのさ
君がいれば、ハッピーだった、あの時
君の心を、暖めたいのさ、こんな僕が
ラブソングを君に
ラブソングを君に

＠＠　2015年08月27日 19時23分 Core i7 940 ＠＠


「空を駆ける」

空を駆ける、空を駆ける、空を駆ける、空を駆ける
空を駆ける、空を駆ける、空を駆ける、空を駆ける

飛んでく、
飛んでく


空を駆ける、空を駆ける、空を駆ける、空を駆ける
空を駆ける、空を駆ける、空を駆ける、空を駆ける

飛んでく、
飛んでく


飛んでく、
飛んでく

＠＠　2015年08月27日 01時26分 Core i7 940 ＠＠


「まだ、悲しいだけ、好き」


悲しみは、いつのまにか訪れてる
ついさっきからか、ここにある

無理しないでいれば、自然に悲しい
頑張るに事にも 疲れたし
よくやったと思ってる



悲しいって、浸っても いいかなって、そう思う
随分訪れるのが遅いよ、君は


悲しみは、いつのまにか訪れてる
ついさっきからか、ここにある


泣けないし、自分を
哀れにも 思わない
まだ、悲しいだけ、好きなんだな



悲しいって、浸っても いいかなって、そう思う
随分訪れるのが遅いよ、君は


悲しみは、いつのまにか訪れてる
ついさっきからか、ここにある

「僕の言葉たち」

ひとりに戻ってゆく、僕が生まれた世界
最初から、この場所だった

欲しいものは手に入らなかった、
違う生活を夢見ていた
幻は終わったんだ

ここから、ひとりで考える
生きる意味、生活について、死ぬ事とは

ただ考えるだけでいい
それしか、してなかっただろう

新しいものは要らないんだ
僕の馴染みのこの感覚
この場所に、還ってゆく


ひとりに戻ってゆく、僕が生まれた世界
最初から、この場所だった

世界は、誰のためにある
僕はひとりで見ることができた
自分の目で、見たものを言葉にした

ひとりで見た言葉を、歌にして
ひとりで生きる
時間が流れるだけ、作られるだろう

僕の言葉たち
ひとりでいるから生まれる
僕の言葉たち

＠＠　2015年08月18日 18時56分 Core i7 940 ＠＠


「リアルな君」


君は今や幻、想像の中
残ってないか探すけど、君の写真、
そして君を歌った歌だけだ


幻だから強いのさ、それは僕のもの
僕が作った幻影に、君は及ばない
幻が覚めるまでは


なぜ僕は君に、そんなに拘るのだろう
君だけが唯一か、君だけが特別か
そう唯一で、特別な君
君だけが僕を狂わせる Wow Wowwow



わかってる、君は 本物じゃないって
だから送り続けてる、リアルな君に
リアルな言葉を


なぜ僕は君に、そんなに拘るのだろう
君だけが唯一か、君だけが特別か
そう唯一で、特別な君
君だけが僕を狂わせる Wow Wowwow Wow Wowwow

＠＠　2015年07月31日 19時10分 Core i7 940 ＠＠

「おまえと眠る」


おまえが欲しいのさ、今でも欲しいのさ
おまえを夢に見て、今夜も眠るのさ

お前を思い出す、今でも思い出す
おまえを夢に見て、今夜も眠るのさ


もう今はない、二人の時間
もっと大切に、壊さぬように


おまえが欲しいのさ、今でも欲しいのさ
おまえを夢に見て、今夜も眠るのさ

お前を思い出す、今でも思い出す
おまえを夢に見て、今夜も眠るのさ


俺が悪かった、信じてなかった
もっと大切に、壊さぬように


お前が一番さ、今でも一番さ
おまえを夢に見て、今夜も眠るのさ

お前を思い出す、今でも思い出す
おまえを夢に見て、今夜も眠るのさ
おまえと眠るのさ
おまえと眠るのさ

＠＠　2015年07月30日 15時54分 Core i7 940 ＠＠

「もやもや」

もやもやが湧き上がり、ポッカリと浮く　雲のよう
いろんな言葉を当てはめてみるけど、違う　もやもや

ハッキリ言いたい事はない
でも、ちょっと落ち込む
