@@ 2012年01月19日 01時52分 Core i7 940 @@ 「ひとりごと」 FM7 G Gm7 A Dm7 G CM7 FM7 G Gm7 A Dm7 G Esus4 E ひとり道に立って、言葉を書き置く 誰のために残すのか、宛てもな い FM7 G Gm7 A Dm7 G CM7 ただ残しておきたいと、残すなら それを、ひとりごととしよう A Dm7 G E7 明日の自分が、昨日の自分が知りたいから、言葉を書いてみよう A Dm7 G E7 今読み返しても、分からなくても、何年後かには分かるかもしれない F G CM7 Am 昨日今日明日、そんな感覚で書くんじゃなくて、 F G CM7 Am 長い時間で 誰も読まなくても、 Gm7 A 死ぬ前に自分で確かめるだけでいい FM7 G Gm7 A Dm7 G Esus4 E ひとりの言葉は、ひとりに消えてゆく 誰のために残すものでなければ FM7 G Gm7 A Dm7 G CM7 宛てもなく書かれた手紙のように 僕の言葉は、自分に返ってくる FM7 G Gm7 A Dm7 G CM7 FM7 G Gm7 A Dm7 G Esus4 E 戻って来た時に、それを読めばいい いつか 訪れる、ひとりごとの日 FM7 G Gm7 A Dm7 G CM7 ただ残しておきたいと、残すなら それを、ひとりごととしよう A Dm7 G E7 ひとりに慣れた頃、紐を解けばいい、明日の僕は、今ここにはいないのだから A Dm7 G E7 自分自身に帰ってくるなら、正直に忠実に書くように心がけよう F G CM7 Am 誰でもない自分が、可否を決めるだろう F G CM7 Am 楽しい事だけじゃない、色んな事を詰め込もう Gm7 A 宛てがない手紙は、そこにあるだろう FM7 G Gm7 A Dm7 G Esus4 E ひとり道に立って、言葉を書き置く 誰のために残すのか、宛てもない FM7 G Gm7 A Dm7 G CM7 ただ残しておきたいと、残すなら それを、ひとりごととしよう FM7 G Gm7 A Dm7 G Esus4 E FM7 G Gm7 A Dm7 G CM7