＠＠　2017年12月26日 22時33分 Core i7 3770 ＠＠


「こだまのように」


今まで見た すべてが、そこにある、そこにある
こだまのように よみがえる、どうしても、どうしても

あーああー、そこにいて、あーああー、きみだけが きみだけが
あたらしいゆめ もういちど


言葉にすれば かなわない、のぞみが、のぞみが
こだまのように よみがえる、こころに、こころに

あーああー、そこにいて、あーああー、きみだけが きみだけが
あしたも、きのうも、今だって、やってくる、やってくる
いつかは、かなうさ


うれしいときに 思い出す こころが、こころが
こだまのように よみがえる、こころが、こころが

あたらしいゆめ もういちど

＠＠　2017年12月14日 08時15分 Core i7 3770 ＠＠


「情報の中のソレ」


冬の白い朝、いつの間にか明けていた
モニタの前で、ヘッドホンをして

アタマに流れる、 情報で満足して
アレがないとは思わない、それが人間

リア充って言葉がある、人の世に、不可欠なもの
他人より満足な事、羨むこと、それが
モニタに流れる、情報の中のソレを、摂取している


まるで自分が当事者でないように
人の世を見たい、欲求がある

ソレを商売をする、それも人の世
ソレもくだらない、たまには目を覚ます

でも、ソレが好きだし、得意かな、
自分は、こんなもんだと、と思う
モニタに流れる、情報の中のソレを、摂取している


冬の白い朝、いつの間にか明けていた
モニタの前で、ヘッドホンをして
自分の歌うのを聞いていた

＠＠　2017年12月12日 17時38分 Core i7 3770 ＠＠


「チャッチャッチャ」

これで終わり、何もかも終わり
ただのエンディング、そう思うんだ、そう思う

死ぬまで終わりはないよ そう思うから
ジエンドでいいよ、 もう思わりだと

もうヤラナイ、 これで終わり
ただの終わりさ チャッチャッチャ


気が向かない、 何もかも終わり
ただのエンディング、 そう思うんだ、 そう思う

死ぬまで終わりはないよ そう思うから
ジエンドでいいよ、 それでいいじゃない

もうヤラナイ、 これで終わり
ただの終わりさ チャッチャッチャ

＠＠　2017年09月25日 21時28分 Core i7 3770 ＠＠


「前から後ろに」

夜の暗闇に、信号が光って、誰もいない道路を、照らす
赤いシグナルは、止まれの意味さ、自転車で走る、僕を照らす
食事に行くのさ、いつもの道さ、ひとりで思う、僕も思う
店じまいの灯り 、通り過ぎるだけ、僕の視界から、すぐ消えた

光は前から後ろに、景色は前から後ろに


通りを滑る人、空間の中で、そこだけ生きているような
闇から闇へ 、壊しながら続いてく、連続シャッターが僕を刻む
白い光が、通りを射せば、通過する闇が、それが自分
夜の暗闇に、信号が光って、誰もいない道路を、照らす

暗闇は前から後ろに、意識は前から後ろに


この瞬間、生きてる人は、僕だけだとしても、それを信じる

時間は前から後ろに、景色は前から後ろに
光は前から後ろに、意識は前から後ろに


[録画Take2で改訂]

＠＠　2017年11月17日 14時09分 Core i7 3770 ＠＠

「ありきたり」

ありきたりの朝、こんにちは ありきたりの人、ありふれて
ありきたりの俺、やあ、どうだい ありきたりなのは、不満かい

こわれた夢や、なかった空、そいつが俺を作るのさ
ああ、これからも、ああ、よろしく


ありきたりの君、かわいいね ありきたりの声、素敵だね
ありきたりな恋、落ちるよ ありきたりだった、叶わない

こわれた恋や、なかった愛、そいつが俺を作るのさ
ああ、これからも、ああ、よろしく


それでも良いと思うんだ ありきたりに紛れたい
ああ、これからも、ああ、よろしく

ありきたりの夢、こんにちは ありきたりの空、ありふれて
ありきたりの恋、やあ、どうだい ありきたりの愛、流れてけ
ありきたり ありきたり ありきたり ありきたり

＠＠　2017年09月25日 21時28分 Core i7 3770 ＠＠


「前から後ろに」


夜の暗闇に、信号が光って、誰もいない道路を、照らす
赤いシグナルは、止まれの意味さ、自転車で走る、僕を照らす

食事に行くのさ、いつもの道さ、ひとりで思う、僕も思う
店じまいの灯り、通り過ぎるだけ、僕の視界から、すぐ消えた


光は前から後ろに、景色は前から後ろに


この瞬間、生きてる人は、僕だけだとしても、それを信じる
暗闇は前から後ろに、意識は前から後ろに



通りを滑る人、空間の中で、そこだけ生きているような
闇から闇へ、壊しながら続いてく、連続シャッターが僕を刻む

白い光が、通りを射せば、通過する闇が、それが自分
夜の暗闇に、信号が光って、誰もいない道路を、照らす


時間は前から後ろに、景色は前から後ろに
光は前から後ろに、意識は前から後ろに

＠＠　2017年09月17日 11時04分 Core i7 3770 ＠＠


「雨に打たれた花」


雨に打たれた花が、風に揺れている
この台風の中、僕は歩いて、花を見てる

忙しいと、なくしてしまう、道端の花を喜ぶこと
キレイだと、空を見上げて写真を撮る事


うちつける風が雨が、傘も飛ばされそうだけど
幸せは、そんなところに 多分ある

子供のころ見ていた、花が、空が、
君を今でもしあわせにする



あの花はこの季節に咲く
阪急電車が通り過ぎる、そこに咲く

余裕がないと見えない、そこに咲く花が
つまらないという言葉 君は生きていて楽しいかい？


何かをなくしていても、立ち止まって空を眺めたい
幸せは、そんなところに 多分ある

子供のころ見ていた、花が、空が、
君を今でもしあわせにする



雨に打たれた花が、風に揺れている
この台風の中、僕は歩いて、花を見てる

[歌詞用改変]

＠＠　2017年09月17日 11時04分 Core i7 3770 ＠＠


「雨に打たれた花」


雨に打たれた花が、風に揺れている
この台風の中、僕は歩いて、花を見てる

忙しいと、なくしてしまう、
道端の花を喜ぶこと
空を見上げて写真を撮る事

うちつける風が雨が、傘も飛ばされそうだけど
幸せは、そんなところに多分ある
子供のころ見ていた、花が、空が、
君を今でもしあわせにする


あの花はこの季節に咲く、去年も見た
阪急電車が通り過ぎる、そこに咲く

余裕がないと見えない、そこに咲く花が
つまらないという言葉
君は生きていて楽しいかい？

何かをなくしても、立ち止まって空を眺めたい
幸せは、そんなところに多分ある
子供のころ見ていた、花が、空が、
君を今でもしあわせにする


雨に打たれた花が、風に揺れている
この台風の中、僕は歩いて、花を見てる

＠＠　2017年09月11日 00時20分 Core i7 3770 ＠＠

「こんなもんさ」


OpenDチューニング


朝起きたら、朝起きたら、昼だった、朝起きたら
そんなもんさ、こんなもんさ


夜寝る時に、夜寝る時に、お前を思う、夜寝る時に、
いつもそうさ、これがそうさ


生きていても、生きていても、こんなもんさ、生きていても、
別にいいさ、これでいいさ

＠＠　2017年08月21日 12時19分 Core i7 3770 ＠＠


「写真を閉じるように」


夏がやってきて、エアコンをかける 部屋の中から、太陽は見えない
甲子園で若者が汗を流す 情熱、真剣、涙がそれを飾る

テレビで眺めるそれは、わかりやすい娯楽だ
夏の太陽が、照らしている緑の芝生
夏は終わろうとしてる、都会の夏は 優勝旗とともに


若い時、汗をかき、限界を試す それとも図書館で本を読む
暑い夏を自転車で走る、田舎に住む大学生

ひとりでキャンプをして、北海道を旅した
心の中の夏は、いつでもあの季節
夏は終わろうとしてる、都会の夏は 写真を閉じるように



[歌詞用改変]

「写真を閉じるように」


夏がやってきて、エアコンをかける
部屋の中から、太陽は見えない

甲子園で若者という偶像が汗を流す
情熱、真剣、涙がそれを飾るよ

テレビで眺めるそれは、わかりやすい娯楽だ
夏の太陽が、照らしている緑の芝生


ラーメンを食べて、猫をなでで
そうめんを食べて、ギターを弾いて

夏が終わろうとしている
都会の夏は、心を撫でて終わる


若い時、汗をかき、限界を試す
それとも図書館で本を読む

暑い夏を自転車で走り回る、田舎の大学生
ひとりでキャンプをし、北海道を旅した
心の中の夏は、いつでもあの暑い季節だ



夏がやってきて、エアコンをかける
部屋の中から、太陽は見えない

夏が終わろうとしている
都会の夏は、写真を閉じるように終わる

「人生の時間が過ぎてゆく」


走るのに疲れたというほど、走ってはいない
夢中になったこともある
でも、それだけじゃ足りないな

生まれて、友だちに会って、ひとりになり
家族の意味をを考え、
でも、ひとりでいることを選んでると思ってる
でも、それだけじゃ足りないな

惨めさか、あるんだろう、分からないだけで
でも、自由がそこにあるよ、自分はいつ死んでもいいのさ
誰にも有無を言わせない、言わない拒絶の中に自由って物もある



考えることに重きをおいて、自分の考えたいことを、考え続ける
大した中身なんてないよ、誰もが考えることなのかもしれない

でもコレだけ思うのは、コレは自分が今までしててことが
この状況を作ったということ、
僕が得たのは、考える時間と場所だな

走ることに憧れが今はない
走ったことはあるもの、
自分がしたいのはそれじゃないんだ

財産を手にする、まぁ金が欲しいという気持ちもないなぁ
だって困ってなないものね
金を手にすることが成功なのか、それを否定する気はないけど
それだけが人生の尺度なのは貧しいと思う



