気軽に書いてゆきます |
@@ 2002年11月25日 時間 04:25:240 Duron 1.2G @@「まぁいい」
僕の人生ってなんだろう?
友達は幸せそうだった
僕は、幸せでも不幸でもない
まぁ いいやと思って寝てしまう
そんなところかな明日はいつもやってくるので
考えない事にしているこればっかりはどうしようもないね
一人ではどうする事出来ないしまぁいい まぁいいのさ
@@ 2002年10月31日 時間 02:50:360 Duron 1.2G @@「マイルドセブン」
マイルドセブンを買った
ピーススーパーライトも
ケントスーパーライトも
ラークマイルドでも
ホープライトでもなく
マイルドセブンをなぜって今日は父親の命日で
父親がよく吸ってたタバコだから
仏前に供えて、
でも明日、吸うかなそんな感じで10回目の命日は過ぎていった
もう十年経ったのか
朝起きてコンビニに折り紙を買いに行く
なにげに栄養ドリンクも買っていた
家に帰ってひたすら折り鶴を折っている
何もする事がない私は一生懸命折り鶴を折っていた
人の為に折り鶴を折る
今まで人の為に何かをした事があっただろうか?
ふと考えてしまったがないと思う
会ったこともない人へ・・・願いを込めて折っていた
こうしているうちに・・・ちと自分も元気になっていった
頑張らなきゃ!
また今日も一日ボ〜っと過ぎてしまった
私の人生いったいどこまで続くんだろ?
明日は変化があるのかな?
自分の知らぬ間に変化してるのかな?
そんな事を考える自分は何してんだろ?
@@ 2002年10月19日 時間 22:03:080 Duron 1.2G @@「let it roll」
let it roll
どこまで続くのか
関係ないねと、一言let it roll
おなじみさんだね
この時間もlet it roll
あるがままになんて
当たり前すぎてlet it roll
転がってゆくだけ
将来なんて、考えない
@@ 2002年10月14日 時間 02:26:460 Duron 1.2G @@「秋空」
人生ってわからないね
誰がどこで、どう転ぶか
眺めているだけでは、つまらないので
ひとつ乗ってみたが、失敗だったみたいうーん、まぁ さっさと忘れて
次に行こう
しばらく、空でも眺めてるから
見かけたら、声をかけてね
では
.//「オマケ」
運動会を見に行ったら、子供が踊ってたよ
なんだか、珍しいものを見た
生意気を言う子供でも、学校では子供なんだね季節が変わっていつか思い出になると
その子は覚えているかな?
人生を感じてみたかったら、子供と老人を見ればいい途中経過なんて、オマケだよね
オマケは何か買えば付いて来るからね
.//
@@ 2002年10月11日 時間 03:45:090 Duron 1.2G @@「怒」
今でも苛立つのは何故か
ただ腹立たしいだけ
八方美人っていうのものなのだと、思ったが
ちょっと都合よすぎるよな
とりあえず怒こんなに怒るのも珍しいが
記録だけはしておこう
忘れるにしても怒りすぎこんなにしつこく怒ってるのは、これまでに無いんじゃないかな
もともとお気楽な人だからね
とりあえず貴重な体験だったと言う事にしておいて、今日は寝よう
おやすみ
@@ 2002年10月3日 時間 23:19:360 Duron 1.2G @@「三十六歳」
明日は誕生日
いくつ歳を重ねても、何も重なってない感覚、僕はそのまま
そんなこと知るか、勝手にやってろ、が基本姿勢だとはいやはや
それでも歳を重ねてしまえる 現代って事でしょうか別に何々症候群って訳でもないが、昔の大人とは確かに違う
なろうとか、なりたいとか、考えたこともない
子供の頃、親は理解しがたい生き物だった
それは変わってないかもな
家を継ぐとか、そんな環境に居たはずだったが
いつの間にか、しなくて良くなりました
人の生き死にがそこにあったわけですが、それに何も感じることなく
現在の選択をしたわけですなそそ、考えてみればこれもひとつの選択な訳で
間違っているわけでもなく
ただぶらぶらと生きているけれど、誰にも責められたくはない
逆に、責める方のお方とはどんどん遠ざかっていっても何も問題がない
無風ですか? 自分を責める資質がないわけではないが
そうねー あまり考えません 説教は嫌いなわけでハイ。
例え、言ってくれる人がいい人なんだよと言われても
従うはずもなく、イヤになるから、その場ははいはいと聞いて、さよならポケットに手を突っ込んで、クルマが走る道路を見ながら、
背筋を伸ばしてみる僕でした。ここはまぁ都会だし、喋りたくなければ
喋らないで生きてゆけます。この僕はさらに働くなくても生きてゆけます。
誰にも会わないで、ちょっと面白いことを探しながら生きています。ちょっと笑って、すましてしまう
真剣に生きるってそんなに大事なのか?
