＠＠　2020年12月30日 21時23分 Core i7 4770 ＠＠


「光あれ」


いつからか、どこからか、波動の底から、やってくる
なぜなのか、どうなのか、抱えて、黙り込んでても

ああ君が、救いなら
いつまでも、どこまでも


話し合う、語り合う、言葉は次を、追うばかり
閉じこもる、引きこもる、言葉は明日を、夢に見る


何にもない、君だから
いつまでも、夢に見る


わからない、好きなんだ
いつだって、すきなんだ


この歌は、ラブソング、いつのまに、ラブソング
希望なら、光なら、君が叶えて、くれるから

ああ君が、救いなら
いつまでも、どこまでも
何にもない、君だから
いつまでも、夢に見る





何も特に持っていない、年寄りになりかけた男が若い女に恋をする
光あれと願う、ただその男が、その時思ったのだ
それを歌う、音楽にする。

人間の人間による人間のための世の中
しょせん人の世だ

まぁ、そうおもうと少しは楽な気がする
自分が心地いい事のためにお金を使い
食べて寝て暮らして、そして誰もが死ぬ
たったそれだけしかないのさ、人生なんて

何が楽しいのかを自分で決めて
ソレも楽しんで死にたい、そういう方針だ

＠＠　2020年12月20日 15時30分 Core i7 4770 ＠＠

「ねむるって楽しい」

ねむるって楽しい、どこまでも夢の中追いかけて
暗がりの中、あたたかい
吸い込まれるように眠り続けて、しあわせさ


どこまでも夢の中
ねむりのユメはあたたかい
しあわせを君に贈るよ
どこまでも眠ってる、寝顔を見せる事もある


ねむるって楽しい、どこまでも夢の中追いかけて
暗がりの中、あたたかい
吸い込まれるように眠り続けて、しあわせさ
ららら

＠＠　2020年12月18日 00時56分 Core i7 4770 ＠＠


「真っ赤な帽子で降りてきた」


唇が揺れて
クリスマスの空、
恋が踊る


君はギャルで派手、だけど僕には
素朴に見えるよ、君はかわいい

夢に見た、空を滑る人
君を守るのは、宇宙の力
その指先で、謎をかける
夢をかなえる、魔女の力


僕の恋がそっと、クリスマスに降る
君はきっと、街に出ている

恋するパワーが、虹をかけて
瞳を燃やす、恋の力
今夜どこかで、会えたら
きっとうまくゆく 愛の力


ギャルのサンタが
真っ赤な帽子で降りてきた
目の前にいる

唇が揺れて
クリスマスの空、
恋が踊る

ららら


[歌詞用改定]

＠＠　2020年12月18日 00時56分 Core i7 4770 ＠＠


「ギャルのサンタ」


君の唇は夢に舞う
クリスマスの空は夢が踊る舞台さ

君はギャルで派手
だけど僕には素朴に見えるよ
ただの少女の君はかわいい



夢に見た、空を滑る人
君の体が空を舞うのは
宇宙の力だから
その指先で空想を現実にする
魔女の力


恋するパワーが虹をかければ
見事に滑って降りる
カメラが君を追っても
キレイに映って見せる
夢の中の君



僕の恋が夢に舞う
クリスマスの空は夢が踊る舞台さ

ギャルのサンタが
真っ赤な帽子で降りてきた
君はいつだって君さ
目の前にいる

＠＠　2020年12月07日 09時55分 Core i7 4770 ＠＠


「からっぽの不思議」


からっぽだから惹かれてる
君のその心になにもない
自分を言葉で書く僕は
書けない君に惹かれてる

だって何にもないからさ
わからないのさ、おかしいね
ららら、不思議だね
ららら、おかしいね

君は不思議だ
わかっいても不思議だ
君のからっぽに
満たされる物はなに


言葉をつむいで来たよ
どこまでも自分を写す
言葉で君を写せない
ちょっと違うんだ、どこまでも

本物の君は
ガラスの瞳で僕を見る
ららら、不思議だね
ららら、おかしいね

君は不思議だ
わかっいても不思議だ
君のからっぽに
満たされる物はなに、物はなに、物はなに


からっぽだから惹かれてる
君のその心になにもない
自分を言葉で書く僕は
書けない君に惹かれる、惹かれる、惹かれてる


[歌詞用改定]

「からっぽの不思議」

からっぽだから惹かれてる
君のその心にはなにもない
自分を言葉で書ける僕は
書けない君に惹かれてる

だって何にもないからさ
だからわからないのさ

君は不思議だ
わかっても不思議だ
からっぽのうつわに
満たされる物はなに


考え続けて、言葉をつむいで来た
どこまでも自分を写す言葉
君は写せない
いくら歌っても君はちょっと違う

本物の君は
ガラスの瞳で僕を見る
そのからっぽを写せない
君のそのからっぽを

君は不思議だ
わかっても不思議だ
からっぽのうつわに
満たされる物はなに

「デブな話」

デブの人を見ると、どれだけ食べてるんだろう、と思う
自分も結構な量食べてるし、背も高いし体もでかいけど
デブってわけではない
デブな人って、どれだけ食べてるんだろう、ってのは本当に思うこと

人間は絶対にしなくてはならないことは
気持ちいいことと感じるように、設定されて生まれてきている

大便をすること
小便をすること
性行為をすること
食べること
寝ること

すべて気落ち良いものだ
だから人間はするし、積極的にする
ストレスで食べ過ぎるってのは
この中の食事の快感で他の不快感を忘れたいって事だろう

たしかに無制限に出来ることで、簡単なことでは
食事が一番できるもんな

ただ気持ち良いからしてるだけだよ
なんの技術もいらない、
生まれてきたら標準で備わってる食べるという快感を
たくさん感じたい人、それがデブだ

とても太ってる人を見て思うこと
どんだけ食べるんだと、
そう思う

デブな話でした

＠＠　2020年12月01日 17時28分 Core i7 4770 ＠＠


「ヤな奴」


アイツはヤな奴だった
親をアイツって言うな、という奴もいた
人の家に口を出すなよ
知らないだろ

アイツは死んだ
夜中にトイレに立って倒れた
母親が呼びに来た
救急隊員が心臓マッサージをした
病院で死んだと聞かされた

ヤな奴だった
それだけを思う
大切にしてくれてたんだってのはわかるけど
ヤな奴だった
それだけを思う

それでいいじゃないか
それがアイツだ


頼れる仲間は居なかった
親は自分を守りたい人間だった
仲間じゃなかった

距離が遠いんだ
さよならは小さいときに済ませてるから
でも大切にしてるだろ
好きじゃないけどさ

別にどうでもいい
でも大切にしてるだろ
大切にしてくれてたんだってのはわかるけど
ヤなんだな
それでいいじゃないか
仕方ないよ


あの人はヤな奴だった
それだけを思う

＠＠　2020年11月23日 02時08分 Core i7 4770 ＠＠


「年を取った」


年を取ると涙が出るな
自分の中からあふれてくる
それを味わう

年を取ると
花を愛でることを知る
花を感じることができる
俺も年を取った

それは悪い事じゃない
素晴らしい事でもある

思いをはせれば
若かった時にもどりもする
それを味わう
俺も年を取ったんだな

＠＠　2020年11月21日 03時31分 Core i7 4770 ＠＠


「猫は不思議だ」


猫は不思議だ
いつの間にか死んでしまう、小さな生き物
20歳の猫が、また死んでいった
人間には思わないけど、猫には
昔を思い出させる

あの時、こんな姿で道に居たな
横の棚から見下ろしてたな
玄関から逃げ出しても、家に戻りたかったんだな

自分も猫の様に一生を終えるんだろう
その時は遠くはないな
若いと言われる時代は過ぎてしまったし
死んでも悔いはないと言えばないな
死ぬ気はないけどさ

猫の瞳が記憶にあるんだ
何を思っているのか
何を見ていたのか
何が言いたかったのか
猫は不思議だ

＠＠　2020年11月10日 23時25分 Core i7 4770 ＠＠


「恋占いするのさ」


恋占い、ひとりでするものさ
だけど、話しちゃったのさ
当たってるってという、どう捉える

仲間思いで、のんびり屋さん
夜は寝る時間です
ラインの話題はおいしいごはん

うなずく君に夢中さ
うれしくなる楽しいよ



僕は社交的であきっぽい
どうおもうかふんふんと聞いて
そう見えてるって思うのさ

仲間思いで、のんびり屋さん
夜は寝る時間です
ラインの話題はおいしいごはん

いつまでも楽しいよ
恋占いするのさ
ららら


[歌詞用改定]