幸せが心の持ちよう次第なら
成功も自分の尺度次第だろう

自分は他人と意見交換する気がないから
自分だけの価値を信じたいよ

それだけ信じて生きれるほど、幸せじゃないかもな
だから頑張ってるだろう、自分をごまかすことなく
それでも息抜きしながら、できることをひとつづつ形にしてるだろう

それに価値がなくても、それを自分は作り続ける
そうして僕の人生の時間は過ぎてゆく
それは満足だ、死ぬまで続けるさ

＠＠　2017年08月08日 16時06分 Core i7 3770 ＠＠


「空燃える」


赤い空燃える時、カゲロウ揺れて輝いて、
言葉が形を崩してく、命がその身をさらけ出す、

あー、こころも、あー、とけてく、あー、消える


時間が記憶を押し戻す、古い命も消え去って、
書物に名前を残すのみ、時代に名前を残すのみ

あー、きおくも、あー、とけてく、あー、消える


都会の片隅、この場所で、アジアの片隅この国で、
歌って今も、叫んでる、歌って今も、叫んでる、

あー、ことばも、あー、とけてく、あー、消える

「楽しい人生」

何のために生きて、なんのために死ぬのか
それが疑問だ

自分は楽しいと思うことしかしたくない
会社の仕事だって、楽しいと思ってやってた
それは楽しくない、好きでないと気づいてやめた

生きることは、楽しむことだと思う
それ以外に生きる人はいるけど
俺には関係ないし、どうでもいい

生きること、楽しいこととをしたいと考え
ただ楽器を触っている
それが自分には楽しいから

よその人のことは、知らない
自分で考えて

自分ができることで
自分が楽しいこと
それがコレさ

収入はない
今はそれでも問題はない

料理を作ったり
PCをいじったりも楽しい
収入はない

尽きるであろう金に事を考える
考えても、自分はコレがしたいし
コレをするために、金を使い切っても良いと思う
それが結論

今は
何のために生きて、なんのために死ぬのか
自分は楽しいと思うことしかしたくない
それだけ考える

金が必要になり
生きることが楽しくないなら
死ぬことを考える

その時に、何か思うだろう
そんなの初めてじゃないけど

自分は楽しさを求めて生きる人間だ
それがわかってる


楽しさって、心持ちだな
気持ちで変わる

だから生きるんじゃないかな
死んでもいいいけど
生きるほうが楽しいと、多分思う

そして
何のために生きて、なんのために死ぬのか
自分は楽しいと思うことしかしたくない
それだけ考えるだろう

自分の生きる意味は
楽しさを求めること
誰にもできなくても、自分はそれを自然とする

考えることも楽しい
運動も楽しい
僕の楽しいが人と違っても

それだけ考えて生きて死にたい
生きることを、楽しんで、
落ち込み、沈んで、ひとりで思って

それを繰り返していることが
生きてるってことだな、
それを僕は楽しいって思うだろう

つまらないとか、どうでもいいとか
それを含んでなお
色々思えることが楽しいいんだと、思ってる

まだ変われる、
だから年寄りじゃないさ
石のように固まる前に、楽しんで、そして壊れよう、失敗してしまおう

一番最初に始めるとき
それを楽しければ
いつまでも楽しい

年は取るけど
楽しみは、減らない
今だって、何もない若者と同じ

楽しい、それを感じるって
できないこと、しらないこと、それが楽しい
それが楽しければ、死ぬまで生きれる

死んでるように生きたくないのさ
何のために生きて、なんのために死ぬのか
自分は楽しいと思うことしかしたくない
人生はそのためにある

＠＠　2017年07月18日 17時59分 Core i7 3770 ＠＠

「花咲く夜」


花咲く夜に、君の足音 聞こえる
いつも僕の、夢想に君がいる

夏の素肌が眩しい 肩を陽に当てて
通り過ぎる人々の 君はそのひとり

すべてが 消えても 幻は残る
すべては こころに どう映る


花咲く夜に、君の足音 聞こえる
いつも僕の、夢想に君がいる

夜の星が またたく 漆黒の空を
人が生きて死ぬんだ ほらまたたいた

すべてが 消えても 幻は残る
すべては こころに どう映る


花咲く夜に、
花咲く夜に、

「どうなんだろう、それはツマランな」

いつも思うのは、「どうなんだろう、それはツマランな」、である
あるいは「興味ない」かな
否定的なのか、それだけ楽しいことを探しているのか、ドッチもだな

自分のこの不自由のなさ、食べて寝て暮らしていける、
だけど、それも「ツマラナイな」と思う、正直思うんだから仕方ない

僕が目指すのは、自分のことは自分で決めることだ
僕が素晴らしいと思うもの、いっぱいあるよ、でもそれは自分じゃない
他人の言葉を借りない、自分のツマラナサが自分なのだと思う
それしか無いなら、それを言いたい、記録として

共感するしないって、受け取る側次第だと思う
普遍的なモノ、受け入れられるモノ、求められるモノ、それを探してるんじゃないんだ
いつも思うのが、「どうなんだろう、それはツマランな」だったら、
それをうまく言葉にして、音楽にして、記録しておきたい、それがしたい

自分のこの不自由のなさ、食べて寝て暮らしていける、
それはこの記録には有利だろう、誰も求めてなくても、それが出来る
だけど思うんだ、「どうなんだろう、それはツマランな」って

自分をかき回しながら生きて、記録してる
自分のしてることはただそれだけ
他人の介在しない、ひとりの作業さ

＠＠　2017年06月25日 22時23分 Core i7 940 ＠＠

「俺は家から出ないんだ」


アクティブさに欠ける、家から出て、家に帰る
何も話さないことはないけど、思うだろう、早く家に帰ろうって
あの人はもう来ないと言ったらしい君は、明日誕生日だ
だって君に聞いたもの、それは覚えてる

会いたいのかな、会いたいんだろう
金を払うだけなのにね


俺は家から出ないんだ、比喩的な意味で、そうさ
どこにいても同じかな、どんな遠くへ行ったって
誰と話したって、結局ひとりで家に帰る


そして食事を作って食べる
音楽を流す、ギターを弾く、歌を歌う、
ネットを見たり書いたり、活字を読んだり
そして寝て、起きる

それだけだなぁ、そして死ぬんだろう
ダイナミックさの欠片もないと思うけどな

君は僕を怖がってると聞いたけど、どこがなのか
体がデカくて、声が大きくて、怒るからか
そりゃ怒ることもあるさ、それについては弁明する気さえないよ

自分が弱いと、被害者だと思う奴ほど、自分を許すものさ
自分は正しいと、他人にヒドイことをする、それが悪人だ
君はそういう事は考えないのかな


俺は家から出ないんだ、比喩的な意味で、そうさ
どこにいても同じかな、どんな遠くへ行ったって
誰と話したって、結局ひとりで家に帰る


そうじゃないよ、家から出ない人の話を書くんだった
僕とは縁遠い気がする、社交的な人の事が、だって僕は家に帰るもの
家に帰って、こうやって文章を書いて、忘れてしまう

そんな不安になった事はないけど、家で整理することが前提だな何事も
ゆっくり考えながら、文字を打って記録してわすれる、家が必要さ
憧れはあるけど、わからないね、流れて行かないもの僕は

俺は家から出ないんだ、比喩的な意味で、そうさ
どこにいても同じかな、どんな遠くへ行ったって
誰と話したって、結局ひとりで家に帰る
いや、やっぱり本当に家にいるよ

「どうでもいいよ」

どうだっていいよ、そんなこと、放り投げる
誰かをさしずしても、満足なんかない
正しいことがなされ、自分が正しくても、どうでもいいよ
そこに意味があるのか、満足があるのか

どうでもいいさ、なるようになる
まぁ、頑張ればいいんじゃなのか
嫌ならやめればいいよ
どうでもいいよ

どう思っていても、やってることが同じなら、同じなんじゃないのか
無理に厳しく考えるの、したいならすればいい
別に偉くないよそれば、あなたがしたいだけ

表面だけでいい、わかる人にはそれでわかる
それもどうでもいいけどさ
考えても、オチがないよ、そんな話は
だからどうでもいいのさ

やるだけやって、かんがえてみて、最後に思うのは
どうでもいいな、ってことだな
やりたけれ、やればいい
いやなら、やめればいい

食べて寝て暮らしていければ、あとはどうでもいいんじゃないかな
どうでもいいと思えるなら
それが人間の暮らしなんじゃないかな

生きるために、辛いなら、どうでもよくないけど
そうじゃないなら
どうでもよさが幸せを運ぶんじゃないかな
僕はそう思う

＠＠　2017年06月19日 04時46分 Core i7 940 ＠＠

「バカバカしくクダラナイ」

本当に自分が満足ならできるハズさ
バカバカしいと思うし、くだらないと思うな
でも、自分が大切なことだけはしてる、したい

どっちつかずだな、イライラしたり、腹が立ったり、失望したり
他人を当てにしても仕方ないと思う
自分のために自分が喜ぶことをする、それだけでいい

そんな何もかも解決する理屈なんてない
主張する人はいる、それもツマラナイ
他人を当てにするなよ

自分の思い通りにするのが望みなら、相手もそうさ
だからそれはかなわない望みだ
うまくいくこともある、それも、どうでもいいけどさ


正しさって人によって違うけど
気落ち良さって、誰にでもあるものだと思う

おいしものを食べた心地よさ
眠りたいときに眠る気持ちよさ
もっとはっきりした快感もある、人はそれを求める

それさえあれば、心地よくいられるのかな
人間も動物だから、ある程度はそうさ、マヒするまでは

自分にとって気持ち良いことを追求すれば、良いかなと思う
今、同意されなくても、自分の気持ちよさは、自分でしか実現できない
他人を当てにしてもツマラナイ

本当に自分が満足ならできるハズさ
バカバカしいと思うし、くだらないと思う
でも、自分が大切なことだけはしたいと思う

「手に入れられるもので満足しよう」

自分は落ち込んでいるのではないかと最近書いた文章を見て思うのだが、
この位の気分の低下はよくあることであり、
気分の上下を自分は求めていて、女の子のいる飲み屋で金を払ったりする