はだはだ疑問であります。幸いなことはいろいろあると思いますが、それも環境っていうことで
許してもらって
僕は僕の明日を、いつまでも待っているわけです。
死なない限り、明日が来ますからね。あなたに明日を、そして僕にもひとつ
まるで変わった明日でも、明日が来ることにはかわりません。@@ 2002年10月3日 時間 23:50:460 Duron 1.2G @@
ダウンタウンボーイ聴きながら
そこにいる君は何を持っている
ここにいる僕とひとつ交換をしよう命を交換したなら僕は死ぬ
きみはクッキーかな悪くない取引だと笑っておわり
ドラムがいくら三連譜を叩いても
シンセサイザーが優しい響きでも
これはおとぎ話口笛を吹いて、そ知らぬ顔
友達が死ぬなんて、簡単に使って欲しくないな歌詞にケチをつけるけど、考えてみれば
売れてる曲なんてみんなあざとかったりしないかなすべてフィクションだよって言ってみても信じる人は居るんだろうな
お気に入りはいつまでも変わらない、A面三曲目さ@@ 2002年10月6日 時間 22:15:240 Duron 1.2G @@
「では また」
恋なんてしてるかな? してないような気がする
もうどうでもいい感覚 いいかげんおさらばしたい
そんなに心に浮揚感があるかというと、さっぱりないし
ただ、この相手ならいいかな? って考えてただけ
恋はしてないな、もうどうでもいい どうせ、さよならだいくつさよならをしても、全然傷つかないのが恋をしてない証拠か
他人の恋の話しはつまらない
そうだな、興味はないのかも
恋の詩は書かない
例えそれらしくても、適当に言葉が出てくるだけ
ありふれた恋に、ありふれたセリフ、いくらでもカムフラージュできる
別にだましていないけど、それが詩なんでしょう本当の想いなんて書いてみたら、なんてつまらない事か
僕はここにいて、いることだけが確かなことだ試しに書いてみようか?
もうどこにも行かないで、君と一緒に居たいと思った、それは確かなこと
君と居たならば、しあわせ? しあわあせを感じられる?
それはわからないけど、今はここに居て欲しい
いっしょに息をして、一緒の時を過ごしたい、僕の願い
君に聞き入れてもらえることは、もうないだろうけど
いつでも、君のことを想っていたこんな感じかな
別にふざけてないし、別にいいんじゃないでしょうか?
言葉に魂をいれるなんて、僕には出来ません
TVのように流れてゆくだけ
そのまま流れて消え去る、どこにも残らない、それでいい苛立ちもないし、悲しみもない、ただ、よく笑うけど
そんな僕にできる事がこれなんだよね
では また
@@ 2002年8月31日 時間 23:26:510 Duron 1.2G @@「時代」
ああ、こうやって終わっていくんだなと思った。
別に変わったことじゃないけれど
終りは寂しいものだひとつの時代が終わって、また別の何かが別の場所で始まるのだろう
僕は、僕の場所にいるよ。ここではなくてね
僕もそろそろ、さよならかもねエンディングで感動できるなら、それでいいじゃない?
RPGしてるみたいに泣いてみたらいい
きっとすぐに忘れるよ今度は本当の終りさ。だからもう復活はないよね
あの時のことは、あの時に置き去りにすればいい
これでモノローグも終わって、次になる画面が切り替わり、そう、大事なことは人の心が変わる
だから、自分の居場所を作っておいた。
消してしまえる、簡単な自分の居場所を。時代ってあまり感じたこともなかったけど
もう僕も歳を重ねた
あと少し、僕は生きてみる
.//
@@ 2002年8月13日 時間 06:03:200 Duron 1.2G @@「空が青い」
早朝
空が青い
クルマも少し
俺はタバコを吸って
道路を横切る雲が白い
5時も過ぎた
自販機でタバコを買い
コンビニでコーヒーを買った家に帰る
タバコに火をつけて
もうどこにも行く所はない
家に帰って寝るだけ家に帰ると猫をなでて
にゃんと言う
さぁ布団に入って
おやすみなさい世間は帰省ラッシュ
でも僕には関係ない
今日も明日も
どのくらい続けば、この生活も終わるのか
わからないまま
今日も一日過ぎる何も残らない
何も感じない
そんな風にして
一生が終われば
満足できるのかもうどうでもいいので
僕は寝る
おやすみ
早朝はおわり
朝には起きるよ
@@ 2002年8月1日 時間 18:37:270 Duron 1.2G @@「今年も夏」
静かに日が暮れてゆく、夏の夕暮れ
カキ氷と、ビール、どっちもないけど、120円でジュースを買った
セミが鳴いている僕の子供のころには、虫取り網で近所を走り回った
そんな子供も見かけない
今の子供はTVゲームかないくら時間が流れても、夏は暑い
僕にとって喜びのこの季節に
楽しい思い出の季節がおわると
寂しい秋まだ始まったばかりなのに、終わることを考えるなんて
年をとった証拠かもしれない都会の空気は汚れているから、太陽が赤いのさ
その空気を思い切り吸い込んで
家路をたどる汚れた街も、熱い空気も、120円の冷たさも
全部僕の中にある夏が終わるまで
夏のあいだは
僕は、髪を切らないぞそんな感じで、ただ汗をかきながら
過ごしてゆく、また、今年も夏
@@ 2002年6月10日 時間 14:22:290 Duron 1.2G @@「故郷のケーキ」
故郷に帰る、こんなに空が澄んでいたなんて、僕は知らなかった
僕が汚れてしまったのだろうか? いや そんなことはない
僕は僕のまま、ここに立ってる。 さぁ帰ろう故郷には故郷の味があった
ケーキ ケーキ
ケーキをほおばる甘くて疲れなんて忘れちゃう
遠い空も今はしらない
クリームが僕を癒してくれてる?