＠＠　2020年11月13日 18時35分 Core i7 4770 ＠＠


「推論」


なぜ生きるのか、考え続けて
なぜ生きるのか、と思う言事自体が
そもそも人間である事の決定的な印だと思った

で、あるならば
幸せとは、癒しとは、こうである
と推論される

まぁソレを書いただけだ

＠＠　2020年11月13日 18時26分 Core i7 4770 ＠＠


「動物の癒し」


動物の軽やかさ、癒しというのは、
全部ここからきている

自分には生きる価値があるか、など
考えない、疑問を持たない、ただ生きる動物こそが
人間の癒しになる

人間には、
考えない、疑問を持たない、ただ生きる
なんて絶対無理だから
ただ生きている事そのものが、人間の癒しだ

動物の癒し
それだけで人間は動物を愛でる

＠＠　2020年11月13日 17時54分 Core i7 4770 ＠＠


「人間の大変さ」


しょせんは人の世だ
人間は人の世から出ることは無い

人間の一番大事な物
それは、自分には生きる価値があると、信じれることだ

自分が、自分以外の誰もが、求めてる
それが、すべての出来事のおおもとさ
みんなで幸せになるのは、難しい

みんなすべての人が、
自分に価値があると感じる事なんて、無いだろう
なぜ難しいか、わかるだろう


しょせんは人の世だ
人間は人の世から出ることは無い

自立して生きる、考えることができる物
人間はそう出来てるから
自分には生きる価値があると、信じれることを求める

死んでもいい人間は死ぬんだよ
それだって、人の世だよ


ただ生まれて死ぬだけなのに
自分には生きる価値があることを望む
それが人間の大変さだ

＠＠　2020年11月11日 05時02分 Core i7 4770 ＠＠


「親切が良いよ」


親切って大事だと思う
愛とか友情とか、結局はただの親切のカタマリだろう
人間性とかヒューマンだとか、ただ親切なだけだろう
親が子供を育てるのも、超親切なだけだしさ

無くても生きれるけど
やっぱり親切は必要だよ
だれもが親切を受けると、嬉しい
人間じゃなくても、犬や猫にも親切はある
親切って大事だと思う


愛はよくわからないが、親切ならわかるし、出来る
誰もが親切でないのもわかるし
まったく悪意しか持たない人もいる
死ぬまで付き合いたくはないな

親切にしてよかった、と思えれば良い
いろんな親切をして、生きれた
いろんな親切をされた
と死ぬときに思えれば、幸せじゃないかな

愛よりも親切だ
愛はごまかしがきくから嫌いだな
親切で良いよ

＠＠　2020年11月10日 23時25分 Core i7 4770 ＠＠


「仲間思いで、のんびり屋さん」


恋占い、ひとりでするものさ
誰にも言わないよね
占いの中の君はこうだって

だけど、話しちゃったのさ
楽しかったから
当たってるという言葉は
どう捉えるべきなんだろうか


君は仲間思いで、のんびり屋さん
夜は寝る時間です
ラインの話題はおいしいごはん
がいいですよって

楽し気に話した
いつもその顔にメロメロだ
その表情がうれしくなる
それだけで楽しい


僕は社交的であきっぽい
あんまり当たってないけど
そうかもって思うのはナゼ

君はどうおもうって
答えをふんふんと聞いて
そう見えてるんだなって思うのさ


君は仲間思いで、のんびり屋さん
夜は寝る時間です
ラインの話題はおいしいごはん
がいいですよって

いつまでも楽しいひと時
半年口をきいてくれなかった時だって
いつも好きだった
君に恋占いするのさ

＠＠　2020年10月26日 10時36分 Core i7 4770 ＠＠


「愛の園」


微笑みはやわらかく
ぬくもりは伝わって

いつの間にか二人は
愛の園そこにいる

いつも信じて
会わない時も



忘れようと願っても
時間が棘を消し去って

いつの間にか二人は
愛の園そこにいる


叶わぬ恋、それが
光さす日々に



微笑みはやわらかく
ぬくもりは伝わって

いつの間にか二人は
愛の園そこにいる

＠＠　2020年10月25日 01時03分 Core i7 4770 ＠＠


「君はいつも微笑む」


君が好きだ
わかった
君が好きだ
楽しいよ、会うと

周りの意見は分かる
でも、コレが恋だ
君が今でも微笑む
まぁ、コレが恋なだけさ

楽しい、君と会うと
僕の沈んだ心が浮き立つ
理由なんてない
そこに君が居るから

客観的に世間的価値観で言えば
まったくダメさ
ただの飲み屋のバカな客なだけさ
それもわかる

でもさ
君が好きだ
わかった
君が好きだ
楽しいよ、会うと

だから、いいよ
好きだっていうさ
ただそのままの言葉さ

色々くじけたりするよ
自信がある訳じゃない
でも君に会うと
ウキウキするよ

君はいつも微笑むんだね
それを見てるよ

もうっ
じれったいけど
恋なんだろ
恋なだけさ

君が好きだ
わかった
君が好きだ
楽しいよ、会うと

また夢中になる
何回だって許してくれる
君が好きなんだ

＠＠　2020年09月23日 05時18分 Core i7 4770 ＠＠


「夜中にギターを弾く」


夜中にギターを弾くのさ
洒落たメロディーをなぞれば

やっぱりギターが一番さ
他人は自分とは違っても

ギターはピッタリ
鳴ってくれる



夜中にギターを弾くのさ
人生が終わる頃、

弾きたいように弾ければ
月は満足するかな



夜中にギターを弾くのさ
洒落たメロディーをなぞれば

ギターはピッタリ
鳴ってくれる

夜中にギターを弾くのさ


[歌詞用改定]