楽しければ上がるし、振られれば下がる、単純である。
世の中は単純な要素が複合して出来てる、僕の気分だって単純だ
落ちれば落ちるほど、落ちた気分で面白いことを書くんじゃないかと思うだけである

死にたいとか、どうでも良いよと思う人である
死にたければ勝手に死ねと普段から思ってるから、
自分だって死にたければ死ぬだろう、別にブレーキになる存在はいない

まぁ、なんだな、別に構わないって思うな
クズな奴はいる、キレイな子にも振られる、多少落ち込む、別にどうってことない
よくある話のひとつなだけだな、よくあるひとつを都合よく手に入れたいだけなんだ

あなただけ、オンリーユーなんて、都合次第だとは思うな
でもひとつ手に入れたら大切にするだろう
二つ目を欲しがる人じゃないと、自分のことはそう思うな、たぶんそれは確かだ

なんだ、結局女の話か、でもそれは大切は話だろう
縁がないよなぁ、どうだって良いと思ってる部分もある
夢中になれれば誰でも良い、なかなか居ないけどね、でも、そんな一般的な高スペックじゃないけどなぁ

落ち込んでる部分は確かにあるけど、よくある話だとも思ってる
腹が立ってる部分もある、眠って時間を過ごすこともあるし、
今は時間を消費するべきだとも思うな、自分の気分のために、ひとりで過ごしてやり過ごす事が必要

時が流れたら、自分の気分を上下するために金を払う、それだけ
それしか欲しがってはいないなぁ、金で手に入るのはそのくらいだな
飲み屋の女はやっぱり信用がここ一番でないもの、じゃぁそれは要らない、欲しがらないことにする

それ以上のものは手に入れるのは難しい
欲しくない訳じゃないけど、手に入れられるもので満足しようとしてるだけだな
それが僕が作り出すものに必要、気分の上下が必要、それはわりと簡単に手に入る

＠＠　2017年06月14日 03時53分 Core i7 940 ＠＠

「大人」

大人か、君に言われたけれど、結局僕が思うのは
いろんな人間がいて、許せない奴もいるし、優しい奴もいる
それを知って行くのが大人になるという事じゃないのかな

別に、誰がどう思おうが、それこそ色んな人間がいて
そして自分も、普通の、タダの、その中のひとりだと分かる
分かりたくない人もいるだろうけど、心の奥で分かってしまうものだ
それが、年を重ねて、経験を重ねて、変わってゆく一番の所じゃないかな


それ以上の事は人それぞれだと思うな、
どう転ぶかはその人次第だ、酷い様に見えても、それでも大人だよ
年を重ねる成長の普遍的な中身って、それしかないと僕は思うな

僕はただの人間、あなたもただの人間、ちょっとは違うけど
誰でもないひとりなのは、全員同じなのだと言う事を納得する事
それが年を取る、大人になるという事じゃないのか


大人と子供の違いなんて、そのくらいしかないよ
後の違いは数え上げたらきりがないだろう
「大人でしょう」という君は、子供なのかなと言うのは、その時感じた事だ

＠＠　2017年06月11日 19時32分 Core i7 940 ＠＠

「敗北」

なぜ生きているのと思う 死にたいとは思わないな
死ぬことは敗北だと思う
何にとって？、自分が社会に 負けるという意味で 敗北だ

別に構わない気もするけど やはり敗北は嫌だな
自分のために、一人でも生きる、それが負けないということだ

でも思うんだな、なぜ 生きてるんだろうと
それしかない、笑ってしまうけど 今の僕は、それを笑うだけ


[歌詞用改変]

「敗北」

なぜ生きているのだろうと思う
死にたいとは思わないな
死ぬことは敗北だと思う
何にとって？、自分が社会に負けるという意味で敗北だ

別に構わない気もするけど
やはり敗北は嫌だな
自分のために、一人でも生きる、それが負けないということだ
でも思うんだな、なぜ生きてるんだろうと

＠＠　2017年06月08日 03時01分 Core i7 940 ＠＠

「何のため生きるのか」

何のため生きるのか、それが思い浮かんでくる
今の自分に、不満なのかな、楽しくないのかな
それにしても、その思いは僕には自然なんだろう

決して答えは出ない、くすぶり続けるにしても
僕はそれを考えていたい

今自分で足りてないと思う物、女が居たってそれは思うだろう


何のために生まれてきて
何のために生きて
何のために死ぬんだろう
そして、死んだあと、何があるのか

それは疑問だ、幼少のころから思ってる、どうなるのって

量子力学の研究で、人間の意識について探る取っ掛かりまで来た
だけど、僕の疑問に答えるには時間がない
それまで僕は生きない

そんなの科学に頼らなくていい
科学は一つの答えを出すけど
これは僕の問題なんだろう


何のために生まれてきて
何のために生きて
何のために死ぬんだろう
そして、死んだあと、何があるのか

ただすることは、できる努力をすることだと僕は思ってる
自分が楽しい、やりたいと思うことを精一杯する
人生はそのためにあると僕は思うようになった

ただ生きるだけではダメだ
精一杯やれ、たとえサボってるように見えたって
出来るだけやればいいさ、他人はいつも勝手さ
自分が知ってるだけでいい


何のために生まれてきて
何のために生きて
何のために死ぬんだろう
そして、死んだあと、何があるのか

精一杯生きたれば、死ぬ時に何か思うかもしれない
それを言葉で残したいな
くだらない一言でもいい
そのために頑張ろう、僕は頑張るよ
最後の一言が、アイスが食べたいだったとしても

＠＠　2017年06月07日 21時45分 Core i7 940 ＠＠

「また飲み屋の女か」

また飲み屋の女か 好きになっても仕方ない
だけど好きになったのさ わかっているよ それも

自分にとって大切だ このココロが転がるよ
それが自分の欲しいもの わかっているんだ それが

いつでも探してるワクワクするもの それがこれであっても仕方ない


また飲み屋の女か 好きになっても仕方ない
だけど好きになったのさ 俺が探しているモノさ

いつでも探してるワクワクするもの それがこれであっても仕方ない


また飲み屋の女か 好きになっても仕方ない
だけど好きになったのさ わかっているよ それも

＠＠ 2017年06月01日 02時18分 Core i7 940 ＠＠


「叫んで走って食べて眠る」


君の目が僕を見てた、寂し気で辛そうかな
僕は僕の鬱屈を抱えて、君は君の夢を見て、
終わるなら 早い方がいい

僕は君の夢 見ないし 君には僕の鬱屈はわからない
どうしようも ないのさ

どうしようもないなら、叫んで、走って、食べて、眠ればいいさ
ただ、やるだけやってみればいいさ
大切なのは、そうすれば笑えるって事
あー


こころが 離れてく こころが 離れてく
どうしようも ないのさ

どうしようもないなら、叫んで、走って、食べて、眠ればいいさ
ただ、やるだけやってみればいいさ
大切なのは、そうすれば笑えるって事
あー


[歌詞用改変]