何か言いたいか、それほどでもない
結論もなく、過程もなく、現実がある

ちょっとすぐには受け入れられない
でも、どうしようもないな
どうこうする気は最初から無い

もやもや
ベットに横になり、考える
もやもや
動かずに、考えた

時間が解決するだろう
だけど、解決したいわけでもない

いろんな事がある
これも、その一つ
年を取り、忘れ去り、死ぬ前に思い出す、そんな、もやもや

もやもや
ベットに横になり、考える
もやもや
動かずに、考える

もやもやが湧き上がり、ポッカリと浮く　雲のよう
いろんな言葉を当てはめてみるけど、違う　もやもや

ポッカリと浮く　雲のよう
もやもや

＠＠　2015年07月26日 21時31分 Core i7 940 ＠＠

「夏の強い日差しの下で」


夏草がこの街の中で、乱暴に緑をあふれんばかりに、埋め尽くす
荒れた農地、何年後かにマンションが建つのかな、
人の手を離れた緑が、眩しいほどに主張する、

夏の強い日差しの下、雑草でも空に向かって勢いよく、伸びていく
この街で、変わっていくこの街で
つかの間であろうと、命は、命を主張する。

日傘のスーパーへ向かう、ベビーシート付の自転車、
スイミングスクールの送り迎えの、公園のおしゃべりする若いお母さんたち
平和なこの街、殺されていく緑の土地を、埋め立てた上で人が住む

栄えるとはこう云う事か、
でも僕は、何気ない人間より、限りある場所で、緑を主張する草に
命を感じるんだ


生命とは乱暴なものだ、命は消える時、一番強く輝くという
平和なこの街で、たとえ表面だけでも、穏健な暮らしがおくれるこの街で
命を感じるのは、消え行く者達。


死んで、生まれて、そして死ぬ
その繰り返しさえ絶たれる時、それを僕が知ってるから、そう感じるんだろう


夏草がこの街の中で、乱暴に緑をあふれんばかりに、埋め尽くす
荒れた農地、何年後かにマンションが建つのかな、
人の手を離れた緑が、眩しいほどに主張する、

夏の強い日差しの下、雑草でも空に向かって勢いよく、伸びていく
この街で、変わっていくこの街で
つかの間であろうと、命は、命を主張する。

＠＠　2015年07月12日 04時49分 Core i7 940 ＠＠

「おまえ、いい女」


いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女
いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女

おまえ、おまえ おまえ、おまえ
おまえ、おまえ おまえ、おまえ


いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女
いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女

おまえ、おまえ おまえ、おまえ
おまえ、おまえ おまえ、おまえ

恋しい、恋しい



いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女
いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女

おまえ、おまえ おまえ、おまえ
おまえ、おまえ おまえ、おまえ


いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女
いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女

おまえ、おまえ おまえ、おまえ
おまえ、おまえ おまえ、おまえ

恋しい、恋しい
恋しい、恋しい



いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女
いつも俺をイカせる、いい女、いつも俺をイカせる、いい女
いい女、いい女、いい女