＠＠　2020年10月05日 00時47分 Core i7 4770 ＠＠


「旅先の誰か」


突然、家を出て新幹線に乗った
行きついたのは盛岡
当時、新幹線の最北の地

駅を出て、市内の公園で寝てみた
暴走族がうるさく、ダメだと思い
駅の二階で寝た

次の日、函館まで在来線で行った
山の上の公園で椅子に座っていた
なにやら若者が劇をしてくれた

あれはたぶん僕のためだ
そんなこともあった
なんだかわからないけど、わかってしまうこともある

旅の思い出はそこで終わりだ
路面電車で駅前に帰ったことは覚えてる
ホテルに泊まり、
同じ道でかえったはずだ


自分は突然どこかに行く事がある
本当に苦しく思い、旅に出る
そういう事があった

結論はない

＠＠　2020年10月05日 00時29分 Core i7 4770 ＠＠


「心の内側」


年を取ったと、数字は言うが
実感がない
子供の頃の心の動き
今でも変わらない


ああ、誰かを好きになって
フラれて
回復中
そんなの子供と変わらないさ


まぁいいさ、カッコつけるのは醜い
コレでいいじゃない
コウなんだからさ


大人になって、
いろいろ考えることはできるが
別になくても良いかな


今はゆっくり休んでる
曲を作ることも休んで
本当に休む


あの頃は戻らない
時間は過ぎたのだから
年を取ったと、
数字はやっぱり正しい


だけど
今も僕は僕で
あんま変わってないさ
心の内側は

＠＠　2020年10月04日 00時52分 Core i7 4770 ＠＠


「好きだったよ」


未練がましいよ、好きだったよ
君の人生に僕は居ない
しばらく時間が必要だ

きっと笑える
時間が経てば
初めてじゃないからわかる
こころは時間が必要だ

だから本当に好きだった
本当に口説いたし、金も使った
でもさ、でもさ、だったな



未練がましいよ、好きだったよ
君の人生に僕は居ない
しばらく時間が必要だ

昼に起きても
行く場所がない
眠り眠り明日になる
ギターの腕だけが伸びる

君を味わってるのさ
僕の中で
君は素敵だったよ
その時間さ
思い出になるよ



未練がましいよ、好きだったよ
君の人生に僕は居ない
しばらく時間が必要だ

恋か
たしかに恋さ
ためらいはなかった


だから本当に好きだった
君を味わってるのさ
しばらく時間が必要だ
未練がましいよ、好きだったよ

「ゲーマー」


ゲームとは褒めてくれるオモチャ
ゲーム内での達成>達成感がある
それとなく褒めてくれる

現実って、
出来たからって必ず褒めてくれるわけでもない
でもゲームは褒めてくれる

ゲームの楽しさって、結局のところソレなんだ
なんかイヤだ
だから僕はゲームをする気があまりない

やったところで評価されるかわからない
どう転ぶかわからない現実人生より

達成できればされる
ゲーム内ので評価に人生をかけるのも
一見安定した道に見える

ただゲームの作者が考えたミッションを
確実な報酬があるという理由で優先する

まぁ別にいいけど
ゲーム本位で生きてる人は
その様に見える


[上手く書けたのでツイッターより転載]

＠＠　2020年09月23日 05時18分 Core i7 4770 ＠＠


「夜中にギターを弾く」


夜中にギターを弾く
小さいスピーカーで音を絞って
一応防音室だから、大丈夫さ

僕はディズニーの名曲だったり、
ジャズっぽい洒落たメロディーを弾くのが好きだ
だから、それを単音で練習する

ただ気持ちいから、楽しいからやってる
コレが何になるとか、考えるのはつまらない
別にいいじゃんか、弾いたって



夜中にギターを弾く
飲みにも出かけなくなった
日が昇り切ったころに寝るんだ

本を読むこともあるし
動画を見ることもある
でも、やっぱりギターが一番だ

なぜだかわからないけど、ギターが好きだ
他人は他人で、自分とは違っても
ギターは自分にピッタリ、鳴ってくれたりするもの



真夜中は誰もいないから、好きなのかな
たぶん



人生が終わる頃、
弾きたいように弾ければ満足するかな
夜中にギターを弾く

それだけで満足できるかな
わらないけどさ
今日も、夜中にギターを弾いている

「決定的な興味の無さ」

決定的な興味の無さ
そばにいて、必要があるのに会話をしない
スマホで他人と連絡するのに夢中
自分本位の子供っぽさ
1回や2回じゃない

興味がないし、話すことも浮かばない
つまりは、そうだと結論した

腹が立つ気も起きない
もともと僕の良さを認識する能力がない
だから腹は立たない
僕は好きだったけどなって思うだけ

何となく合わせることはできる
表面上仕事することはできる
でも、決定的なのは関心の無さ

自分では気づいていない
気づかないことは、子供だと感じるゆえんだが
子供に言っても無理なので
言う気はない

腹は立たない
すごく残念なだけ
決定的な興味の無さ
自分本位の子供っぽさ

興味がないし、話すことも浮かばない
君が興味を示すのは僕じゃない
それがわかった

＠＠　2020年09月03日 01時38分 Core i7 4770 ＠＠


「近所の女の子」


その娘は壁にそって、道を眺めてた どこか遠い場所を、夢見ているように
忘れてしまう前に、つかみ取るために この手で生きてる事を、忘れ去る前に
ぼんやり浮かぶ太陽、ゆらゆら揺れるカゲロウ 星の上で、ただ焼かれる

忘れられない人へ、うたうよ
忘れられない夢へ、うたうよ

ららら
ららら


近所の女の子、その子の名前だよ そこらにいるんだよ、ちょっと話したよ
お菓子をあげるような、そんな気持ちさ まぁ、たださ、それだけなんだけど
ぼんやり浮かぶ太陽、ゆらゆら揺れるカゲロウ 星の上で、ただ焼かれる

忘れられない人へ、うたうよ
忘れられない夢へ、うたうよ

歌うのは、わすれないから
歌うのは、わすれないから

ららら
ららら


その娘は壁にそって、道を眺めてた どこか遠い場所を、夢見ているように

＠＠　2020年08月24日 18時46分 Core i7 4770 ＠＠


「誰にもわかる夢」


出会いは夜の街角で、会話はグラスを傾けて
時計が零時を回る頃、瞳は何かを伝えてる

笑いあって、しゃべりあって、誰にもわかる、夢を見る
笑いあって、しゃべりあって、誰にもわかる、夢を見る


朝になったら忘れてる、そんな恋ならいいのに
あの娘の瞳思い出し、足を向ける夜なのさ

どこかの街の、どこかの夜の、どこかの二人の出来事さ
笑いあって、しゃべりあって、誰にもわかる、夢を見る
笑いあって、しゃべりあって、誰にもわかる、夢を見る

君は

＠＠　2020年08月24日 18時46分 Core i7 4770 ＠＠


「どこかの二人」


出会いは夜の街角で、会話はグラスを傾けて
時計が零時を回る頃、瞳は何かを伝えてる

笑いあって、しゃべりあい、誰にもわかる、夢を見る
笑いあって、しゃべりあい、誰にもわかる、夢を見る



朝になったら忘れてる、そんな恋ならいいのに
あの娘の瞳思い出し、足を向ける夜なのさ


どこかの街の、どこかの夜の、どこかの二人の出来事さ
笑いあって、しゃべりあい、誰にもわかる、夢を見る
誰にもわかる、夢を見る

＠＠　　2020年08月21日 13時05分 Core i7 4770 ＠＠


「人生の贅沢」


とりあえず眠る 時間はあるし、
余裕もある ないのは気持ち

燃やせるものは燃やし尽くした
今やりたいことはない

それが今の自分
熱い気持ちなく ただ眠る
それでいいだろ



とりあえず眠る 時間はあるし、
余裕もある ないのは気持ち

あてが外れた気持ちはある
しょうがないさ コレでいいさ

誰の人生も、変える気がない
勝手に生きる あんたもそうさ
それでいいだろ



時間をただ使ってる
これが 人生の贅沢


[歌詞用改定]