＠＠　2017年06月01日 02時18分 Core i7 940 ＠＠


「叫んで走って食べて眠る」


君の目が僕を見てた、寂し気で辛そうかな

僕は僕の鬱屈を抱えて、
君は君の夢を見てて、
ちょっと目が合っただけさ

君の言葉は僕には重いのさ、それは簡単じゃない

それはどうしようもないのさ
僕は君の夢を見ないし
君には僕の鬱屈はわからない

どうしようもないなら、叫んで、走って、食べて、眠ればいいさ
ただ、やるだけやってみればいいのさ
大切なのは、そうすれば笑えるって事


でもやっぱり考えてるのは、君の事さ

年も違うし、境遇も違うだろう
それでも一緒にいたいなら、頑張るしかない
愛ってつまり、そんな事を言うんだ


わからないなどうしたいか、時間が経つまでわからないだろう
諦めることはない、イヤなら引き返せ、ただそれだけ


どうしようもないなら、叫んで、走って、食べて、眠ればいいさ
ただ、やるだけやってみればいいのさ
大切なのは、そうすれば笑えるって事

「気づいたこと」

謝ってください、という言葉、
それに付き合うほど、俺はこの娘の事、好きじゃない
そこで格闘する気が起きない、そうなんだな、と思った

どちらが正しいとか、謝らないでもなく
この人間と理解するために頑張る気がない
この恋は自分にとって軽いんだな

謝ってください、という言葉に、ゾッとしたな
今度は僕が引くのか、まだ、そんな重たいのはNOだな
謝り方が足りないようだが、もう無理さ

起こってしまったことは仕方がない
気づいたことも、そうなんだろう
時間が経つのを待とう、望み薄だけどね

＠＠　2017年05月27日 21時52分 Core i7 940 ＠＠
＠＠　2017年05月30日 00時59分 Core i7 940 ＠＠


「怒りを溶かすのは、時間」

時間、この不変のゆらめきだけが、心を癒す
許せるのは、ただ時間の経過だけ、それだけが心を穏やかにする
雨垂れが石を穿つように、心を溶かす

頑張っていれば、優しくはなれない事もある
人間だから、それを許す
人間の限界は、理想だけではわからない

それでも会いたいなら、会いに行く
許されなくても、会いたいなら会う、できるだけ頑張る、したいだけ
君の心が穏やかになった頃、話してくれるかな

時間、この不変のゆらめきだけが、心を癒す
別れてゆくのも仕方ないが、まだ全然会いに行く、それが僕だな
できるだけ頑張る、したいだけ、それが僕なんだな

＠＠　2017年05月25日 11時27分 Core i7 940 ＠＠

「それが仕事」

金のために愛を売る、それが欲しいのでしょうと言う、それが水商売

この人を恋しいと思う客がいる、
それをいともたやすく金に換える、

人の恋心を売る、ただ金になるから売る、
それはいつの世の中でも、さげすまれる
下賤なのさ、心を売り買いする

金のために愛を売る、それが欲しいのでしょうと言う、それが水商売

欲しければ入ってみればいい
軽く売ってくれるよ、それが仕事だから

「安い人間」

好意を金に変えるから、あなたは安いんだ、それに気づくことはない
自分は好意を受ける人間と思う、そこから出ることはない、そんなあなたは安い人間

安くてもいい、見た目の良さ、それが君のすべて
それで生きてきた、それも人生さ
それも素敵だね、安い愛でも愛は愛さ
金で売っても愛は愛さ

僕から見て不思議なだけさ、
見た目の良さはあるのに、他の価値は持っていない
どうすれば、そんな人間になるのか不思議だった

見た目を売りものにするから安い
その価値は、年とともに下がるだけ


好意を金に変えるから、あなたは安いんだ、それに気づくことはない
自分は好意を受ける人間と思う、そこから出ることはない、そんなあなたは安い人間


人間の中で作られる、信用という価値、まずはそれが必要
見た目を売ってるだけでは手に入らない
だけど大抵の人は泥でもがいてそれを手にする、それが信用なんだ

ふたつを手に入れることは稀だ
安きに流れる、それが人間
でも自分がなぜ安いのか、理由はこんな事さ


好意を金に変えるから、あなたは安いんだ、それに気づくことはない
自分は好意を受ける人間と思う、そこから出ることはない、そんなあなたは安い人間

＠＠　2017年05月24日 18時28分 Core i7 940 ＠＠

「瀬戸の夕暮れ」

ふたり、海を窓から見ている、
僕の国へ初めて訪れる

君の髪が揺れて、僕はそれを見ている、
列車の旅が僕ら、初めての旅さ
小さい君の手が、箸を口に運ぶ、
僕に笑いかける、愛らしい君さ

いつからか僕ら、ふたりで会って、
あたりまえだけど、あたりまえじゃない

瀬戸の夕暮れ、風を入れて、
海に入る陽を見ている



いつからか僕ら、ふたりで会って、
あたりまえだけど、あたりまえじゃない

ふたり、海を窓から見ている、
初めての旅、愛らしい君さ

＠＠　2017年05月21日 01時35分 Core i7 940 ＠＠

「不満があるから、頑張るだろう」


何のために生きるのかって、答えがない
結局、自分の思うように生きるしか満足はない

何も手にしてない気はするけど
世間の評価より自分の評価だ
これがしたい事なんだから、
今が一番 満足なんだろう

不満があるから、頑張るだろう
それしかすることも、出来ることも他にない
長い時間かけて今があるんだろう


結局、手にしてるのは現状だという事
現状で満足という部分もある
これがしたい事なんだから、
今が一番 満足なんだろう

不満があるから、頑張るだろう
それしかすることも、出来ることも他にない
長い時間かけて今があるんだろう


[歌詞用改変]

＠＠　2017年05月21日 01時35分 Core i7 940 ＠＠

「不満があるから、頑張るだろう」


何のために生きるのかって、答えがない
結局、自分の思うように生きるしか満足はない

何も手にしてない気はするけど
これがしたい事なんだから、これが一番満足
今が一番満足なんだろう


不満があるから、頑張るだろう
それしかすることも、出来ることも他にない
長い時間かけて今があるんだろう

結局、手にしてるのは現状だという事
客観的に見て、そんなに悪いとは思わないが
自分では不満だな


そうだなぁ、でも現状で満足という部分もある
それはそのまま持ちたい
じゃぁ、どうするか、は現状継続となるな

ほんのちょっとだけど結果は良くなってるし
まぁいいじゃん、世間の評価より自分の評価だ
それは手にしてるんだから、まずは満足しよう


不満があるから、頑張るだろう
それしかすることも、出来ることも他にない
長い時間かけて今があるんだろう

＠＠ 2017年05月16日 21時10分 Core i7 940 ＠＠

「恋する夏」

空が光って夏が来る
太陽だけが知っている
飛行機雲だけ邪魔をする

お前の笑顔が眩しくて
誘い出したよこの海に
きらめく素肌 素敵さ

夏は いつでも知ってる
愛する事と秘め事と
わくわく君が大好きさ

君の瞳に写る僕、僕の瞳をのぞく君
時間を止めた二人 恋する夏



空が光って夏が来る
太陽だけが知っている
飛行機雲だけ邪魔をする

君の瞳に写る僕、僕の瞳をのぞく君
時間を止めた二人 恋する夏

空が光って夏が来る

＠＠　2017年05月10日 02時53分 Core i7 940 ＠＠

「ただの水商売」

わずかな喜びで僕は舞い上がる
ただの水商売の会話で、それはしあわせ
何も持ってないから、金を払って楽しむのさ
ただの会話だよ、それが楽しいかは自分次第さ

お気に入りの子がいて、払える料金で
今日は行きたいなら、行けばいいさ
僕がしてるのは、それだけのことさ

たとえ体の関係を金で売る風俗だって、それは変わらない
楽しいかどうかは、金を払うキミシダイ
そこに大した変わりはないかな

僕にはその喜びが必要なんだ、欲しいんだ
思えば、あの女は優秀な女だった
ただ過ぎ去った、それだけにしても、楽しかった

それは食べ物を売るより古い最古の職業さ
それを人間は求めてる
それは売れる、面白いほどに

芸能だって、水商売だって、要素は同じさ
色を売ってるだけなんだ

僕はそれに興味がある
ただの客だけど、僕は面白いと思ってみてるよ
自分の心の動きも含めて、それはダイナミックで面白い

ギャンブルよりそれが好きさ
色恋沙汰に揺れたり、金がすべてだったり
君は見たいだけ見れるさ、金を払っている限り

こんな面白い劇場は他にないさ
それは君が足を向ける、すぐそこで味わえる
人間である限り、それを楽しめる

僕は楽しみたい、払えるうちは
わずかな喜びで僕は舞い上がる
ただの水商売の会話で、それはしあわせ

＠＠　2017年04月29日 00時50分 Core i7 940 ＠＠

「だれもがソコに行き着く」


まぁ、そういう事もあるねって、ひとり笑う
見返してやる、そんな事も思わない
生きることは長い時間だ、見返さなくたってオチがつくんだよ

自分ができることをタダするだけ、
それしかできないし、それが唯一の方法さ

ダメなものはダメ、仕方ないさ
今はなくても、今してる事が実になる
それが分かってる、もう人生も長いからね


人を蹴落とすより、自分で築くこと
それだけなんだ、他の事は捨てていく

好きな女も、手に入らなかった、それも仕方ない
出来ることをすることさ、嘆きたいときは嘆く、それでいいじゃない
僕は人生が好きなんだ、ふてくされる事もあるけど、一歩一歩さ

それだけしかないけど
持ってるように見える人も、結局同じなんだ
今はわかる


自分が手にするものは、自分がしてきたこと
報われても、報われなくても
その重さを感じるのは自分なんだ
自分をごまかしていなければ、だれもがソコに行き着く


ありがとう、君は素敵だった
君の不在を感じる今、君に感謝するよ
まぁ、そういう事もあるよ、君に関して言えば
生きることは長い時間だ、別れても想えれば素敵かな

君を許すことはないけど楽しかった
僕の１ページになった
今は君から離れなければ、そう思う

わかってるのは僕が君を好きだったこと
こんなにはない程、好きだった
君にも伝わったと思う、僕はわかりやすく表現したから
だから悔いはない


僕はまたひとりで探すんだ、この先を
いつだって、人生には先がある
信じている限り

＠＠　2017年04月27日 01時51分 Core i7 940 ＠＠

「ただハイと言う」


ぼんやりしてたかなぁ、
いろいろ言われても、反論とかしなかった
ただ聞いてたんだ、
何を思っていたか覚えてないけど

うれしくはないよね、
言われちゃってるなと、心もとなさはあった
なんだか、黙って聞いてるんだ
今もそういうところはある



でも今は、心に思ってきたことは
うまく言葉にできるんだ

わりと激しく正論であり、口答えできない意見を僕は言う
だからみんな黙るね、僕に対して反論がない
僕が全部やりこめちゃうから、みんな最後には黙る

でも、黙って聞いてることも多いよ
言われちゃってるなぁ、って
特に意見がないんだよ、すかしてなんかいない
意見がないのさ

意見があることは熱烈に言うけど
意見がない出来事も多い、まぁ当たり前だよね



ぼんやりしてるんだ
ただ、だまって顔を見てる、聞いてるよ
何か言わなきゃいけないときは
「ハイ」と言うね
それは意見がないから「ハイ」なのさ

ぼんやりしてるだけなんだけど
みなさんの受け取り方は、違ってるように見える
だけど、意見がないから「ハイ」なだけさ

ぼんやりただ聞いてるのさ
判断はないけど、記憶はしてる、興味はあるかも
でも意見はないのさ
だまって聞いてるのさ

「書きたいもの」

僕の書く文章というものは
人間、そんなものだ、と、自分は何を考えているのか？
というふたつのことしか書いてない気がする。

自分が何を考えているか、だと、何でも当てはまる気もするが
人間とはこんな物であるという、僕の解釈と、
今、自分は何を思ってるんだろう、という追求のふたつだけ、と言う事だ