うーん いちごかな?
なーんてきっと、帰る
そう思って出て行ってから何年経ったろう
ケーキの味は変わらないね
ぼくは子供のままで、いつもこの場所に帰ってくる
1000円札を握りしめて
@@ 2002年5月27日 時間 06:18:080 Duron 1.2G @@「今日もここにいる」
夜が終わる
朝が来る
一日の始まり今日も何をして過ごそうか?
考えつかないで
タバコをふかすこの朝を何回迎えても
僕はこうしている未来のことなどわからない
過去はもう過ぎ去ったきっと微妙にずれた、僕の存在理由に
戸惑っているだけだ君は何もしなくていいんだよ
そうですかで済まないので
ちょっとこのところおかしい昔に想いをやることはないけれど
さして明日も変わらないだろうそんな事を考えつづけて
僕は年をとってゆく時間だけが確かなものだ
時は過ぎてゆく、確実に、少しづつ誰にも邪魔されない、自分でいるために
別にいいのかもしれないちょっと笑いそうな感情で、抑えて
僕は今日もここにいる
@@ 2002年5月23日 時間 03:45:250 Duron 1.2G @@夜更けの散歩
午前三時、晴れ
クルマもまばらなこの時間に外に出てみる
コンビニに行き、タバコと紅茶を買ったしばらく、コンビニの前でタバコを吸ってみる
クルマが通り過ぎてゆくな僕は、けむりを吸い込みながら、暗い空の下
ぼんやり見ているすこし、移動してみる
また缶コーヒーを買い、近所の公園へ
誰もいない。以前、夜更けにアベックに出会ったことがあったなぁ
と思いつつ、ベンチにすわるあの頃と違って、今は街灯が二本点いてるので、そんなに暗くない
通り向かいの消防署を見ながら、また一服このまま朝を待つのもいいかなと思ったりした
僕にはするべき仕事も学校もない、朝まででも大丈夫だ
クルマは通り過ぎてゆく空いてるからなのか、結構飛ばしてるな
タバコを一本吸って、やっぱり席を立った夜の闇はこわくない
静かな時間が僕は好きコンビニの店員の愛想が悪くても気にならない
猫が待ってるので、家に帰ろう
もう三十分過ぎたかなまたタバコに火をつけて
家に帰る誰も歩いてない道は
とても心落ち着く帰って、なにか書いてみようとふと思った
以前は夜更けに海まで行ったりしたな今はそんな気力もないけど
相変わらず、夜の闇は、僕を落ち着かせる別に太陽は嫌いじゃないよ
しずかな夜が好きなだけなんだよ夜更けの散歩は、金のかからないレジャーです。
君もどう?
@@ 2002年5月14日 時間 05:08:570 Duron 1.2G @@SAY GOOD-BYE SO LONG
詩人てなんだろうか?
酒を飲みながらそんなことを話した
ひとりで喋ってた気がするろくなやつがいないとか、もろもろ
でも、そんなことぐらいで怒っていては
詩人とはいえないなー短気な詩人か、バカとの境目を彷徨ってるな
プライドか、そんなもの無ければいいのに
僕が考えるのは、ただ言葉をつむぐ人言葉なんて、日本語しか出来ないが
情念も、形式も欲しくない
ただ、そこにある言葉が
そのまま読めればいい読解力がいるなんて
そんなの誰が読むの?