＠＠　2020年08月21日 13時05分 Core i7 4770 ＠＠


「人生の贅沢」


とりあえず眠る 時間はあるし、余裕もある
ないのは熱い気持ち

とりあえず燃やせるものは全部燃やした
やり尽くした気はないけど
やりたいことは思い浮かばない

とりあえず眠る 時間が経てば変わるさ
変わらなくても良いし

これが今の自分
なんの熱い気持ちもなく ただ眠る

ここ二ヶ月くらい
だいぶ長いけど いままでもあったし



とりあえず眠る 時間はあるし、余裕もある
ないのは熱い気持ち

あてが外れた気持ちはある しょうがないさ
あの子は自分じゃないから

ないならないで良いのさ そのための人生じゃないし
コレはコレで心地いい
人生に疑問はない 自分はコレでいい

誰の人生も、変える気もない
自分も勝手に生きる
だから、それでいいよ



とりあえず眠る 時間はあるし、余裕もある
ないのは熱い気持ち

時間をただ使ってる これが人生の贅沢
ただただ生きてるのさ

とりあえず眠る 時間はあるし、余裕もある
ないのは熱い気持ち

＠＠　2020年08月10日 08時18分 Core i7 4770 ＠＠


「旅立った後」


朝、目が覚めて気づく、心はそこにないと
悩みも夢も既に、旅立った後だ

今日からは、違う夢を見る
見えない靄を、くぐりぬけていた


ここからだ、はじまるよ、違う日々が
今ここで、はじまるよ、次の夢が


泥沼の中もがく、泳ぎ疲れたよ
今はキレイな水だ、そう信じられる

若い夢よ、さようなら
それだけが、わかってる


ここからだ、はじまるよ、違う日々が
今ここで、はじまるよ、次の夢が


今、時が、流れ出した


ここからだ、はじまるよ、違う日々が
今ここで、はじまるよ、次の夢が

朝、目が覚めて気づく、心はそこにないと
悩みも夢も既に、旅立った後だ

＠＠　2020年07月27日 10時07分 Core i7 4770 ＠＠


「雨上がり」


雨が上がり、朝が来た
濡れた青葉が、光る

駅に向かう人、そこに集まる子供
僕は歩いて、街を見ている


人々は、人々は
今日も行く、今日も行く

雨が上がり、朝が来た
濡れた青葉が、光る

勉強とは人生を楽しむための贅沢である

なぜやらないといけない？
って聞かれれば
こう言って

したくないなら、しないでいい
そういう人生が待ってる、ってだけだ

それでもしないやつはしないし
するやつはする

まぁでも、必要不可欠ではない贅沢
ってのは本当だと思う

一応チャンスはあったよ

「わからないけど、わかるんだ」

それでいいんだよ
Let It Be とは、そういう意味だ

それでいいんだよ、あるがままに
なぜ名曲なのか

なにも言っていないように思えるこの言葉が
なぜ名曲なのか

それでいいんだよ
批判が批判を生み、自分も疑って、迷路に入っても
たどりつくのは
それでいいんだよ

最初から考えなかったやつ、と一緒ってことさ
最後にたどりつくのは、そこ

君の迷路は、君にとって価値がある
動かないやつが、動かないことに価値があるように
それもわかるようになる
それでいいんだよ

誰にでも優しく、そして残酷
それでいいんだよ
Let It Be とは、そういう意味だ

だって名曲なんだもん
聞けばそう感じる
わからないけど、わかるんだ
Let It Be

「それを書けばいい」

人は食べて生きる、寝て生きる
それだけ

朝起きて、嬉しいと感じるまで寝床にいるしあわせ
やりたいと思うまで、休んでいるしあわせ

自分がなにを感じてるか、感じないか
食べて寝て、時間を浪費して、やっとわかる

贅沢だろうが、飢えていようが
ただ働かず生きてみないと、わからない事がある

人は食べて生きる、寝て生きる
それだけ

俺は生きてるんだなと思う
それだけ

それだけでいいじゃないか
それを書けばいい

空をいつまでも眺めて、首が痛いと思うしあわせ
花を見て、きれいだなとアホのように思うしあわせ
雨が降って、傘がなければ、濡れて冷たいと知る震え
誰かの言葉で、泣いてしまう、それが内側から押し寄せる

空が晴れたら、忘れてさ
食べて生きて、寝て生きる
ぼんやりしてたいだけさ

それだけでいいじゃないか
それを書けばいい

人は食べて生きる、寝て生きる
それを書けばいい
それだけ

＠＠　2020年06月28日 22時13分 Core i7 4770 ＠＠


「感謝してるよ」


喜びの声、聞こえたら
応えるひびき、わが内から
感謝の気持ちと、言葉だけ


繰り返す、わが愚行
許してくれる、その瞳
感謝の気持ちを、おくるよ



喜びの声、聞こえたら
応えるひびき、わが内から
応えるひびき、わが内から
感謝してるよ、本当さ

＠＠　2020年06月27日 03時54分 Core i7 4770 ＠＠


「めぐりめぐる」


めぐり、めぐる、もどってく
こころ、ことば、きもちさえ

生きて、死んで、くりかえす
であい、わかれ、恋焦がれ


歴史、時間、思考、距離
あした、あなた、わたしさえ


ららら
ららら


めぐり、めぐる、もどってく
生きて、死んで、くりかえす
めぐり、めぐり、めぐってく

＠＠ 2020年01月22日 01時51分 Core i7 3770 ＠＠


「わたしのココロ、てつのカタマリ」


ここからどこに行こう、帰る電車でわたし
なんにもないって、思っちゃうなら
どこに行こう どこに行ける
なんで生きて るんだろう

ガタゴト、ガタゴト、聞こえたら
私を運んで、てつのカタマリ
言葉も要らない、てつのカタマリ



空を見あげても、ららら
星もわたしを、みていない
あしたもない わたしはここに
あなたの言葉は 響かない

ガタゴト、ガタゴト、聞こえたら
私を運んで、てつのカタマリ
言葉も要らない、てつのカタマリ



言葉はソラに、飲まれる
こころ、誰にも 言えない

ガタゴト、ガタゴト、聞こえたら
私を運んで、てつのカタマリ
言葉も要らない、てつのカタマリ
言葉も要らない、てつのカタマリ


[歌詞用改定]