＠＠　2015年07月03日 20時32分 Core i7 940 ＠＠


「生きているのなら」


人生には波がある、君がどうしているかなど、
僕は知らずに生きている
分かれた縁と消えぬ思い、どちらも持っているけれど、
知らぬ振りして、生きようか

流れ 流れて、僕は一人、
違うな、人に囲まれて FUWU


ぬくもりって何か、流す涙で
心の底の、重い何かで
人生を生きる時、涙を知るだろう



思えば年を取ったな、ゆめまぼろしの如くなり、
明日も息をしているか
できる事しかできない、かなう事しかかなわない、
それでも明日を求めてる

君と一緒に、過ごしたい、
それだけかなえたい FUWWU


ぬくもりって何か、流す涙で
心の底の、重い何かで
人生を生きる時、涙を知るだろう



憧れた大空も、雨の降る地上も、
生きているのなら、いのちはひとつ

ぬくもりって何か、流す涙で
心の底の、重い何かで
人生を生きる時、涙を知るだろう
人生を生きる時、涙を知るだろう

＠＠　2015年06月30日 21時52分 Core i7 940 ＠＠


「今、どうしてる」


今、どうしてる WOW WO 君のまなざしは、どこ
昨日の夢を見続けて、 明日も行方知れずさ WOW WO
ああ、も一度君に、会いたい かなうなら


言葉じゃ足りないよ WOW WO 君に歌いたい、今
君への想い忘れられず、 明日も歌い続ける WOW WO
ああ、も一度君に、会いたい かなうなら


ああ僕は、今でも夢に生きる、
君がここに、いるという夢


今、どうしてる WOW WO 君のまなざしは、どこ
昨日の夢を見続けて、 明日も行方知れずさ WOW WO
ああ、も一度君に、会いたい かなうなら

＠＠　2015年06月20日 19時59分 Core i7 940 ＠＠


「好きなんだもん」


だってお前が好きなんだもん、いいさ、いいさ、いいさ
だってお前が好きなんだもん、いいさ、いいさ、いいさ

難しく考えて、言葉をヒネリ出すのも
お前には通じない、ならさ、いいよ、そのまま

眠れない夜もある いまでも
だからって諦めない バカなのかな フー



だってお前が好きなんだもん、いいさ、いいさ、いいさ
だってお前が好きなんだもん、いいさ、いいさ、いいさ

深刻な曲なんて 気が滅入るだけさ
お前には通じない、ならさ、いいよ、そのまま

眠れない夜もある いまでも
だからって諦めない バカなのかな フー



だってお前が好きなんだもん、いいさ、いいさ、いいさ
だってお前が好きなんだもん、いいさ、いいさ、いいさ
いいさ、いいさ、いいさ

＠＠　2015年06月09日 13時39分 Core i7 940 ＠＠

「嘘でもいい、届いて」


嘘でもいい、届いてほしい、恋ごころ

君にだけは届いてほしい 僕のこの気持ちが
届いていたなら、捨ててもいいさ 君のこころの思うままに

ただ届けたい、今はそれだけ、笑い合った日々も、遠いから
君がどうあれ、送り続ける、君の返事を聞きたくて

君の閉じてしまった殻を、叩いてる
君が開けてくれるのを、待っている



嘘でもいい、届いてほしい、恋ごころ

君にだけは届いてほしい 僕のこの気持ちが
届いていたなら、捨ててもいいさ 君のこころの思うままに

君の閉じてしまった殻を、叩いてる
君が開けてくれるのを、待っている

嘘でもいい、届いてほしい、恋ごころ
嘘でもいい、届いてほしい、恋ごころ

＠＠　2015年05月26日 10時26分 Core i7 940 ＠＠


「太陽を感じろ」


ああ、夏が来る、青い空、降り注ぐ、夏が来る
通りを、ゆらゆらと、かげろう、現れる、陽射し


ああ、いつも、空が降ってくる、急降下、てりつける
ああ、日陰に隠れて、やり過ごす、アイスでも食べて
この季節にするべき事は、太陽を感じること


ああ、夏が来る、青い空、降り注ぐ、夏が来る
通りを、ゆらゆらと、かげろう、現れる、陽射し


ああ、夜が明ける、あいつがやって来る、ギラギラ太陽
ああ、日が暮れる前に、しばしの安らぎ、夕立
この季節にするべき事は、太陽を感じること


ああ、夏が来る、青い空、降り注ぐ、夏が来る
ああ、夏が来る、太陽を感じろ、太陽を感じろ

＠＠　2015年05月24日 19時49分 Core i7 940 ＠＠

「その先の果て」

僕が君に言いたい事、君に、君に、君に


空を飛ぶ鳥も、地上に生きる蟻も、僕も君も、似たようなものさ
目の前の事を、片付ける事で、今を生きてる、同じ様なものさ
だけど僕は感じたのさ、君に未来を、その先の果てを


僕が君に言いたい事、君に、君に、君に


君が居れば、その先を探せる、君という存在が、それを可能にする
なぜなのか、わからない、君という存在が、僕に力を与える
だから僕は感じたのさ、君に未来を、その先の果てを


