@@ 2011年07月12日 01時45分 Core i7 940 @@ 「笑顔の君」 D D G Gm7 D 短い黒髪を、風にさらして、君が立ち止まる D G Gm7D いきなり、キュッと音 を鳴らして、自転車 で D G Gm7 D 待った?と声をかけてきて、僕は気付 く D G Gm7 D 君は颯爽としていて、こんなに可愛かったんだと F D 普通に食事して、普通に話して F A 何気ない風でいたけど、僕は君をじっと見てた D G Gm7 D 可愛いなぁとじっと見てた 何も感じてない君の顔を見ながら G Gm7 D ただ見ていた D D G Gm7 D 何が起こるでもない展開で、普通に店を出て、 D G Gm7 D 自転車に乗って、風の中にいた 君は真昼の太陽の中でこそ輝く D D G Gm7 D 夜に街が姿を変える時、君はその境界線を通る D G Gm7 D 同じ姿で、同じ声で、君は変わらない G Gm7 D ただ周りだけが変わる F D 夜の妖しい 気配の中にいる F A それが僕の見慣れた いつもの君 D G Gm7 D いつものように笑って、いつものように歌って G Gm7 D 僕はそれを楽しげに見てる D D G Gm7 D 短い黒髪を、風にさらして、君が立ち止まる D G Gm7D いきなり、キュッと音 を鳴らして、自転車 で D G Gm7 D いつでも君は笑っているね 笑顔の君 G Gm7 D