＠＠　2020年06月12日 03時34分 Core i7 4770 ＠＠


「ちょっとしたストレス」


ちょっとしたストレスは有った方がいい
その方が、生きるのに張り合いがあるし、なにかをやれる

ちょっとぐらい不潔な方が生きてるって思う
そういう事さ


ストレスのない環境を目指してがんばってきたけど
このぐらい有った方が良いと思うと
こころが平和になる


ダメなら寝て、元気になるまで寝て
起きたらいい
そのくらい眠っていられたら、幸せだな

ちょっとしたストレスは有ってもいいって思うのは
そんな時

＠＠　2020年06月10日 01時43分 Core i7 4770 ＠＠


「ギターを鳴らせ」


ギターを鳴らせ、腰に来る奴
感じるだろう、ただコレを

音、そうさ、うるさいよ
ほんとは欲しい、ものさ



ギターを鳴らせ、腰に来る奴
感じるだろう、ただコレを

痛くもないよ、ただコレは
感じるだろう、気持ちいい



この音、この音、この音が
聞こえる、聞こえる、響いてる

ギターを鳴らせ、腰に来る奴
感じればいい、ただコレを



感じる、感じる、この音を
聞こえる、聞こえる、感じるさ

ギターを鳴らせ、腰に来る奴
感じればいい、ただコレを

＠＠　2020年06月05日 03時16分 Core i7 4770 ＠＠


「白けただけ」


縁がない
他に言う事ない
恋の歌は書けたし
それでいいや

ただの客だし
なんか白けちゃった
まぁ、今のところ
そう感じる

なんだろうな
やっぱり君にとって
商売上の相手
まぁ、そうだし

それなら、そんなに払わんし
金かかり過ぎて
疲れたわ
もういいかな

縁がない
他に言う事ない
恋の歌は書けたし
それでいいや

まぁ、ただそれだけ
君は悪くないし
僕も悪くないよ
白けただけさ

＠＠　2020年05月27日 20時49分 Core i7 4770 ＠＠


「わたしたちの世界」


わたしたちが望むものは、手に入らない何かです
見ることができない本当のことです
そして、見たいものが見たい

それが嘘でも、信じる力は私たちにはある
事実などその力には及ばない


人間誰でも、見たいものを見て、信じたい物を信じる
自分でうそを作ることもあるし
人のウソも信じる
なぜなら、それが求めているものだから

つらい現実
そんなものはない、などと受け入れたくない
受けれない、うそを信じる
そうする方が楽だ


けれども
わたしの望むものは、すべてをありのままに見たい
見たくない現実は見ないにしても
嘘つきを見抜きたい

自分にうそをついてないか、見抜きたい
うそつきである、自分をみとどけたい
それが自分の現実だ


わたしたちが望むものは、手に入らない何か
安心させるもの
わたしたちが、わたしたちでいるためには
それが必要
事実ではない
事実は求める個人にだけ意味がある


わたしたちが望むものは、いいかげんな
都合のいい文言
わたしたちはうつろいやすく、くずれやすい
それをつなぎとめる魔法

ほんとうじゃなくても、
わたしたちは、その魔法が欲しいだけ
いくらでも詐欺師が作ってくれる

それをありがたがる私たち
それをみつめるわたし
現実とはそんな世界だ

＠＠ 2020年05月24日 01時31分 Core i7 4770 ＠＠


「人にはそれぞれ都合がある」


あなたの都合はしらない 君の都合だけあわせたい
人は それぞれ勝手に生きる

すべてを任せて安心 そんなの、詐欺師しかいない、
なのにアレコレ言うなよ


人にはそれぞれ都合がある 好きに生きて、好きに死ね
それこそ本望ってものさ



自分は生きる価値がある 正しく、賢く、素晴らしい
他人をオトシメ 手に入れる

自分の幸せ求める 求め続けるものならば
めぐりめぐる事もあるさ


人にはそれぞれ都合がある 好きに生きて、好きに死ね
それこそ本望ってものさ


あなたの都合はしらない 君の都合だけあわせたい
人にはそれぞれ都合がある
人にはそれぞれ都合がある

[歌詞用改定]

＠＠　2020年05月24日 01時31分 Core i7 4770 ＠＠


「人にはそれぞれ都合がある」


あなたの都合はしらない
君の都合だけあわせたい、あわせたい
だって君は特別だから

人は勝手に生きる
それぞれ違うから人なんだ
同じでないことに怒るなよ

あんたは俺じゃない
俺のすべてを任せて安心な人、それは
詐欺師しかいない、そんなもの
なのにアレコレ言うなよ


人にはそれぞれ都合がある
いいじゃないか、
好きに生きて、好きに死ね
それこそ本望ってものさ


誰もが
自分には生きる価値があると思う
俺は正しいんだ、良いんだと思いたい
そのために他人をオトシメル
それでいいのさ

そんな人間には
自分の事だけしてればいいさ
めぐりめぐる事もあるさ

だけど、自分の幸せを求める
それが人さ
あなたの都合はしらない
俺の都合も言う気がないよ


人にはそれぞれ都合がある
いいじゃないか、
好きに生きて、好きに死ね
それこそ本望ってものさ

＠＠　2020年05月17日 18時38分 Core i7 4770 ＠＠


「大切なこと」


人生いろいろだとして
何をしあわせって感じるんだろう
ひとを恨まない、妬まない、でいられたらしあわせなのかな

ひとを怒らないためには、まず期待しないこと
他人は変えられない
他人はその人が思うような人になる
自分の思い通りにしようとするのは、不幸の始まりだ

親切が大切だ
人に親切にする
生き物に親切にする
自然に親切にする
親切であればいい
その意味はいずれわかるようになる

しあわせは自分はこれでいいんだと思うことから始まる
そして親切であれ

そんなに簡単じゃないけど
ただこれだけで人間は幸せになる

誰もがそうありたいと思ってできないことも
じっくり考えれば道筋が見えるだろう
自分はこれでいいんだと思えて
そして親切であれ

それが何よりも大切だ
大切なことだ

「全速力」

そんなに速いわけじゃない
急いでもいない
無理もしない

でも、これしかしてないよ
もう十年以上
これのことを一番に考えてる

嫌になったらやらない
のんびりする
でも、また始めるのさ
これが全速力さ


みんな止めちゃうな
作らなくなる
僕なんて大したこと無いけどさ

たまたま条件が良かった
金があって
一人でコレのことだけ考えて生きてた
だから続いてる

でもさ
それは全速力の必要条件なんだ


哲学者になる条件をテレビで言ってた
お金の余裕、知的好奇心、苦悩
別に哲学はやってないが、まず最初の
お金の余裕はあったんだな

それでもさ
そんなに速いわけじゃないよ

お金もないのに、女の子と
子供を作ってなんてのは
まっさきに、これをやめる理由だね

だからさ、ソレもないよ
まったく儲からないもの


まぁ、今で全速力だよ
十年以上さ
瞬間風速じゃ、遠くまでは行けないよ

常に全速力さ、のんびりしてはいるけど
これが一番速いのさ

ただ全速力ってだけさ
そこに意味があるかなんて、
終わってみないとわからない

＠＠　2020年05月05日 23時51分 Core i7 4770 ＠＠


「夜風に当たれば」


夜風に当たれば、気持ちもそよいでく
暗い空に、自販機の明かり

世界中に 悪い風が流行る
この世の事は、あの世は知らぬ


猫がきっと 犬もきっと
人の言葉を知らず見てる



花が咲く若葉が伸びる
この世の喜び、そこにある

空が見おろし 海が揺らす
ろうそくの炎 命が搖れる


猫がきっと 犬もきっと
人の言葉を知らず見てる



夜風に当たれば、気持ちもそよいでく
暗い空に、自販機の明かり


[歌詞用改定]

＠＠　2020年05月04日 00時17分 Core i7 4770 ＠＠


「君のありがとう」


君のありがとうは すっと僕に届く

小さな子供のお礼のように その言葉には混じり気がない
なぜだろう なぜそう感じるんだろう
ただのありふれた言葉が 君をあらわしている


君のありがとうは すっと僕に届く

そんな君の言葉を信じる
そして僕は君が好きになる その繰り返し
僕にとってはその価値がある


君のありがとうは すっと僕に届く


[歌詞用改定]

