＠＠　2010年05月23日  04時08分 Core i7 940 ＠＠ 

「一人」

D A E A
D A E

E             A        D         E         B7              E
一人夜更けに、外に出る 雨が降ってる、傘をさし、小銭を確かめる
E             A                  D                  E    B7       E  
雨は、空高く、暗闇から降りてくる 雨粒を受けても、ただ地上に流れてく

D       A     C         A  D             A     C       A
一人佇んで、夜を見つめてる 何も帰ってこない、何も答えない

E

E       A         D         E      B7              
暗闇は、一瞬だけ、光っておわる 静寂が、雨の音だけ残す

A           D        C#7         F#m
明日も一人なんだろう 未来は一人なんだろう
A       D          C#7           F#m
昔も一人だったろう これからも一人なんだろう
    D             A
そう思って、歩むんだ
  C#7       F#m      D          A
これから、ここから、一人でまた行く


D A E A
D A E


E            A        D       E    B7                      
過去も未来も 意味など それ程ない 心の中にあるのは、石ころだけ
E         A            D       E        B7                    
それだけ、ただゴロリと 転がってる いつまで経っても、胸の中に一つ

A           D        C#7         F#m
明日も一人なんだろう 未来は一人なんだろう
A       D          C#7           F#m
昔も一人だったろう これからも一人なんだろう
    D             A
そう思って、歩むんだ
  C#7       F#m      D          A
これから、ここから、一人でまた行く

D A E A
D A E
A