だから、その時々よって変化してゆく、
人間はどんなことをする生き物だ、という考えも変化するし、
自分がどう思ってるかについては、本当にその時それぞれだ

このふたつだけだけど、確かにこれを書きたいという気持ちが溢れたときに書く

だからなのか、わりとあからさまに書いてしまっているけど、
消したいとか、書くんじゃなかったという事はない
自信を持って自分が書いたと思ってる

でも、そんな大したことでもないとも思う
評価は必要ない、お金になるには要るけど、
しゃかりきになるのもアホだと思う

好きなように生きて
好きなことをして
悔いなく死ぬ

それが目標だな
今、死ぬにはまだ悔いがある
とりあえずまだ死なない

「何のために生きるのか」

何のために生きるのか、立ち止まると、心に浮かぶ
色々あるけどさ、何かのために生きたいよね
それがないから思うのさ、何のために生きてるんだろうって


音楽のために生きると言うには、僕の音楽は弱すぎる
誰かのためという相手もいない
家族のことも、今は少し離れたい

何も手応えがなくても、続けたいなら続けるはずさ
僕の音楽対する気持ちはそんなとこかな
特に稼ぎたいわけでもない
自分の音楽が好きなんだな、だから続けたい


特に希望してることは、音楽の他は
自分の家族を持ちたいって事かな
だいぶ遅すぎるけど、今思ってるんだからしょうがない
それも欲しい

その二つかな、欲しいものは
そのために生きるのか、ってそれでも良いかなって感じる
でも、今は何もないよ
何のために生きてるんだろうと、思ってる


何のために生きるのか、立ち止まると、心に浮かぶ
色々あるけどさ、何かのために生きたいよね
それがないから思うのさ、何のために生きてるんだろうって

「誰もいない」

春はまだ浅いけど、冬は去った
君の面影を追うことも、去ろうとしてる

鉄のように想えば、叶うことが出来ると、思っていたが
それでも叶わない、理由も知った、だからもう想いたくない

君を僕の中から消した、それは上手くいった
新しい恋は、起こらなかったが、君は追い出された


ただノロノロと考える
誰を想うべきか

特に居ないんだよな
やはり君を思い出す、だけど前とは違うな
君はもう現役じゃない

春はまだ浅いけど、冬は去った
そこに面影はない、誰もいない

＠＠　2017年03月15日 14時33分 Core i7 940 ＠＠


「春一番が吹いたよ」

タンポポの花が咲いているのを見つけた次の日、強い風が吹いた。
冬の終わりを知らせる その風は、春一番、たゆたう晴れた空から、送り込まれる愛拶さ

なんでもない朝、 なんでもない空、 なんでもない僕を、押し戻す風
平凡さの中、 変化を告げる風、 ただ歩いたろう、僕の心のなかに、吹き抜ける

空はよく晴れていて、冷たいけど春を感じる
青い空とまだ裸の木が、僕を風に揺らした

春一番が吹いたよ、この朝に
春一番が吹いたよ、この春に
春一番が吹いたよ、この空に


なんでもないこの風に名前がある
一年に一回だけの、名前がある

春一番が吹いたよ、この朝に
春一番が吹いたよ、この春に
春一番が吹いたよ、この空に


[歌詞用改変]

＠＠　2017年03月15日 14時33分 Core i7 940 ＠＠


「春一番が吹いたよ」


タンポポの花が咲いているのを見つけた次の日、強い風が吹いた。
冬の終わりを知らせるその風は、春一番、たゆたう晴れた空から、送り込まれる愛拶さ

なんでもない朝、なんでもない空、なんでもない僕を、押し戻す風
平凡さの中、変化を告げる風、ただ歩いたろう、僕の心のなかに、吹き抜ける

空はよく晴れていて、ちょっと冷たいけど春を感じる
青い空とまだ裸の木が、僕を風に揺らした

春一番が吹いたよ、この朝に
春一番が吹いたよ、この空に
春一番が吹いたよ、この春に



冬の終わり、春の始まり、季節の始点となる
ここで全て終わり、次に行くのさ、それが春一番

新しい季節を、過ぎ去った季節を、ここで区切るのさ
空から僕等への挨拶状さ、あたらしい季節が始まるよと

春一番が吹いたよ、この朝に
春一番が吹いたよ、この空に
春一番が吹いたよ、この春に



なんでもないこの風に名前がある、春一番と
一年に一回だけの、名前があるのがこの風さ

空はよく晴れていて、ちょっと冷たいけど春を感じる
青い空とまだ裸の木が、僕等を風に揺らした

春一番が吹いたよ、この朝に
春一番が吹いたよ、この空に
春一番が吹いたよ、この春に


タンポポの花が咲いているのを見つけた次の日、強い風が吹いた。
冬の終わりを知らせるその風は、春一番、たゆたう晴れた空から、送り込まれる愛拶さ

＠＠　2017年03月14日 01時23分 Core i7 940 ＠＠

「真剣さのカケラもない」

考えるのは若菜ちゃんの事ばかり、バカじゃないかと自分でも思っている。
君が一言言えば終わるのに、とは思っている。

これも無視されてるんだろうな、バカだよな。
好きなんだよ、ただそれだけ。イヤなら言ってスパッと諦める。
君の責任はそれだけ。

言わないなら続けるだろう、本意ではないけど。
僕は若菜ちゃんに怒っている。

なぜ怒るか？、若菜ちゃんが真剣さがひとつもない事にだ。
あれば、結婚してくれの答えに子供がいるの返事があるはず。
どうでもいいんだよね。わかってる。
だから怒るんだよ。わかるかな？

今の態度も真剣さのカケラもないよね。
好きなんだよ、それだけさ

結局、若菜ちゃんは飲み屋のホステスだった、とそれだけだな。
僕は客だったと、それにつきる。
わかってる事だ。わかってて好きになった、それも思う。

商売女の幻、さ。いい曲書いてるな、僕は。

「君は泣かない」

俺が死ぬとき、君は泣かないだろう
だって他人だもの、こんなに恋い焦がれても
君は何も言わない、まぁ、ぼくは死なないけどね

恋のために死ぬなど馬鹿げている
生きるためにするのが恋さ
生きる力が生まれてくる
それが恋だとぼくは思うよ

君には、恋は必要ない
君には、子供がいるから
子供のために生きて死ぬ、それが君の人生のプランさ
何も考えなくても、そのままそれが君の生活だろう

そんな君に恋をした
そんな恋されるところに居ないでくれよ
金のためでも、僕は君が嫌いさ

その何も考えてない頭に、きれいな顔に
優しい心に、とってもすてきな女性、それが君だった
母だったなんて思わなかったな

俺が死ぬとき、君は泣かないだろう
だって他人だもの、こんなに恋い焦がれても
恋のために死ぬなど馬鹿げている

＠＠　2017年03月04日 00時17分 Core i7 940 ＠＠

「にゃんころ先生の瞳」


にゃんころ先生は知ってる。 哀しみを、不和を、温もりを、死の危険を
生きられない、ペットの姿が、にゃんころ先生なのだ
先生の目には色んなものが映るよ


生き物は本能でしか生きないなんて 嘘だと思う
人間しか考えることが出来ないなんて、思い上がりだと思う


いつでもやわらかに生きていたい、にゃんころ先生のように
先生の目には 色んなものが映るよ

いつでもやわらかに生きていたい、にゃんころ先生のように
先生の目には 色んなものが映るよ



[歌詞用改変]

＠＠　2017年03月07日 19時17分 Core i7 940 ＠＠


「七年目の春」


君を好きになって、七年目の春
いろんなことが、あったような、なかったような

もう終わってもいいな 僕が一方的に好きなだけだし
君の事情も一部知ったけど 好きなことには変わりはなかった

君が僕に何も 言わないのは、会ってる頃からだし
君からの拒絶も、何も言わないことだし さみしいよ



もう終わってもいいな 僕が一方的に好きなだけだし
でも、やっぱり 好きだなと 思ってしまう 何も言わない君に



君を好きになって、七年目の春
いろんなことが、あったような、なかったような

いろんな ことがある
これも、その中の ひとつ



[歌詞用改変]

「七年目の春」

君を好きになって、七回目の春
いろんなことが、あったような、なかったような

もう別に終わってもいいなと思ってる
僕が一方的に好きなだけだし

君の事情も一部知ったけど
好きなことには変わりはなかった


執着なのか何なのか、他に相手がいないだけだよ
相手がいるときは、そっちを向く

君が僕に何も言わないのは、会ってる頃から
僕はいつもそれに怒ってた

でも、だから好きなのかなとも思う
君からの拒絶も、僕に何も言わないことだしね


もう別に終わってもいいなと思ってる
僕が一方的に好きなだけだし

でも、やっぱり好きだなと思ってしまう
何も言わない君に

君を好きになって、七回目の春
いろんなことが、あったような、なかったような

いろんなことがある
これも、その中のひとつ

「なぜ無闇に叫ぶのか」


なぜ僕が死んだら終わりだと書くか
なぜ無闇に叫ぶのか
その欲求はどこから来て、果ないのか

本当のところはわからない
僕にも、僕を見ている病院の先生にもわからないだろう
だけど、いわゆる普通の人と僕を分けてるのは
17歳のときの8ヶ月の閉鎖病棟の入院だと思う
これだけは確かだと思う