朝のすずめの声でも聞いていたほうがいい
はるかに平和だし、詩的だと思うよ僕も去ろうとしているのかも
詩人ってつまらない
そんな感想が去来してるのかもまだまだ消える気はないが
これだけ言おう
気をつけて、
SAY GOOD-BYE SO LONG
@@ 2002年5月8日 時間 14:45:180 Duron 1.2G @@「嫌い」
花、咲き乱れて蝶が舞う
ひとり、物思いで紫煙舞う僕はどうして生きているんだろうか
死にたくはないが、よくそう思う死を望むものは死ね
それが自分の望むものならばなにか救いを求めて死にたいのなら
ただの逃避だ僕はそうではなく、何かをつかみたい
この世に生きているのならば何か僕にできることがあるはず
求められていることがあるはず と思って
周囲を見渡してみる
まぁ休んでいなさいと 言われる休むのは怖くない、それは僕の職業だから
休みつづけてもう何年か
休みつづけても、僕はこうして生きているのだから
何かを探している別に他人にわからなくてもいいさ
甘えつづける病人も嫌いだ
そんな目にあってきたどうしてわからないのか?
自分がそんなに大層なものなのか
勝手に御託を並べて、独り善がりなやつも嫌いだ
そんなやつらを見てきた、今までこれからは、自分の好きなようにやらせてもらう
障害があっても自分で乗り越える
その強さが必要だ詩人なんて、ダメダメ人間が多い
そう思うな、今までの経験から
だから、簡単になろう読みたくないものは読まないし
好きじゃないものは食べない誰かに救いを求める詩は嫌い
自分で更正しなさい
世の中を嘆く詩も嫌い
自分の事をたなにあげるなひとりで吠えていればいい
勝手に吠えていればいい
誰にも相手にされなくなるまで幸い僕は誰にも相手をされてないので
好きなことを書ける好きなことを続けていこう
嫌いになるまで
そう、そうしていよう
@@ 2002年4月21日 時間 07:11:360 Duron 1.2G @@ロキシー
弾んだリズムで、ステップを踏む
どこかへ行こうぜ そんな事を歌ってる
ウイークデイ、ウイークエンド
土曜の夜と、日曜の朝
僕らの生活が同じようにまわってるように
週末が来るそれは逃避行
いっとき世間を忘れるのさ
そんな事を歌っている僕?ただ聞いてるだけさ
昔のアルバムさ
ただ思い出したように、かけてる
三分間の物語だ
@@ 2002年4月21日 時間 06:57:050 Duron 1.2G @@朝の時間
朝の時間はひとりきりさ
ふぅ〜 っとタバコの煙を吐いて、しばらく沈黙
誰にも邪魔されない、ひとりの時間
だからこの時間が好きなのかそれに今日は日曜日
行楽の季節だね
でも、どこにも出かけないよ きっとね
僕はひとりきりが好き道行く人にすれ違うのは
ウイークデイだけでいい
この時間は、もうすぐ終わる
そう、朝が終わるから
@@ 2002年4月16日 時間 16:21:400 Duron 1.2G @@「酔っ払い」
俺は酔っ払い
だけど迷惑はかけてないつもりだぞ
酔って好きな女に抱きつくぐらい許してよ
素面になっていわないでね
こっちも焦るから別にたいした人間じゃないけど
それなりに夢はあるよ
でも夢は人にはなすことじゃない
自分で実現することだ今は忘れて、昨日も忘れて
それでも漂ってるよ
誰かがそばに居てくれたらなぁ
.//@@ 2002年4月16日 時間 16:34:040 Duron 1.2G @@
「ラブレター」
これはラブレター
君のことが好きなんだよって言っても信じてもらえない?
うん 好きなんだよ
だから愛してるよって言いたいんだ
だからラブレター
君に送ろう僕の言葉が届くといいな
大好きな君のために一生懸命考えたんだよ
だから もう一度
君が好きだよ
届くといいな君の笑顔がもう一度みたい
.//
@@ 2002年4月10日 時間 06:30:540 Duron 1.2G @@タバコを吸いたい
そう思っただけで早朝五時から起きていた
パソコンを点け、行きなれたHPを見、駄文を書き
TVも始まった今日のトッピクスは、阪神の地元勝利らしい
何度もリピートされるタバコを吸っている
タバコを吸うために起きて
終わればまた眠る予定だったが
朝になりそうだ幸い僕には、出かけなければいけないところなどない
けむりが消えれば、僕も寝床に消えるのさ
昔あったねパイプのけむりっていうエッセイが
あれ、今もあるのかな?