僕が君に言いたい事、君に、君に、君に
君に、君に、君に

＠＠　2015年04月30日 16時00分 Core i7 940 ＠＠

「オレンジの花」


オレンジの花が、風に 揺れる 春の陽気の中、自販機の前
誰かに踏まれそうな、君の場所で それでも空に向かって、顔をあげる


オレンジの花が、空に 向かう 春の陽気の中、ただ一輪
誰かに踏まれそうな、君の場所で それでも花を咲かせて、生きている


オレンジの花が、風に 揺れる 春の陽気の中、ただ一輪
誰かに踏まれそうな、君の場所で それでも空に向かって、顔をあげる
誰かに踏まれそうな、君の場所で それでも花を咲かせて、生きている


オレンジの花が、空に 向かう 春の陽気の中、ただ一輪
春の陽気の中、生きている

＠＠　2015年04月24日15時50分Corei7940＠＠

「ひとつだけ」


目の前に、現れた、とても素敵な君
月日が経って会えないけど、僕は君が好きだよ

あー、君はわからない、僕の正直な気持ちさ
だけど、君を思い続ける、なぜかわからないけど

ひとつだけ、僕が信じてる
君は僕が言うことを理解してくれる、と



そんなの幻とわかってる、だけどそれを守りたい
君の幻を守りたい、今の僕の望みさ

ひとつだけ、僕が信じてる
君は僕が言いたいことを理解してくれる、と



目の前に、現れた、とても素敵な君
月日が経って会えないけど、僕は君が好きだよ

ひとつだけ、僕が信じてる
君は僕が言うことを理解してくれる、と

ひとつだけ
ひとつだけ
ひとつだけ
ひとつだけ

＠＠　2015年04月09日 23時07分 Core i7 940 ＠＠

「好きなだけ好き」


好きなだけ好きだと言って、ダメだったらいいじゃないか
だけど、まだ諦める気はないのさ
まだ、キライだって言われてない
それだけで続けるさ、僕は好きなんだと、諦めたりしないと
好きなだけ好きだと言うのさ、キライと言われるまで

自分から諦めて、諦めきれないなんてバカな話さ
それだったら諦めるなよ、イイ人のフリをするなよ
自分が好きだったら、相手が好きになるまで粘ろうよ
それでもダメだったら諦めよう、やるだけやって諦めようよ


だから僕は待っている、君の返事を
返事をしなくても、僕は諦めないな
好きなだけ好きだと言って、ダメだったらいいじゃないか
だけど、まだ諦める気はないのさ

だから僕は待っている、君の返事を
返事をしなくても、僕は諦めないな
好きなだけ好きだと言って、ダメだったらいいじゃないか
だけど、まだ諦める気はないのさ

＠＠　2015年04月05日 17時46分 Core i7 940 ＠＠

「春だね、ふわふわ」


春だね、空舞う風のように 心が、ふわふわ舞い上がる
いつでも君の事、心に秘めて

桜が、春暖かい雨に、流され、花びら踏みしめる
陽気が、くすんだ色を、消してゆくよ


言葉にすれば、消えてしまう この想い、届け
言葉にすれば、消えてしまう この想い、届け


春だね、空舞う風のように 心が、ふわふわ舞い上がる
いつでも君の事、心に秘めて

桜が、春暖かい雨に、流され、花びら踏みしめる
陽気が、くすんだ色を、消してゆくよ


春だね、
春だね、

＠＠　2015年03月27日 02時54分 Core i7 940 ＠＠

「死を遠ざける、女という命」

何のために生きるのか？などと考えなくなるのは、女の事を考えてるいるとき
あの子いいよな、と考えているときは、いかに死ぬかなど、どこにもない
男にとって、いい女は生きる力なんだろう

あげまん、さげまん、よく分からないが、意味ある区分なんだろう
それだけ、左右される
ひとりで、考えるのも意味あることだけど、それしかないのは悲しい
男は女の 事を 考えるべきだ