別にアウシュビッツじゃないさ
だけど出れずに死んでいく老人も見たし
僕自身が一番状態の悪い部屋でベットを壊してることもあった

ふと気づくんだ
まともな自分が、そこに戻ると絶望的な状況さ
何回も繰り返した

絶対出てやるんだ、と思った
絶対生きてやるんだ、と思った
普通に生きることに、普通はそんなに執着がないだろう、当たり前だから

でも僕にはあるんだ
僕には、それはどうしても手に入れたいものだからだ
僕には、絶対に手に入れると思った
何度も、一番悪い部屋に戻りながら、絶対出てやると思った

そして出た
まだね、病院には通ってる
でもあの一番悪い部屋は17歳以降入ったことがない

そして今でも叫ぶ
どんどん声が大きくなる
ギターの音が大きくなる

でも論理的にも生理的にもマトモだと思うよ
受け付けない人間も居るだろうが、
オマエにはあそこから出ることなど出来ない、という怒りが、許容を凌駕する
だから叫ぶのさ

音楽ジャンルは、コダワリはない
したいからするだけ
真似だとかどうでもいい
コレをしたい

まだ、全然出し切ってない
僕の中にあるものを出し切ったら
叫ぶことなんてないだろう

恋愛のことも人生のことも、オマケだよね
自分について考えるうちに自然に付いてきた
生きるって言うことは、そんな事だ
そこは皆さんと一緒、そこだけは共感してもらえる気はする

だから最初から、共感など求めてないのさ
どうのこうの言われても聞く気もないさ
もう50歳なんだよ、それが俺の人生なんだ

音楽にプライドなんてどうでもいい
これが自分だってだけなんだな


なぜ僕が死んだら終わりだと書くか
なぜ無闇に叫ぶのか
その欲求はどこから来て、果ないのか
今かけるのはこれだけ

「にゃんころ先生」

にゃんころ先生のように生きたい
先生は哀しみを知っている、不和を知っている、温もりを知ってる、死の危険を知ってる

人は僕に、なぜ先生なのかと聞く、僕はにゃん生の先生だからだと答える
僕には先生は、にゃんころ先生しかいない。本当に先生なのだ
先生の生きられない、ペットとして生きるその姿が、にゃんころ先生なのだ

先生の目には色んなものが映るよ、僕はそれを見て幸せにしたいと思う
僕は上から与えるんじゃない

自分の意のままに可愛がることの出来るものに
意見を言わないものに
自分の可愛がるというわがままを押し付ける事に
そんなものを知っていて、なおもそこで生きてるから、先生は先生なのだ

僕はもう五十になる人間だ
しかし先生と憧れる人間がいない
この人はと思う人は何人もいた
だけど、メッキが剥がれる、あれはメッキかと思う
そんなのどうでもいいよね

にゃんころ先生にメッキはない、あるとすれば僕自身だ
生き物は本能でしか生きないなんて嘘だと思う
人間しか考えることが出来ないなんて、思い上がりだと思う

いつでもやわらかに生きていたい、先生のように

にゃんころ先生のように生きたい
先生は哀しみを知っている、不和を知っている、温もりを知ってる、死の危険を知ってる
そんなものを知っていて、なおもそこで生きてるから、先生は先生なのだ
いつでもやわらかに生きていたい、先生のように

「嘘つきと正直」


最初に書いたろう、君は嘘つきと、あれは、君だからなんだな、
誰もが君のように嘘つきではない、と思う出来事があった

君は自分さえ、私は嘘つきでない、と誤魔化そうとしていた
その独り言を僕は聞いている

今日思ったのは君のメールアドレスの意味、長年謎だった
大抵の人のはわかるけど、君のはわからなかった

子供のイニシャル誕生日、二人目の、自分のイニシャル誕生日、名字
知ってしまえば、それだったんだな

知らないことがあるから謎だっただけだ

君が返事をくれなくなった、最後の僕のメッセージは
君が本当の事を言わないといけなくなったメッセージだ

それは、こんなのだった。

ずっと好きと言ってきた、付き合ってくれ、結婚してくれも言った
それがないなら、何もなくてもいい

ただ単にその気はなかった、多分それは大いにある
だけど、これに答えるには、断るためにも隠してることを言う必要がある。

だから、それから君は返事を一切しない
君は嘘が好きだからな、本当の事を言葉にすることさえ出来ない


嘘つきと正直、今日、正直者の返事を聞いたよ
正直者は自分に嘘をつきたくないのさ、答えないという返事でも、黙ることもない

僕ら側の世界だ、君の世界はわからないな
君がどんなに魅力的で、僕を魅了しようとも、やっぱり君は嘘つきさ

＠＠　2017年02月25日 04時33分 Core i7 940 ＠＠


「命を燃やす」

なんとかなるさ、今苦しくても 苦しい時が、一番大事
あの時こうしていれば、あの時が今だ

いい訳なんかするなよ、自分を誤魔化したら、生きてる事がツマラナイ
楽しいって事は、生きてる事を感じる事さ ただソノママ、素晴らしいと感じる事さ


太陽は沈む、この命も百年持たない ならば、燃やし続けたい
君を手に入れたい いろいろあったっていいさ
燃え尽きる事のない、その重荷が 僕を最高に燃やすだろう だから君がいい



少年よ、重荷を背負い続けろ、偉大なバンドの歌さ
どこの国の男だって、その詩に泣くのさ それは男の胸を打つのさ


困難なら、燃えるだろう 心も体も、燃え尽きるかもしれない
楽しく燃やそう、人生の価値はそれさ
燃え尽きる事のない、その重荷が 僕を最高に燃やすだろう だから君がいい


[歌詞用改変]

＠＠　2017年02月26日 07時18分 Core i7 940 ＠＠


「バカバカしい」


そんなこと、なんになるんだバカバカしい
負ける勝負はしたくない、できれば勝ちたい
当たり前だろう、
そんな事続けられないよ、疲れ切ってしまう

バカバカしい事もしたくないし
やりたくない事もしたくない
やりたい事があるんだ、とってもやりたい事が
だから、特にやらなくていい事は、なるべくやりたくない

僕の問題は、お金を稼ぐことが、
そのやりたくないことに入ってるって事さ
だって特に必要ないもの
だからやりたくない



そりゃ、そんなにはないから、色々不都合はある
でも、それはちょっと我慢すればいいだけ
自分の時間を、自分のために使う、なんて贅沢なんだ

家族のために働くお父さん、お母さんは立派だと思う
だけど、何のために生きてるの、とも思うさ
家族を持ては、それが生きがいになるのかな
つまらないな、それ、働いて、食って、死ぬだけ

僕にはそう見える
それが本当にしたいの？

君は僕じゃないから、どうでもいいけど
僕は疑問は持ってるんだ
君は僕じゃないから、意見を言う気もないよ
好きに生きてくれ



バカバカしい事もしたくないし
やりたくない事もしたくない
やりたい事があるんだ、とってもやりたい事が
だから、特にやらなくていい事は、なるべくやりたくない

そんなこと、なんになるんだバカバカしい
負ける勝負はしたくない、できれば勝ちたい
当たり前だろう、
そんな事続けられないよ、疲れ切ってしまう

やりたい事をやって疲れて眠りたい
君の笑顔を見たい
美味しいものを食べたい
いい音を聴きたい
わががままなのは知ってる

＠＠　2017年02月25日 04時33分 Core i7 940 ＠＠


「命を燃やす」


なんとかなるさ、今苦しくても
苦しい時が、一番大事
あの時こうしていれば、あの時が今だ

いい訳なんかするなよ、
自分を誤魔化したら、生きてる事がツマラナイ
楽しいって事は、生きてる事を感じる事さ
ただソノママ、素晴らしいと感じる事さ

太陽は沈む、この命も百年持たない
ならば、燃やし続けたい
うまく行かない恋も、稼げない仕事も
すべて燃料でしかない、

君を手に入れたい
いろいろあったっていいさ
全部燃やしてやるさ
燃え尽きる事ない、その重荷が
僕を最高に燃やすだろう
だから君がいい



少年よ、重荷を背負い続けろ、偉大なバンドの歌さ
どこの国の男だって、その詩に泣くのさ
君は女だから、判らないかもしれないけど
それは男の胸を打つのさ

困難なら、燃えるだろう
心も体も、燃え尽きるかもしれない
楽しく燃やそう、人生の価値はマサニそれさ

燃え尽きる事ない、その重荷が
僕を最高に燃やすだろう
だから君がいい

＠＠ 2017年02月23日 15時40分 Core i7 940 ＠＠


「帰ってくれカミ」


この世に、カミが降りてきた、天から、星から、降りてきた
地上の右往左往など、お構いなしに、降りてきた
だって奴等はカミサマさ、コメ粒ほどの命など、吹き飛ばしてご覧になるさ


特に理由は無いんだと、人間様の都合など
考えないからカミなのさ、お構いなしに、降りてきた
だって奴等はカミサマさ、コメ粒ほどの命など、吹き飛ばしてご覧になるさ


カミは去るのさ突然に、辺りにゴミをまき散らし
オレたちアンタラ知らないよ、殺し合いなら好きにしな
だって奴等はカミサマさ、コメ粒ほどの命など、吹き飛ばしてご覧になるさ


カミはいるのかいないのか、迷惑なのかドウなのか
地上の右往左往など、お構いなしに、降りてきた
だって奴等はカミサマさ、コメ粒ほどの命など、吹き飛ばしてご覧になるさ