@@ 2002年4月10日 時間 03:40:030 Duron 1.2G @@rem
眠りの中で目が覚める
どこかを歩いている
恋人もいたし、友人もいた気がする
しかし言葉を交わした記憶がないたとえ殺されても、気にならない
怖くはない
僕にとって夢は、怖くない現実現実は怖いのかと聞かれると、
そうしんどい毎日を送っているのでもない
一番怖いものは、誰にも言わないでおこう
たぶんちょっと変わってる睡眠は頭脳を刺激してくれる
忘れたいこと、デジャブいろいろ感じた
役に立たない文字の羅列が、僕の詩なら
役に立たない情報のシナプスが、夢眠りの中で目が覚める
どこかを歩いている
きっと何かが待っている
たとえ覚えていなくても陽炎のように、洋上に浮かんで見える
僕の行く場所は、そこにある気がする
@@ 2002年4月10日 時間 00:19:300 Duron 1.2G @@ゆらゆら
平穏はゆらゆら 漂うこと風のごとし
人生もゆらゆら 吹き飛ばされて木の葉のごとし暖かい陽にあたって ひとねむり
ぼくはしあわせかなーゆらゆら、ふわり 風に乗って生きてるよ
時々考える
哲学者のようにでも、それもひととき
ゆらゆら生きてるぼくはしあわせかなー
時間は永遠に終わらない
ぼくの人生もおわらなければいのに新しい世代とは縁がないけど
ぼくはぼくで考える
一生付き合う、自分と云うものをそしてあたらしい何かをみつける
それが進むとゆうこと普通とは違うけど、僕も生きてるよー
ゆらり眠りに誘われながら
どこかで、思考しているゆらゆら、思考は永遠に続くよ
@@ 2002年4月4日 時間 21:36:110 Duron 1.2G @@「風邪」
鼻水ずるずる〜
悲しい歌は似合わないよ、君
君は幸せだったの〜♪ と言われても
鼻かむのが精一杯しかしタバコも吸うし、酒も飲んでるので
いつもとやってることは変わらない風邪ひきの代償は、
だるい体と、眠い目かな
歌を聴いてすごす
話題がないのは、どこもおなじ
.//これはほんとに没
@@ 2002年4月5日 時間 21:45:240 Duron 1.2G @@「わからない」
青春とはなんだろう
過ぎたような気もするし、過ぎてない気もする
心の持ちよう一つ
ただ言えるのは、もう十代の体は戻らない僕は老人ではないけれど
老人になるのも
心の持ちよう一つ過ぎてきた時を思い出すのが、老人ならば
僕も老人
老人は青年に語り掛けたいものなのだなさて何を話そう
青年は耳を貸してくれるだろうか?
いつの時代もこうやって、時が過ぎてゆくのだな
悠久の時の中でまた、僕もまた遊ばれてる語りかけることは必要だが
語る事に意味はないように思える
会話は意味を持たない
時の中で、ありふれて過ぎてゆくその枠からはみ出たものは
もう自分が何者であるかわからないのだろう
だから僕は自分が何者であるかわからないわからないから書くだけ
わからないことは大切だ
@@ 2002年3月25日 時間 04:42:390 Duron 1.2G @@いつか
わくわくするようなこと、忘れてないかい?
ドキドキするようなこと、忘れてないかい?
毎日、生きているて実感できてるか?ほんの少しの勇気でいなら
なんとか工面することができる
明日のことを明日考えるのは、やめよう夢ってなんだったのか?
忘れている
置き去りのこころには
花は咲かない大切なものなんですか?
目を閉じるのは、簡単だけれど
そのまま一生過ごしていいのかい
泣き言は聞きたくない僕は、どこかに向かっている
幸せは自分でつかむもの
いつか花を咲かせよう
この命あるかぎり
@@ 2002年1月31日 時間 11:14:150 Duron 1.2G @@恋わずらい?
君と話がしたいよ
ただ話してみたいんだ
笑ってみて、しゃべってみて、考える?
話をすれば少しは楽になるのになぁ君と話したい
それだけなんだ恋わずらい?
@@ 2002年2月19日 時間 03:23:150 Duron 1.2G @@
「ノーリプライ」
僕は君が好きなんだろう
たぶん、そう思う
けれど君から返事はないね
それが悲しい君は遠い場所にいて、忙しく働いているんだろう
僕の居場所はそこにはないのかも
でも好きな想いは消せないから、多分消えるまで
君を想っているよただそれだけ、言いたかったんだ
きっと君の返事はないね
涙はでないよ
.//@@ 2002年2月22日 時間 04:36:100 Duron 1.2G @@
風に想いを
どこに吹いてゆくのか、この風よ
ジャンパーにそって吹き上げて僕の顔まで
どこか上のほうへ消えてゆく僕には好きな人がいるけど
どこに行ったのだろう
風のように移動できれば、会えるのかな僕は風に乗れないけど
この想いだけ、乗ってゆけば届くかななんて
すこし思ってみたきみは今ごろ、何をしてるの?