考えるだけでいい、とにかくそれで、男にとって死は遠ざかる
女は命なんだろう、ありがたいものさ そう、それだけは
よく分かっている


あの子いいよな、と考えているときは、いかに死ぬかなど、どこにもない
何のために生きるのか？などと考えなくなるのは、女の事を考えてるいるとき
男にとって、いい女は生きる力なんだろう

考えるだけでいい、とにかくそれで、男にとって死は遠ざかる
女は命なんだろう、ありがたいものさ そう、それだけは
よく分かっている
よく分かっている

＠＠　2015年03月25日 19時38分 Core i7 940 ＠＠

「イタズラナ君」


君の瞳にやられたのさ、まっすぐ射抜くその瞳
僕は君に夢中 イタズラナ君に夢中

何でもない会話を振ってきて、他の奴のためかと思ってた
こんな人もいるのと、当てつけに使われてると
だけど、僕を見つめたその目が、僕をクラクラさせる
化粧してるのもわかってる、だけど、それでもいいのさ


君の瞳にやられたのさ、まっすぐ射抜くその瞳
僕は君に夢中 イタズラナ君に夢中

君を食事に誘おうと、君に会いに行ったのさ
だけど君は居なかった、当てが外れて知らんふり
待つと君は出てきたさ、だけど言い出せない僕は
君を見つめて何気なく、通り過ぎて帰るのさ


君の瞳にやられたのさ、まっすぐ射抜くその瞳
僕は君に夢中 イタズラナ君に夢中

こんな僕でもよかったら、一緒に話でもしないか？
付き合いは長いけど、君が気になり始めてる


君の瞳にやられたのさ、まっすぐ射抜くその瞳
僕は君に夢中 イタズラナ君に夢中

君の瞳にやられたのさ、まっすぐ射抜くその瞳
僕は君に夢中 ステキナ君に夢中
ステキナ君に夢中

＠＠　2015年03月20日 04時39分 Core i7 940 ＠＠


「君は特別」


僕の求める君は、笑顔でかわいくて、楽しい時間しか覚えていない
今、僕の脳裏を駆け巡る君は何だろう、
好きかもわからないけど、眠れない頭の中を占拠する。
まだ、恋してるって事、そうなんだろう。

君だけは特別、そう、特別
眠れない夜に、君のことを考え続けて、僕は怒る
君だけは特別、なぜかわからないけど、君は特別なのさ
いつまでも、僕を振り回す

君のその無視するって行為は、僕は思うけど子供のやり方だよ
そうも思うけど、僕は君を無視することができない
そう、主導権は君にあるのさ

例え、仲直りしたとしても、半年以上無視するような人と
やっていけると思わない、そう思うのに、
僕を振り回すのは君の側なのさ

だから夜中に君のことを考え続けて僕は怒る
止めたいとか、考えないとか、できない


君だけは特別、そう、特別
眠れない夜に、君のことを考え続けて、僕は怒る
君だけは特別、なぜかわからないけど、君は特別なのさ
いつまでも、僕を振り回す

僕の求める君は、笑顔でかわいくて、楽しい時間しか覚えていない
今、僕の脳裏を駆け巡る君は何だろう、
好きかもわからないけど、眠れない頭の中を占拠する。
まだ、恋してるって事、そうなんだろう。