＠＠　2020年05月08日 18時05分 Core i7 4770 ＠＠

「いずこに帰る」

明日が生まれる、今日は捨てて
命は答える、こころを抱えて

いずこに帰るか
こたえていたもの


明日が生まれる、今日は捨てて
命は答える、こころを抱えて

いずこに去るのか
こたえていたもの

「きっと見てる」


夜風に当たれば、気持ちもそよいでいく
暗い空に、白いランプが僕を照らす

世界中に悪い風がたなびいていても
ただコンビニに歩く、この散歩
気持ちはわるくないよ

世界が変わるとか、知らぬ
この世の事は、あの世は知らぬ

猫がきっと見てる
犬もきっと見てる
人間の言葉をソレと知らず見てる


花が春に咲く
若葉が青く伸びる
この世界の喜びが、いつだってそこにある

世界が変わるとか、知らぬ
この世の事は、あの世は知らぬ

空が見下ろすだろう
海が波揺らすだろう
人間のこころをソレと知らず見てる


ながれゆく物
はかなきもの
この命だって、ろうそくの炎のように搖れる
一瞬の幻だと

命がお前を通り過ぎる
人の言葉を刻みながら
命の記憶をソレと知らず見てる


猫がきっと見てる
犬もきっと見てる
僕らは兄弟だとソレと知らず見てる

「君のありがとう」


君のありがとうは
僕にすっと届く

小さな子供がお礼を言うように
その言葉には混じり気がない

なぜだろう
なぜそう感じるんだろう

君の言葉だけは特別
ただのありふれた言葉が

君をあらわしている
そして僕は君が好きになる
その繰り返し


お金を使ってしまう
無理なら使わない
でもたのしいからさ

ただの客だもん
僕にはとってはその価値があるから
払ってもいいよ

そんな君の言葉を信じる
自分はどうなんだかと思う
でもさ、たのしいんだ


君のありがとうは
僕にすっと届く

＠＠　2020年04月26日 08時05分 Core i7 4770 ＠＠


「語るなら二つ要る」


意味を語るなら言葉になる 言葉、世界は言葉で語れる
気分を語るから音楽だ 音楽、自分は音楽で語れる


どっちもあるけど、どっちもつまらない
そんな時もあるね

ただ眠ってしまえばいい
今日はダメだとか言ってさ、
酒を飲んで、動画を見て、寝てしまう
明日は、行けるかもしれないだろ


まぁ、それだけでもないけどさ
基本そんな感じかな
今日、できることは、今日一生懸命するけどさ
出来なかったら、今日は頑張らない


だいたい新曲って、パッとできるもんでさ
できないときはできないし
頑張って作ったことないよ

いろいろ頑張ってやってて、ある時点で
それが混ざって一気に形になる、そんな感じだよ
しゅくしゅくと、やりたいことをやってれば、
そのうち何とかなるよ


言葉も、音楽も、嫌いだし、好きだし
僕はその二つを使うって事だよ


意味を語るなら言葉になる 言葉、世界は言葉で語れる
気分を語るから音楽だ 音楽、自分は音楽で語れる


僕には二つ要る

＠＠　2020年04月19日 21時04分 Core i7 4770 ＠＠


「朝顔が咲く」


朝顔が咲く、ほら、こころはひらいてる
いつまでも、その笑顔、守っていたいよ


言葉ははかない、こころは揺れてる


太陽が昇るよ、いつでも、毎日
このこころ渡して、わらっているから
らららら

コレはうまく書けた
詩のところもコンスタントに書いてる
コッチにはソレは全然書いてないけど

要するに自由に考えたい
自由に考えることを楽しみたい、自分は。って言ってる

まぁ、そういう人間は少ないのは知ってるけど、
自分はそういうタイプ

だから独りで楽しくやってます
だいたいひとりじゃないとさ、自由に考えるなんてできないよ

文句ばかり書いてる人も愚かに見える
それについても書く

そういう意見みてますよ、賛同まったくしないですが
なぜそういう行動になるのかなぁ
とか考えるのが楽しいです

勝手に考えるだけです
正しいわけじゃないです

自由に考えることを楽しみたい、自分は。って言ってる
まぁ、言いたいのはソレだけだし
現状そうですって事です。

＠＠　2020年04月07日 02時32分 Core i7 4770 ＠＠


「ウルセエ」


ウルセエって言葉、口にしたことはない
だけどさ、結局自分が思ってるのはソレだけ
そんなに自信もないし、実力も無いよ
だけどひとりでやるんだよ
周りの声、今はなるべく聞こえない所に居るけどさ
思ってる事は、ウルセエってだけ
オマエハ聴かなくていいよ
良いか悪いか自分で決めるからさ

ウルセエってのは親に対して、
色んな上の物にたいして思ってきた
別に逆らう気はないんだよ
自由に考えたいだけさ
あなたの意見は自由に言えばいいよ
自分はウルセエって思うけどさ
そういう人間の人生は、そういうもんだよ
だから、ただウルセエんだよ

政府を批判する人よくいるけどさ
いつの時代だって、トップは居るんだよ
あんたは文句言うだけ
あんたに何ができるの
トップは何をするべき
文句ばかり書く人間に、トップの責任は想像できないんだろ
自分の不幸を撒き散らしてるだけ
ようするに憐れんで欲しいんだよ
その行為の先に何があるの
考えた事はあるの、まぁ勝手にやれよ
それでも良いけどさ、自分は近づかないよ

ウルセエって文句を言う事じゃない
別に一緒にされても仕方ないけど
違うんだよな
それは誰にでもわかる
だから言う、ソイツラに
ウルセエって

この言葉しかない
ウルセエって思って生きて死ぬんだ
俺の人生は、多分そうなんだ
自分が作る物は、ウルセエお前らに認められなくてもいい
しょうがないよ、諦めてる
なんとか、砕けずに死ぬまで生きたい
そうあれば自分は幸せなのかな
そうじゃない幸せを知れればそれでもいいかな

だけど最初からあるのは
オマエラハウルセエって事だけだよ
そんな人間がここに居るだけなのさ

＠＠　2020年04月07日 00時47分 Core i7 4770 ＠＠


「甘い夢はみたくない」


甘い夢はみたくないし、見せるつもりはない
楽しみたい、すごく楽しみたい
だけど、目を曇らせる夢は、汚いよ
そんなもので満足するなら
僕の相手は君じゃない

別に賢くありたい訳じゃないけどさ
それじゃぁ考える楽しみが無いよ
僕がひとりで充足してるのは
ひとりで考えて楽しいから
ふたりになって、愚かな甘い夢は見ないよ

それってそんなに楽しいのかなぁ
自分には無縁だな
考えたくない人には向いてるんだろ
自分は考えたいタイプだから
それが出来ないなら、他のすべてが要らないよ

信じるって、思考を放棄する事
そんな匂いを感じるよ
それ楽しくなさそう
ソレが欲しい人はいる、知ってるよ
でも自分がソウじゃないのも知ってる

甘い夢はみたくないし、見せるつもりはない
楽しみたい、すごく楽しみたい
だけど、目を曇らせる夢は、汚いよ
だれか他の男からもらえばいいよ
なんだか、ソレが欲しそうに見えるよ
キミは

「ガラス瓶の中の宝石」

流れることば美しく、僕はまた君を好きになった
愛し合う日々は遠くても、君は僕の憧れ
ガラス瓶の中の宝石、遥か海をただよい、君にとどく


ただただよう、流れてゆく、あてもなく
離れても、冷たくても、ただそこに
どんな時も君を、見守る心がある


流れることば美しく、僕はまた君を好きになった
愛し合う日々は遠くても、君は僕の憧れ
ただ遠く、今が遠く、過ぎ去るまで歌っている


[歌詞用改訂]