@@ 2002年3月2日 時間 22:27:590 Duron 1.2G @@
「それでも、君が好きだよ」
今こうして遠くはなれている僕たち
一度は近づける機会があったのに、遠く離れてしまった
今でも君は気安いねそうだな、でも君の横には、もう彼がいるんだね
こう考えるとどうしていいのか、わからなくなるけど
それでよかったんだねもう一度会おう、いつか
そして別れればいい
想いはいつかは消えてゆくかげろうのような思いが、まだ僕の心にくすぶっているうちに、会いたいな
じゃぁ と別れられるように
そして、今は、こう思うんだ
それでも、君が好きだよ とこの想いを消してしまう前に
この文章を書いている
すぐにでも消える 消えてなくなるはかない恋にさようなら
.//
@@ 2002年3月7日 時間 16:38:370 Duron 1.2G @@「貧乏」
出歩かず、インターネット
なぜなら金がないから
食事は家で済ます
なぜなら金がないから貧乏は敵だ
貧乏は彼女を遠ざける
彼女を作るために
貧乏脱出しよう早く春がくるように
貧乏ともおさらばしたい
なんて貧乏な僕
うるうる
.//
@@ 2002年2月23日 時間 22:30:140 Duron 1.2G @@21世紀の精神異常者
パラノイア、躁鬱、分裂、etc 病に溢れたこの地に
生まれた男が一人、何も出来ず ヘッドホンで耳をおおう
別に悪いことはしてないさ、別にいいことはしてないさなにも必死にしない、頑張らない、そこには何もない
何もなくなることを目指して、一人で居ると
つまらない歌を聴きながら、口笛を吹く21世紀、何事もなく訪れた
そこにはただ一人、人を残して
.//タイトル負け(^-^;
@@ 2002年1月22日 時間 07:33:270 K6-3 400 @@朝の時間
今日は気分がいい
こんな朝は、空気を静かに吸って、目を閉じてみる
静かな時間がそこには流れていないか?きっと誰もが持つ、こんな時間
今日は僕のためにやってきた
そのことを幸せに思う
@@ 2002年1月13日 時間 23:59:030 K6-3 400 @@生きる
こころ移り行くはざま
きっとたどり着くところがない僕は
いつまでも漂流して
年をとってゆくのかないろんなひとが
僕の周りにいて
それぞれ楽しそうだったり、大変そうだったりするけど
僕には実感がない僕を責めるのは簡単だけど
その自信はどこからくるのかい?
笑ってしまう僕がいるので
全然無駄だよ所詮違うんだなぁなんて、別に思いもしないけど
感じているかもな
理解は求めるものではないけど
どこか安心していられる場所をさがして
そうやって暮らしているのだから
満足なのかなきっとたぶん分かり合えないから
他人なのだ
他人はすぐそばにいるものだ
だから、僕はいつもひとりなんだな
別に不思議に感じない
今日もかわらない一日だった
僕は明日も生きてゆく死を望むやつは嫌い
これだけはいえる
僕は僕なりに生きてゆく事に自信を持っている
死にたいやつはとっとと死ね
生き残ることが出来ないとは
そうゆうことなんだと思う淘汰されるんだろうか
僕が社会的に淘汰されても
どこかで生きてゆくと
今はそう思っているこの文章の題は
だから 生きる だ
生き残らなければなにもできない
@@ 2002年1月3日 時間 05:55:240 K6-3 400 @@「僕が僕であるために」
僕は今ごろ何をしているだろう
夢の中でそう思う
多分寝てる、それが正解今年もまた何事もなく過ぎてゆくのか
それはわからない
しかし、それにも耐えられる
何かを待っている訳ではない僕が僕であるためには
時間が必要なんだ
@@ 2001年10月23日 時間 22:09:040 K6-3 400 @@たぶん幸せ
何かを探して、何かを求めているのだろうか
このまま続けることもできるな
いつまでも漂っているだけの日常がいつかおわるのだろうか
何も変わらない、何もできない、ただ息をしているだけの人生に
嫌気がさすことはないだろうか?