帰ってくれカミ、帰ってくれカミ、帰ってくれカミ、帰ってくれカミ
帰ってくれカミ

＠＠　2017年02月21日 00時50分 Core i7 940 ＠＠


「僕が許すのは君の言葉」


君と僕の距離は、君から拒絶されたまま
分かりやすい印、ブロックされてるんだよ
でもなぜか、君は僕を知りたいのか？
都合がいい僕だけを知りたいのか？

そんな物はクソだと思う一方、
知ってくれて、見てくれたら、ありがとうと思う。
だって、それは君に書いてるんだもの

他のどんな奴がボロクソに言っても
君の言葉だけは意味がある
僕の、今住んでいるのは、そんな所

誰の言葉が価値があるかは、自分で決めるのさ
僕は君が好きだから、君の歌だから、君の言葉が知りたい



なーにやってるんだ、馬鹿じゃないのかと思うさ、そりゃ
だけど君に伝えたい、君に感じて欲しい
僕の言葉の一つ一つ、メロディの一音一音は君に聞いてほしい

皆の意見なんて、俺の知った事ではない
そんなのはランキング一位を聴いてくれ、俺には関係ない

君の想い、気持ちだけが、僕を癒すのさ
なにも思ってません、消すだけでもいいさ
君は卑怯だから、そんな事も言うだろう

だから何も言わずに待ってる
君の言葉を聴きたいから

そろそろ覚悟を決めて、言葉を発しろ
うまいか、ぐだぐだだとかどうでもいい
君の言葉であることが意味がある。
僕が求めるパートナーはそんな女



明日晴れても、曇っても、君の言葉だけで元気になれる
言うなら今さ、ヘタクソでも今さ
君の生の言葉を、ここに書けよ、返信ボタンを押せよ
それだけを僕は待ってる

君は幼過ぎて、それは出来ないと知っても
何でもいいのさ、僕が許すのは君の言葉さ

いつまでも、君の言葉を待ってる。
僕はいつまでも君を信じてる。

＠＠2017年02月16日10時46分Corei7940＠＠


「たまらないキミ」


恋い焦がれる、会えない君に 抱きたくてたまらない、君を想う
君の写真に、想いを乗せる 恋いしくてたまらない、たまらないキミさ

いつだって好きさ 知っても、知らなくても、
いつだって、想いを 乗せるのは、キミさ


愛して欲しい、それだけがノゾミ 一回だけでいい、抱きたい
恋い焦がれる、会えない君に 愛したいのさ、キミを

気まぐれじゃない、君は知ってる
僕の想いに、理由なんてないさ


恋い焦がれる、会えない君に 抱きたくてたまらない、君を想う
君の写真に、想いを乗せる 恋いしくてたまらない、たまらないキミさ

恋い焦がれる
恋い焦がれる


[歌詞用改変]

＠＠　2017年02月16日 10時46分 Core i7 940 ＠＠

「たまらないキミ」

恋い焦がれる、会えない君に
抱きたくてたまらない、君を想う
君の写真に、想いを乗せる
恋い焦がれる、たまらないキミさ

いつだって好きさ
君を知っても、知らなくても、
いつだって、想いを乗せるのは、キミさ

僕を愛して欲しい、それだけがノゾミさ
一回だけでもいい、君を抱きたい
恋い焦がれる、会えない君に
愛したいのさ、キミを


気まぐれじゃないないさ、
君はよく知ってるだろう
僕がどれだけ想っているか
だって好きなんだもの、理由なんてないさ

いつだって好きさ
君を知っても、知らなくても、
いつだって、想いを乗せるのは、キミさ

恋い焦がれる、会えない君に
抱きたくてたまらない、君を想う
君の写真に、想いを乗せる
恋い焦がれる、たまらないキミさ

「この世は生きている者のためにある」


これもどこかに書いて置きたいので書く。

いじめられて死んで、遺書に書かれていた、いじめっこが処分されない理由。

この世は生きている者のためにある。
死んで、一抜けした奴のために、残ったものを処分するわけがない。
処分があるのは、今生きてる者に対しても問題がある、ぐらいじゃないのか？

私は正しくて、死んだ後に、正しく裁いて欲しい、みたいな希望を感じるが、
自殺する時点で、君は正しくない。
この世は生きている者のためにある。
死んだら終わりです。


義務教育で、いじめがあっても学校が認めない件について。

義務教育は、いじめをなくすためにあるんじゃない。
最低限の勉強を教えるためにある。

いじめなんて大人でもあるよ。
子供だから大人に頼っても、良いというのは考えもの。
そりゃ子供は大人に頼ってもいいけど、君が大人になったら誰にも頼れないよ。

学校を責めるのはどうなのかなぁ？
そりゃ、学校にも、教師にもいろいろ居るし、問題があるのも居る。
でも、それも、大人になっても同じだよ。

問題があるのは、問題になればいいけど
君の人生の責任を、学校は背負えないよ
まぁ、やる気もないんだと思うけど。

たまに熱血なドラマとかあるけど、あれは例外中の例外。
自分で頑張って生きろ。

この世は生きている者のためにある。

「世界一古い職業」

そうだな、見事に騙されてたな、というのが今の正直な感想だな
確かに今も会いたいし好きだけど、
最初からというか、今も付き合うということが実現不可能なくらい、非現実的
そんな大きな子供は僕には対処できないなぁ

きっと彼女は働くパパみたいに、家族のためにお金を稼いでいたんだな
そりゃあ多少感情はあったと思うけど、一番大切なのは家族のためのお金
頑張ってねって感じだなぁ

僕は彼女に対してカスだな、と思ってるが
好きだ、会いたいという気持ちも同時にある
ひとつ前に書いたように、彼女は彼女で敬えるよ
でも僕に対しての態度は現時点でもカスだと思う。

そうだな、見事に騙されてたな、でも好きだよ
君がカスでもね、とても楽しいもの君は。
そんな感じかな

彼女は働くパパ、世界一古い職業でちょっと稼いだだけだ

＠＠　2017年02月12日 20時35分 Core i7 940 ＠＠

「誰をも敬う」

自分が偉いと思っている限り、君の心は誰かを貶し続けるだろう
優しくありたいと願っても、君の心は簡単に君を裏切る
人間は、そんな風に出来ている、理由はない。

たとえ勉強ができなくても、
社会に出て、その人間がどんな事をするか、君は知らないだろう
生きていて、頑張るという価値を、彼、彼女から感じた事が無いんじゃないのか？

君は誰をも敬う事が出来ない、人間誰でも素晴らしく、バカでもある、自分を含めて。
そう思えば、例えそいつがバカに見えても、カスな事をしても、敬う気持ちが多少はある。僕だってバカにするさ、
だけどそいつだって生きてる、生きてる限り同じ人間であることは一緒で、そう思えば敬えるだろう。

教育者って、そんな人間の事だと思うな。

自分より弱い者に対しては、簡単に優しく出来るだろう、いいねと言えるだろう。
自分より優れているものに対しては、卑屈になったり、攻撃したりするものさ。
それが人間なんだろうと思って、世の中を見てる。結論はない。


人間とはどんな物か、という問いに対して、答えるのは、心理学だと思ってたけど
最近知った、それが哲学だと。だからいろいろ読んだな、面白い。
人間を考察することは、哲学なんだと思う。
くだらない娯楽小説の一文の中に、人間に対する考察を読んだりするだろう。
それが哲学で良いんじゃないのか。

まずは自分の心を眺めてみる。
色々面白い。実験はここでしかできないし、データーもここでしか取れない。
だけど不思議なんだな。誰にでもあてはまる事がある。
それは人間は、そんな風に出来てるって事だ、理由はない。

ある意味自然科学だと思う。
実験して結果を見て、観察して記録して、どんな物かを知るのさ。
だれにでもできる。心さえあれば、誰にでも哲学は出来る。


誰をも敬えれば、世の中は明るくなる。
生きることは楽しい。
それは君の心から来る。

自分で考えないと、楽しくはなれない。
誰をも敬う事は、そんなに簡単ではない。
でも誰にでもできる事さ。
そうすれば楽しい、世の中が。生きてるとは楽しい事だと思う。
そうやって生きて、死にたい。

敬う：うやまう
貶す：けなす

死ぬまで離さない / PANTA

生まれて 恋をして 破滅して 立ちあがり 性懲りもなく 手足をばたつかせ
いっそ今夜は Chicken Drive 御愛嬌だぜ それも
おまえさえその気なら 死ぬまで離さない

だけど これは終わりじゃないぜ 1度は信じてたんだから
踏まれて のされて 泣かせて 悔んで 性懲りもなく 自分で 炎に
油を注いでく 御愛嬌だぜ それも おまえさえその気なら 死ぬまで離さない


昨日、世界の片隅でを見ていた時に、頭で鳴っていたのはこの曲。
この曲は2011年にカバーしてYouTubeに上がってるから今から歌うことはないし、
人の詩なんだけどさ、世界の片隅では、夫婦の物語でもあるからね

ぐちゃぐちゃ書いても、結局まだ好きなんじゃないかと思ったね。
映画の画面に憧れちゃってさ、ずっとあの子のことを考えてたな

おまえさえその気なら 死ぬまで離さない

「自分にとっての映画」

この世界の片隅に、見てきた。
先週は沈黙を見たし、艦これ劇場版も、君の名は、も見てるけど、一つも感想を書いてないな。

と云うことで書きます。
ネタバレ部分は省きます。

戦争のお涙頂戴の話なんか興味が無いよ、僕は。そんな結論が決まった話に興味が無いよ。

パンフレットには、解説されてるけど、読まなければよかったと思ったぐらいだな。そういうものは解説してはダメだと僕は思う。

まぁ、よくわからないけど、色々あって変化して行く。
それを見て終劇。

ツマラナイ言葉で説明するなら、映像にする必要ないよ。
よくわからないまま、見てる観客の僕になんだか映画を見たという記憶を残して、パンフレットを買って映画館を出るんだ。

そうだな、僕は見た映画を言葉にしたくないのだな。
だから感想を書かない。
言葉にできるような映画はツマラナイとも思う。

映画って、何十年経ってもあの時見たと思い出せる、そんなものだと思う。僕にとってはそんなもの。
だから自分で言葉にして、小さくしたくない。

そのまま自分の中に見たという記憶を保存したい。
この先、何十年も考える時間がある。
映画ってそんなものじゃないかな。

と自分にとって映画とはどんなものかって話になったなぁ。
要するに書きたかったのはパンフレットに対する文句かな。

よく書けたと思ったから載せようと思ったけど、ネタバレの具体的な部分を削除しちゃうと、よくわからないね、この文章。

「好きを、燃えカスに」

どうでもいいけど、もう想えないのはツマラナイな
別に片思いなら想うのは自由だし、今までも同じなんだけど、
やっぱりバカバカしいから、想うのを止める

止めるって事は、まだ好きなんだな
もう恋人になるのは諦めるから、友達として会いたい
今の想いを自分で許せるのは、そんなライン

騙されたっていいさ、俺は好きなんだから、好きっていうさ
でも知ったこと、君の言わなかったこと、君が何も言わないことは
君との将来を僕に想像させない。友達としてもだ