＠＠　2015年03月07日 21時19分 Core i7 940 ＠＠


「手と手」

街に佇み、空を見上げてる
暗い雨雲、風に運ばれる

遠く、遠く、運ばれた雨が
静かに、静かに、雨音を立てる
君に見えない、空の彼方に、
僕らをつなぐ、手と手を握る日

遠く、遠く、運ばれた雨が
静かに、静かに、雨音を立てる
君に見えない、空の彼方に、
僕らをつなぐ、手と手を握る日

街に佇み、空を見上げてる
暗い雨雲、風に運ばれる
僕らの恋も、風に運ばれる

君に見えない、空の彼方に、
僕らをつなぐ、手と手を握る日
手と手を握る日

＠＠　2015年02月09日 18時57分 Core i7 940 ＠＠

「歌の中にいる君」


君が好きだよ、今も好きだよ 君に会いたい、そう今も
ああ、時が過ぎてゆく ああ、時が過ぎてゆく
君は 今どうしてるの 歌の中にいる君


突然のさよなら、途切れた連絡 君の答えか、あの時
ああ、時が過ぎてゆく ああ、時が過ぎてゆく
君は 今どうしてるの 歌の中にいる君


待ち続けてる、君の返事を 僕の返事は いつまでも
君が好きだよ、今も好きだよ 君に会いたい、そう今も
君が好きだよ、今も好きだよ 君に会いたい、そう今も

＠＠　2015年01月28日 01時52分 Core i7 940 ＠＠

「音楽を聴くために」

真夜中に起きて音楽を聴いている
何かを書こうと思ったけど、書く事はない気がして
君について書きたい事は、既に書いたし
これ以上書いても無駄だと思う

それでも何か書きたいんだ、自分が満足してないから
真夜中に起きて音楽を聴いている
1960年代のRock、1950年代のJazz、1980年代の邦楽、最近のJPop、
テクノの黎明期、1970年代の日本のフォーク、
今夜聞いてるのはそんな所かな

まだまだ聞いてない物がいっぱいある
飽きる事は無いんじゃないかな？
新人バンドにこそ、ありきたりを感じたりもする
まだ知らない音楽を聴きたい
新しい、と知らない、は全然イコールじゃない

そんな事をしてる間は、君の事は忘れてる
これは何だろう、僕は音楽が好きなんだろうな
真夜中に起きて音楽を聴いている
何かを書こうと思ったけど、書く事はない気がして

だからボリューム上げる、つまみを回す
だからボリューム上げる、音楽を聴くために

＠＠　2015年01月25日 19時38分 Core i7 940 ＠＠

「もう一度」

ああ、もう一度会いたい、ああ、もう一度会いたい
ああ、もう一度会いたい、ああ、もう一度会いたい 君に

あの頃感じてなかった、幸せを想う
あの頃満ち足りていた、幸せを想う 今は


ああ、君の笑顔が、ああ、こぼれる笑顔が
ああ、胸を熱くする、ああ、君の笑顔が 僕に


あの頃感じてなかった、幸せを想う
あの頃満ち足りていた、幸せを想う 今は

ああ、もう一度会いたい、ああ、もう一度会いたい
ああ、もう一度会いたい、ああ、もう一度会いたい 君に

＠＠　2015年01月11日 02時52分 Core i7 940 ＠＠

「冬、真夜中の自由」


真冬の真夜中に、ジャンパーを着て歩く
空は暗いけど、息は白い
真夜中に歩く、とても自由だ


誰もいないから、とても寒いから 暗い空の下を歩く
自由を感じる、心が軽いから、暗い空の下を歩く



冬が好きなのは、誰もいない道
ポケットに手を 入れて
真夜中に歩く、とても自由だ


誰もいないから、とても寒いから 暗い空の下を歩く
自由を感じる、心が軽いから、暗い空の下を歩く


誰もいないから、とても寒いから 暗い空の下を歩く
自由を感じる、心が軽いから、暗い空の下を歩く



真冬の真夜中に、ジャンパーを着て歩く
空は暗いけど、息は白い
真夜中に歩く、とても自由だ

＠＠　2015年01月03日 23時05分 Core i7 940 ＠＠

「いつまでも想ってる」


いつまでも想ってる、諦めが悪いのか　君は 何と思ってる？
返事がない、その事が、君の返事だろう それでも待っているのか

ただの片思いそれだけ 言いたい事は言っただろう
僕にとっても君は もうどうでもいい、それだけ

だけど、君が好きだよ それが、今の僕だよ
いつの日か、いつの日か、いつの日か、いつの日か、
君と話したい


だけど、君が好きだよ それが、今の僕だよ
いつの日か、いつの日か、いつの日か、いつの日か、
君と話したい


いつまでも想ってる、諦めが悪いのか　君は 何と思ってる？
返事がない、その事が、君の返事だろう それでも待っているのか

いつの日か、いつの日か、いつの日か、いつの日か、
君と話したい ラララ
ラララ

あけましておめでとう