僕はあまり深く考えない
日々の暮らしにも、不満はない
どこかにゆくとしたら、それが不安かもしれない僕はどこにもゆかずにここにいるんだという意志もなく
ただいるだけの生活は、僕にとても似合っているかもしれない
君には理解できないかもしれないけどね
理解されようとしなくなってから、かなり経つ気がするが
それが普通とゆうことか?特別な事情があって
理解してもらいたいのかな?ぼーんやりとそんなことを考えながら
今日もまた眠ってしまうのだろう
明日起きれば、それはまた新しい一日だ
僕には何も変える意志がない
だから何も変わらない
それでいいと思っているだけの僕に
何の不思議があるだろう最近、すこし人目を気にするようになったのかなぁ
別にどうでもいいと、いつも思っている
そんな自分が好きなのかもしれない
僕はたぶん幸せだ
@@ 2001年10月4日 時間 06:10:050 K6-3 400 @@朝の集い
お日様が出たのかな
人が集まってる
スズメも鳴いてるし、もう朝だね僕ら顔も知らないけれど、よく話してよく笑って
なんだかおかしいね
朝の景色を見るでもなくパソコンに向かっているみんないると楽しいよね
僕にはそれで充分
だからここが大切なんだよねみんなありがとう
.//
@@ 2001年9月29日 時間 11:25:490 K6-3 400 @@きっと
秋空に声をかけてみる
おーい 秋よ おまえは元気かーい
返事はない
ただ澄み渡った空が広がるだけ僕には充分な食料と時間がある
たぶん どうにでもなるさ
なんて 思ったり秋の暖かかい日差しを浴びながら
ひとねむり
今日はしあわせだよ
どこかにいる人もきっとしあわせならいいなそんなに難しい事じゃないよね
きっと
.//
@@ 2001年9月24日 時間 01:14:530 K6-3 400 @@我が愛する猫へ
君はいつも寝ているけれど、その姿とってもかわいいね
にゃーん にゃーん 声までかわいい
猫は家に付くとゆうけど、君はどうなのかな死ぬまで一緒にいようね
長生きしようね、トラにゃん!!
.//
@@ 2001年9月15日 時間 22:50:220 K6-3 400 @@忘れるな
絶望が悲しみがあるとゆう イスラム
おいら日本人 わからない
我が世のアメリカ人
おいら日本人 知り合いさ誰が何をどうしたか?
どうにでもなれって思うか
TVを見ながら頷くか?
別に寝てるだけの僕は
何も考えてないいろいろ勉強しましたよ
自分で調べてね
それは昔から
そうゆう性分なんでねだけど今は寝てるだけ
おいら日本人
日本人は関わらない
世界も知りたくない旅行したって、ただの旅行者さ
なんの足しになるものか
怒りはないが、悲しみもないし
喜びもないし、憂鬱もないただひたすら自分の老いるのを待っている
風に去られた人間さ
俺を忘れるな
@@ 2001年9月14日 時間 00:41:360 K6-3 400 @@僕らは...
何かをたくらんでいた
大きな事をしようと夢想して
夢がしぼんだことにも気づかずにいた僕らは悲しさを体験した
僕らには愛がなかった
僕らは落ちぶれたそんな僕らに手を差し伸べる君がいたから
僕らはここにいる
いいじゃないか
僕らにはそれで充分だった
ただ涙が流れた
.//@@ 2001年9月13日 時間 00:30:580 K6-3 400 @@
風船爆弾のうた
ジェットにのって飛行する あれが我が目的地、アメリカ
アメリカにいったらたくさん買い物をして帰ってくる
なんて無理だけど、夢想する、僕は爆弾僕をさわってごらん
爆風と破片で怪我をするよ
僕をさわってごらん
きっとピンクに塗られているんだ夢見る風船爆弾
風に乗って、故郷をはなれ、遠く異国まで
さよなら、我が同胞
君たちの場所へはもう帰れない
ぼくは風船爆弾.//
@@ 2001年9月2日 時間 05:36:370 K6-3 400 @@ジョニーの子守歌
あの声は誰の声、しゃがれ声であやしてやがる
昔、聞いた声、何度も聞いた声
今は子供をあやすのかい?最近、涙もろくなったと感じる俺
何でもないことで、涙が出てきやがる
そんな俺も、もう34さジョニー、俺のために歌ってたと思ってたあの頃
昔には戻れないが、誰に出もあるのさ
そんなひと頃が。俺は忘れない.//
アリス ジョニーの子守歌を聴きながら
(中身は全然違います)
北の地北の地には人々の笑顔があった
大きな空があった
たくさんの美味しい食べ物があった僕らただの旅行者
通過するだけだけど、心地よいこの北の地を
いつか再び訪れたい
そう思った翼に乗って去る
機上にて
@@ 2001年8月20日 時間 20:27:560 K6-3 400 @@ららら
のんきにぶらぶら、そんなにわるくないな
ららら〜
歌い出したくなる
昼間からビールを飲んで日光浴人生は長いって?