「ガラス瓶の中の宝石」

流れることば美しく、僕はまた君を好きになった
愛し合う日が遠くなったとしても、君は僕の憧れ
ガラス瓶の中の宝石、遠く海をただよい、君にとどく

今、そうさ素敵さ
夢中な僕は、ただの男で
詩を書いて、君にわたす

夜の闇が、輝く空が、君の頭上にある
どんな時も君を見守る、心があるんだね
どんな言葉を、きみは受け入れるんだろう

朝焼けが夜の終わりなら
通勤電車は早朝のラッパ
重い腰を上げ日々が始まるよ

いつまでも、きみを歌うよ
ららら、歌うよ
いつまでも、歌うよ

流れることば美しく、僕はまた君を好きになった
愛し合う日が遠くなったとしても、君は僕の憧れ
ただ遠く、今が過ぎ去るまで歌っているだろう

「ぼんやり生きていくよ」

ぼんやり生きて、負けても良い
そう思ってる
ぬるま湯に浸ってる、そうかも知れぬ

だけど、ギラギラしてちゃ
見れないものだって有るし

自分は他人と争うのは好きじゃない
自分で少しずつ作ってく、描いてく、そんなのが好きさ
誰もほめなくてもいいよ
自分は好きだもん
よそと比べてなんてつまんないよ

自分のなかで絶対に素晴らしいと感じる
それだけの方が自分には向いてる
それだけで生きられる
拍手は必要ない

ぼんやり生きてる、負けてるかな
別にそれでいいけど
そう思ってる

心が晴れているのは、自分でそらをみがくから
別にもう残りそんなに生きないしさ
これでいいんだよ
ぼんやり生きていくよ

「美しいとは」

誰もが心を持って生まれてくる
独立した、自分で考え、生きる物として

誰もがわがままで、醜い存在か
誰もが、自分で考え、生きることに精一杯だ
それが醜いなら、それでもいいさ

死ぬことを選ぶより、生きよう
考えて考えて、ずるく生きるように、作られた自分でも
死にたくなることがある

この自分の心が、死んだ方がいいと言うのだ
独立した、自分で考え、生きる物として
そう思うんだろ

美しいものとは、それを超えたもの
いつの時代、いつの人だって
それは心をふるわす

独立した、自分で考え、生きる物なら、それがわかる
それが美しいことが
自分の心がそう言うから

＠＠　2020年03月14日 19時48分 Core i7 4770 ＠＠


「突き進む列車」


月が輝けば、夜の闇が呑みこむ
突き進む列車は、壊しながら進む

黒い四角い窓は、光を流がす壁
はたらく君たちは、ボンやり眺めてる


指先でなぞるガラス
向こう側から触れた

静かな海の向こう
カバンの中の夢


悲しみも怒りも、どこ吹く風なんだろ
隠された指輪が、カリンと音を出す

月が輝けば、夜の闇が呑みこむ
突き進む列車は、壊しながら進む

壊しながら進む
壊しながら進む

＠＠　2020年03月04日 23時46分 Core i7 4770 ＠＠


「雑談」


ストラトの弦について
最初からついてる弦はたぶん09のセット
ストラトはやっぱり細い弦が合うと思う

10に張り替えたけど09の方が良いな
いつもは11を使ってるけど
コレには09にしよう
買いに行ったら、コロナで早めの閉店時間で買えなかった

他にもイマイチなギターは弦を変えてみよう
そうだそうだ



レスポールってのも11の弦では
イマイチなギターな気がする
シンスロブリッジのジャズマスターとかも
09だったら良いのかなぁ、とか
また金の無駄使い的な実験が始まる

11で良いのって限られる
メタルっぽいギターがなぜか向いてると思う
まぁフロイドは止めちゃうけど

あとは普通にフルアコセミアコ



太い弦の音が好きなので、コウなった訳で
09の音は好きじゃなかった
今でも好みの真ん中は11の弦の音だけど
まぁいろいろ試したいだけだな



メタルは趣味じゃないし、聴かないし弾かないのに
そんなギターが多いのは

たぶん11の弦という、
ちょっと変わった選択をしてるからじゃーないのかな
それでクリーントーンを弾くわけだけど

だからYoutubeの音とかあまり参考にならない
そんな風に弾いてる人少ない



まぁやっすいの買って試す
っていう選択をづーっと続けてる

他人はあまり参考にならない
同じような趣味の人は見た事ない
っていうか、自分と同じだと思った事はない

なら自分で買って試すしかない
なるべく安く

＠＠　2020年02月29日 15時08分 Core i7 4770 ＠＠


「録音してるんだから」


曲を最初に録音する時が一番たのしい
詩とコード譜は書いてあるけど
メロディは基本的なのはあるけど
あんまり決まっていない
成り行き任せだ

テイクを重ねると決まってきたりする
でも大抵は決まってない最初の方のテイクのが良い曲
どこに行くか決まってない歌
ソレが一番面白い、再現はツマラナイ

なんか曲を作ってるっていうと
一番伝わらないのがこの部分

そんな決まったのを作ろうとしてない
そんなの楽しくないしー

全然そんな事やってないし
なんだか、伝わってないけど、ショウガナイのかな
って思う

自分で再現することにあまり興味がないなー


録音してるんだからソレを聴こうよ
自分もソレを聴きたいから、撮ってるだけだし
って感じだな

たぶん他人が言う完結してるってのは
この事を言うんだろうな
別に誰も聞いてなくても、楽しくやってます

曲は結構良いとも思ってるけど
ソレは目的じゃない

「今を生きる価値」

もし量子世界の理解が進んで、
霊の世界、魂の世界に理解が及んだなら
もし人間が、生物である体から
電子信号で思考する物体に思考力、自己複製能力を移し終えたら

そうなるかもしれない未来
SFは、ニュースは、テレビは、本は語ってくれるけど
今じゃない

そうなれば、何のために生きるか
もうちょっと、予備知識が手に入るだろう
でもさ、そんな時代になっても
今を生きる価値は変わらない

大昔のアフリカで、猿が森から草原に生きる場所を移したように
どのように自分自身が変容しようとも
今を生きる価値は変わらない

生きて死ぬだけ
誇り高く生きて死にたい
今を生きて、死ぬまで生き抜くんだ

世界がどう変わろうとも
同じように価値が有る
生きて死ぬだけだ

＠＠　2020年02月27日 02時32分 Core i7 4770 ＠＠


「宇宙とか、未来とかを」


宇宙とか、未来とか、夢中になれない
今の君の事ばかり
それは単純な動物なだけかな
確かにそれはある
それを確かな物にしたい

音楽は愛を歌うだろう
つまりは感情を歌うんだ
緊張と弛緩の波の中で、感情を伝える音
それが音楽だ



未来は、宇宙は、単なる日常になる
生物兵器が現実化する様に
宇宙もコンビニぐらいの近さになる
いずれそうなる

そして愛の歌をみんな欲しがる
安心できる、心地よいメロディ
それにふさわしい言葉はやっぱり
愛に関するものだろう



いつだって、どの時代だって
みんなソレが欲しいだけさ
ソレが有名になる音楽だろう

宇宙とか、未来とか、歌うなら
ひとりになる覚悟が必要だ
誰も聴いてなくても
自分にとって価値あるものを歌えよ

それが、宇宙とか、未来とか、なら
それで良いんじゃないのか



僕の興味は、みんなが欲しがる
良いと思わない物にだってあるさ
だからそれを歌うよ

ひとりになる覚悟はあるし
誰も聴いてなくても平気さ
自分にとって価値あるものを歌うよ

宇宙とか、未来とか、夢中になれないけど
今を歌っていけば
いつか歌うかもしれない
宇宙とか、未来とかをさ

スキゾイドの歌

興味があるんだ、とても
だからソレをする、自然なことだろう
うまくなったよ

人間に興味がないとよく言われる
こんなに人間を観察してる人間はいないよ
それは興味じゃないのか

でも、言いたいことはソレじゃない、わかるよ
でもさ
スキゾイドだからさ、無理さ
スキゾイドだからさ、この程度さ


僕はあなたと違うんです
主張する気はそもそも無いけど
本当に違うから仕方ない

僕の詩は作文かな
わかりやすく書いてるだろう
じゃないと伝わらないから、必要だからさ

でも、言いたいことはソレじゃない、わかるよ
でもさ
スキゾイドだからさ、無理さ
スキゾイドだからさ、この程度さ


俺だって生きてるし、主張はあるよ
ハズレても仕方ない
だって違うものな

でも、言いたいことはソレじゃない、わかれよ
でもさ
スキゾイドだからさ、無理さ
スキゾイドだからさ、この程度さ

※
今日、主治医にスキゾイドではないかと言ったところ
反対（だったか）と言われる
水曜どうでしょうが好きなのは、人に興味があるのだと言われた
人に興味がないと言われる事については
そういう雰囲気を出しがち
だと言われる