女はズルいな

想いは残したくないのさ
消えるまで燃やしたいのさ、だから物足りない
君との将来は、燃え尽きたよ

でも、好きなのは、燃え尽きてない

最初から君が、僕と付き合う気さえ無かったと知ったら
ズルい女だな、嘘つきだな、と思うのは当然だった
僕の直感は最初から、それをここに書いていた

君に悪いと思いながら
その気持ちが消えることがなかった
好きだけどヤナ女、悔しいけれど惚れたんだ、って書いてた

燃やしたいのさ、跡形なく、好きという気持ちも燃やしたい

それでもまた残っていたら、なにか言うかも
君の返事がなくても、詩を書くかな
僕はただ自分が思うように想いたいだけだな

まだ、ちょっとだけ残ってる、好きな気持ち
君への不信は決定的だけど、会って笑って話したい、そんな感じさ
それ以上は望まないし、望めないさ

そうして、自分の中の好きを、燃えカスにしたい

一つも残したくないのさ
僕は自分に正直だけど、優しい訳じゃないのさ
こころの中をいつも見ているだけさ

＠＠　2017年02月04日 13時59分 Core i7 940 ＠＠


「ありがとう若菜ちゃん」


そうだな、今回の件をとても分かりやすく書くと

子持ちのホステスに七年間騙されていた、

だな、本当に恋をしていた
こんなに人を好きになった事はなかった
僕にとって大切な七年間なんだろう

たとえ騙されていたにしても、恋をしたのは本当で
とても楽しかった、できればまた会いたい

でも、それはないだろう
ありがとう若菜ちゃん

＠＠　2017年02月03日 20時18分 Core i7 940 ＠＠


「憧れさえ消える」


望んでも手に入らない、というより、それは最初から存在していなかった
苛立つわけでもなく、腹が立つでもなく、気が抜けた
飲みかけのコーラのようさ
言ってみれば、喪失感 僕が憧れていたものは 無いという事


手にしていたわけでもないのに、憧れさえ消える
僕が手にすることは、最初から 無かったんだ
憧れさえ消える
憧れさえ消える


[歌詞用改変]

「憧れさえ消える」

望んでも手に入らない、というより、それは最初から存在していなかった
今の僕の喪失感はそんな所だろう

苛立つわけでもなく、腹が立つわけでもなく、気が抜けた
飲みかけのコーラのように、気がなくなっている

言ってみれば、喪失感かなぁ
僕が憧れていたものは無いという事

手にしていたわけでもないのに、憧れさえ消える、そんな喪失感
僕が手にすることは、最初から無かったんだ

＠＠　2017年02月03日 10時29分 Core i7 940 ＠＠

「言葉で現す」

君はしあわせなんだろう 君を頼る家族がいて、
働いて、友達がいて、そこには飢えがないだろう

乾いている、飢えみたいなもの、それが多分僕だ
すごく納得した、君がしあわせならそれでいいかな

わからないけど、君を忘れるかもしれないよ
君のピースは揃ってしまった気がするよ
ジグソウパズルは手から離れて、壁に飾られる


僕はどこにいくんだろう 君を追い求め、あてなく来たけど、
君は旅に出てはいなかった

雨を求めて、嵐を探すのか、若くもないのに
旅に出てしまった者は、旅を続けるさ

誰もいないからいいのさ、孤独を友として自由を得るのさ
乾いた気持ちが、君のように潤う事はあるのか
無いまま死んでゆく、それもまた良い



旅に出たのなら、一番遠くまで行きたい、それを望んでる
僕が望むものは最果て、

この世の終わりの世界の果てで深淵をのぞきたい
一番暗い場所を言葉で現して、光にかざしたい
こころの深淵を見たいのさ どこまでも行く、それが旅


[歌詞用改変]

「くるくる」

そうかぁ、今思えば君にとって、自然で楽な態度を取っていただけだね
お互いを知って愛が終わる、陳腐な歌の歌詞が思い浮かぶな
知ったわけじゃないけど、興味も失せる

夢から覚めたいと願っていたわけで、黙っていたことが君の魔法だった
商売女の幻はごくありがちな現実に消えた
言えばいいのに、と何回も書いたけど、それは言わないね

分からないなぁ、自分の気持ちが。二転三転する
ただ腑に落ちたのは確か、謎がほぼ消えた
そうかぁ、当たり前だよね、それは疑ってもよかったね

それは思わなかったな、僕にとって君は理想だから、それは思わなかった
理想は崩れたけど、楽しかったのは本当だし、清々した気分だな
今は君の態度が、言葉が、どんな理由からか、よく推察できる、それだけ色々覚えてる

わからない、明日の自分の気分は今の僕にはわからない
自分の気持ちがこれほど急速に動くのは珍しい
面白いと思って、自分を見てる、くるくる回る風車

＠＠　2017年02月01日 23時49分 Core i7 940 ＠＠

「望むのは最果て」

僕はどこにいくんだろう
君を追い求めて、あてなく来たけど、君は旅に出てはいなかった
雨を求めて、嵐を探すのか、若くもないのに

旅に出てしまった者は、旅を続けるさ
誰もいないからいいのさ、孤独を友として自由を得るのさ

乾いた気持ちが、君のように潤う事はあるのか
無いまま死んでゆく、それもまた良い

旅に出たなら、一番遠くまで行きたい、それを望んでる
僕が望むのは最果て、

この世の終わり世界の果てで深淵をのぞきたい
一番暗い場所を言葉で現して、光にかざしたい

こころの深淵を見たいのさ
どこまでも行く、それが旅

＠＠　2017年02月01日 23時35分 Core i7 940 ＠＠

「君のピース」

君はしあわせなんだろう
君を頼る家族がいて、働いて、友達がいて、そこには飢えがないだろう
乾いている、飢えみたいなもの、それが多分僕だ

すごく納得した、君がしあわせならそれでいいかな
わからないけど、君を忘れるかもしれないよ

君のピースは揃ってしまった気がするよ
ジグソウパズルは手から離れて、壁に飾られる

「わからないけど幸せ」

何もないけど
今ここにある多幸感
わからないけど幸せを感じるのさ


今、多幸感がある
それは何故なのか
僕の中の多幸感
君を想像する多幸感
君と僕の間にある多幸感

何もないのにしあわせを感じてる
たぶん今だけだ
わからないけど幸せを感じるのさ
理由はわかってるけど、
なぜ幸せに感じるのかはわからない


こんな気分は本当に久しぶり
今まで感じたことはないかな
しあわせを感じるってこんな気分だろう

何もないけど
今ここにある多幸感
わからないけど幸せを感じるのさ


しあわせならそれを受け入れる
特別な気分だもの
なろうと思ってなれるものじゃない

何もないけど
今ここにある多幸感
わからないけど幸せを感じるのさ
今の気持ちを大切にしたい

恋心

君は誰かに恋してる、僕は君に恋してる、今でも
なぜなのか、問い続けても、誰も答えはない、自分からもない
無理にどうこうしようとは思わない
だって好きなんだもの、それは独立して素晴らしことだと思う

君によく思われてるという、幻想は今は持っていない
だけど消えないんだな、君への憧れが、結果など何もないのに
単純に好きだったんだな、君はそれを壊さすに去った、
ただそれだけなのかな、僕は大抵、あっさり恋を捨てるのに

君は誰かに恋してる？
それが誰でも僕には関係ないよね、
僕は君に恋してる
この僕の恋が君に関係ない様に


思ってるのは僕だけなんだろうな、だれもが次に行けよという
僕も言うけどさ、敗れた時に思うのは、戻ってくるのは、君のことだ
そんなに特別なのかな、と僕はまだ疑っている、
現状で特別扱いは君だけなのに、僕にはその理由がよくわからないから

ただ楽しかっただけなんだ、君といると楽しかった
君に怒ったことを直接ぶつけたことはないよ、
だった会っただけで嬉しくなってしまうから、そんな気持ちはないよ
そう楽しかったよ、君は

君は誰かに恋してる？
それが誰でも僕には関係ないよね、
僕は君に恋してる
この僕の恋が君に関係ない様に

君は誰かに恋してる？
それは僕には関わりのないことだけど
僕は君に恋してる
今でも君に恋心を持ってる

＠＠　2017年01月13日 18時18分 Core i7 940 ＠＠

「それでも人生は続く」

終わりなんて、死ぬまでないよ、どうでも良いと思っても
どうでも良くはないよ、それでも人生は続くから

どうしようもないと思っても、諦めることはないよ
より良く生きたいだろう、それは諦められない、生きてる限り

限りない欲望、それが人生の糧だ、
素晴らしい人生は、望まないと手に入らない
それでも人生は続くから、僕は望む おおー


終わりなんて、死ぬまでないよ、それでも人生は続くから
どうでも良くはないよ、それでも人生は続くから

どうしようもないと思っても、諦めることはないよ
より良く生きたいだろう、それは諦められない、生きてる限り

限りない欲望、それが人生の糧だ、
素晴らしい人生は、望まないと手に入らない
それでも人生は続くから、僕は望む おおー


終わりなんて、死ぬまでないよ、それでも人生は続くから。
どうでも良くはないよ、それでも人生は続くから。
それでも人生は続くから、それでも人生は続くから、おおー

あけましておめでとう