確かにそうだ
俺も終わるときがいつかなんてわからない明日は台風だって。
そんなときはドアを閉め切って閉じこもる
籠城します。でもすぐに晴れるさ
ここいらの気候はいいもんね
また明日も今日の続き
あてもなく続く昨日のつづき歌い出したくなる人生には
乾杯すること以外することがない
@@ 2001年8月9日 時間 23:41:430 K6-3 400 @@眠りたい
今日は疲れた
どっと押し寄せる疲労感
心に穴をあけて、すきま風スースー
寝ていても落ち着かないしょうがないから起きていることにする
起きてなんか書こう
目覚めは悪い方じゃないいろいろ外野はうるさいが、全部却下だ
俺は俺のやりたいようにする
そこのところがわからない奴が多いらしい疲労感とゆうものにつき合ったことは
あまりないので、珍しくもあるが
ごめんこうむりたいな明日のことを考えることもなく
ただ眠りたい睡眠だけが規則正しい
明日は目覚めれば今日だから
@@ 2001年7月30日 時間 00:25:320 K6-3 400 @@台風ぽこぽこ
台風ぽこぽこわいている
やかんもぽこぽこいっている
ウーロン茶パックいれなくちゃウーロン冷え冷え飲みたいよー
台風来ないでいいからさーそんなにぽこぽこ叩かないで
頭わるくなっちゃうじゃん
猫とお昼寝うれしいなー
@@ 2001年7月26日 時間 04:25:280 K6-3 400 @@続き
深夜だ
ヘッドホンをして音を遮断すれば、昼と同じさ
新聞配達や、朝のスズメの音も聞こえない
ただ時間が流れてゆくだけ悲しいことは、明日もすることがないとゆう事かな
悲しいのか、よく判らないけれど歯を磨いて寝る
コンビニにでもゆく
選択肢は二つパッとしない一日だが、そんなものさ
あれこれ考えるのをやめてからかなり経つ
生きてるだけとは言わないが
呼吸をして暮らしているだけで、満足になってから
どのくらい経ったろうか時間経過はいつもいつのまにかだ
僕はたぶんすぐ老人になる
きっとそうさ若者でいる期間は短いものだ
死は望まないが、生もあまり大したことをしていない
これからのことを考えるのを止めたからだいつまでも止まってる
僕はこれで正常
時間だけが流れてゆく終わりなんて来ない方がいい
続きは明日に持ち越しだ
@@ 2001年7月20日 時間 22:12:270 K6-3 400 @@十年後
僕のいた街は、住宅街。大阪と神戸の中間にある街さ
ただ訳もなく歩き回って、まわりをみまわしたり、タバコを吸ったり
いつも同じところにいるって、結構つまらないでも退屈を楽しむ人もいるんだよね
だんだんそうゆう心境になってきたビールを飲んで、夕日を眺めていれば、
別におかしなことないよね
恵まれてるって人はゆうんだけど
そんなに実感ないなぁ僕の人生はどう転ぶかわからないけど
とりあえず休止中、あまりにも長い休止時間だから
時間の感覚もわからなくなってくる
西暦はわかるけど平成何年かしらないこのまま人生を過ごすのもいいかなぁなんて
思ってたりするし
どうだろ、十年後の僕は何をしているんだろうか?
わからないことは、わからないままでいいかな
@@ 2001年7月17日 時間 04:26:560 K6-3 400 @@無言
眠れない夜
コンビニにマイルドセブンを買いにゆく
吸ってみる
息を吐くやはり眠れない
もう午前四時過ぎ
空が白み始めている手を伸ばせば..か
キーボードがあるだけさ
ロマンティックな空想とは無縁だただ息を吐いて
画面を見つめている
無言
くだらないタワゴトに
自分を溺れさせるのではなく
くだらないタワゴトを
一生懸命考えていた自分がいたそれは僕の姿なのだから
何を言っても構わない詩ってなにかなぁ 僕の書いてるのは詩ではないだろう
特に興味がない 書くだけ書いているだけ他にあてはめられないから、詩としてるだけだ
僕にとって詞とはそれぐらいの意味だでも、読んで楽しくなるような、そんなものは書けなかった気がする
後悔はないが、そんなに嬉しくもない詩を趣味としてる人と会うと、なにかズレを感じる
僕は違うんだなぁとなんとなく考えるさよならはしないけど、
こんにちわだけ言っておこうこんにちわ
@@ 2001年7月15日 時間 04:58:410 K6-3 400 @@「時」
静かに時が経つのを待ってる
何かが起こるのを待つでもなく
時が経過してゆくやがて僕も年を取る
流れてゆく時は
僕を老いさせるこの先何が起こっても
笑って過ごせるだろうか
何も持たない僕から
こぼれ落ちてゆく時のかけら切ない思いってどんな思い?
何も感じなくなったら
それで終わり?終わりの時に考えればいい
人生には終わりがあるのだから