のでワタクシ、スキゾイド説は明確に否定されたので
この詩は、このままにしておく

いろんな事に興味を持ち、それがすぐ変わる事に
ついて言われた、ので
そういう種別があるのかな？、と思う

＠＠　2020年02月12日 01時18分 Core i7 4770 ＠＠


「君のせいさ」


恋だ、僕をしあわせにする
今、幸せを感じるホルモンが、脳で出てる
一日中、ふわふわと幸せ、君のせいさ


ただ、浮かれてるだけなんだろう
でもしあわせさ
君の言葉があるわけじゃない
でもしあわせさ
ただ、しあわせを感じるのさ
ありがとう、うれしいよ


しあわせが僕の、脳を溶かす
言葉通り恋は麻薬さ、君に取り締まられる


ただ、浮かれてるだけなんだろう
でもしあわせさ
君の言葉があるわけじゃない
でもしあわせさ
ただ、しあわせを感じるのさ
ありがとう、うれしいよ


恋だ、僕をしあわせにする
今、幸せを感じるホルモンが、脳で出てる
一日中、ふわふわと幸せ、君のせいさ


[歌詞用改訂]

＠＠　2020年02月12日 01時18分 Core i7 4770 ＠＠


「君に取り締まられる」


恋だ、僕をしあわせにする
今、幸せを感じるホルモンが脳で出てる
一日中、ふわふわと幸せだ
君のせいさ

ただ、浮かれてるだけなんだろう
でもしあわせさ
君の言葉があるわけじゃない
でもしあわせさ
ただ、しあわせを感じるのさ

そんな風に人間はできてるから
君がぼくをしあわせにする
うれしいよ、ありがとう


今は不幸は考えない
だってせっかくのしあわせだから
昨日の最後に言った言葉
ちょっと後悔してる
あんな言葉は胸にしまっておけばいい
だって笑顔が見たいもん

しあわせが僕の脳を
溶かすように流れてる
言葉通り恋は麻薬さ
君に取り締まられる


そんな風に人間はできてるから
君がぼくをしあわせにする
うれしいよ、ありがとう

恋だ、僕をしあわせにする
今、幸せを感じるホルモンが脳で出てる
一日中、ふわふわと幸せだ
君のせいさ

考える、考えない
大抵の人間は、生きててどこかの時点で
考えない事を選ぶ

すると、どうだろう
もう考える人には戻れない

スイッチをオフにしたら、オンにするのは
並大抵ではない

っ事を世の中を見渡してわりと思う
まっ別にソレでいいけどさ


人間には無限の可能性があるという
子供は希望だという

いやー、みんな芽を摘みたがってるよ
だからそんなやつを信用しないやつにしか
可能性は花開かない

って事も思う

＠＠　2020年01月28日 06時27分 Core i7 3770 ＠＠


「昼夜逆転」


心臓が鳴ってる
夜中に逃げ込んだ
世間とはサヨナラ

何があったのか
話したくない
大した話じゃないし

お手軽な逃げ道さ
よくあるって事にして


言葉なんて
使うなよ


ちょっとダメージが
回復中さ
ほっといてくれ

心臓が鳴ってる
夜中に逃げ込んだ
世間とはサヨナラ


命に別状ない
ココロをカバッテル
今もカバッテル

＠＠　2020年01月22日 01時51分 Core i7 3770 ＠＠


「わたしのココロ、てつのカタマリ」


ここからどこに行こう
帰る電車で家に向かう

わたしは、誰で、何してる
なんにもないって、思っちゃうなら

どこに行こう
どこ行ける
なんで生きてるんだろう

ガタゴト、ガタゴト、聞こえたら
動いてる、私を運んで、てつのカタマリ
言葉も要らない、無口な、てつのカタマリ


空を見あげても、星もわたしをみていない
一直線に、刺されたら、この身をささげられるのに
わたしはここにいる

あしたもない
わたしはここにいる
あなたの言葉は刺さらない



ロックがとあなたは言う
浮かれればとあなたは言う

わたしの事を聞いても
言葉はソラに飲まれる
わたしはどこに行く

ガタゴト、ガタゴト、聞こえたら
動いてる、私を運んで、てつのカタマリ
言葉も要らない、無口な、てつのカタマリ


このこころだけが
私を支える
誰にも言えないから
ひとりでいる

こころは飛び立ちたい
倒れるまで放つ
息もたえだえに
そんな夢想、うかべて泣く

あしたもない
わたしはここにいる
あなたの言葉は刺さらない

＠＠　2020年01月20日 17時27分 Core i7 3770 ＠＠


「感じる」


ひとつ、わかってる
これがしたいのさ
音楽は気持ちいい
いつだって


つまんない時だって
盛ったりしない
これが正しい
自信がある


そういう感じじゃない
楽しく生きたいだけさ


わらってさ
考えて
やってみる
それだけさ


いつだって感じたい
楽しく生きたいだけさ


ひとつ、わかってる
これがしたいのさ
音楽は気持ちいい
いつだって

「こういう感じ」

そういう感じじゃないな
そんなに自分に酔ってないよ
楽しく生きたいだけさ

他人にどう見えようが、どうでも良いよ
バカとは付き合わない
それがポリシー

どうでも良い時、つまらない時、前進しない時
その時に
大きな事を言わず、ただなすべき事をする

どう言われようが、思われようが
自ら腐らず、
ただ、デクノボウのように、することをする

そう有りたいと思ってきた
そう有りたいんだ


他人にどう見えようが、どうでも良いよ
バカとは付き合わない
それがポリシー

そういう感じじゃないな
そんなに自分に酔ってないよ
楽しく生きたいだけさ

楽しいことは、自分が知ってる
こういう感じさ

＠＠　2020年01月10日 04時19分 Core i7 3770 ＠＠


「頑張ってる」


君はどこに行くのか
本当はわかってる

だけど、それを知らない
頑張ってる、何かを得るために


楽しい事、うれしい事
つらい事、傷つく事

くりかえしながらわかってゆく
自分の望みを


わかっていた、最初から
ソレにたどり着く
いつのまに

誰でも、そうさ
ソレが生きてるって事さ


頑張って
負けても良いさ

寝転んで、
休んで
また始めるだけさ
だって生きてるんだもの



頑張ってる、何かを得るために
君はどこに行くのか
本当はわかってる

ソレにたどり着く
いつのまに

＠＠　2020年01月05日 20時58分 Core i7 3770 ＠＠


「氷見の民宿」


富山に行くのさ、魚を食べに
氷見の民宿、食べて寝るだけ

魚がうまいよ、コレでホントに
コノ値段なの、確認してた


歳をとったら、思い出話
楽しく話せる、大人になれよ


笑って過ごせる日々だけが
教えてくれるものがある


あの娘もこの娘も、口説いたけれど
目の前にいる俺、察してくれよ


悪い事もない、生きていりゃなぁ
たのしく酒を、飲もうじゃないか


富山に行くのさ、魚を食べに
氷見の民宿、食べて寝るだけ
寝るだけ、寝るだけ、寝るだけ

＠＠　2020年01月02日 18時21分 Core i7 3770 ＠＠


「ギターを弾こうよ」


いつでも、どこでも、ギターを弾こうよ
すてきな音色が、きこえてくるでしょ
思うように、ひいてみたいな、あー


やさしいこの音、激しいこの音
きみのてのひら、奏でられるさ
思うように、ひいてみるんだ、あー


きこえる、きこえる、すてきな音色
いつでも、どこでも、ギターを弾こうよ

あけましておめでとう