@@ 2018年06月17日 01時15分 Core i7 3770 @@
「書くだけ書いて、笑って死ねよ」
1989年のテレビっ子、とか、 文学の世界 詩と出会う 詩と生きる、とか、読んでて 秋元康に思ったので書く。
特徴なのは、その言葉の軽さだ 川の流れのように、でさえ軽い でも理解できるんだよ、これが人生を歌った歌だと 感じないけど、理解できる、素早く。 そんなヤツ普通いないよ
心の内側を見ろとNHKのムックは書くけど、 そうじゃない詩もある 発表もせず、詩人でもなかったが、私が評価する詩も良いけど 流行ったけど、忘れ去られるもの、それにも心はあるんじゃないの?
一個人は、一面的でも良いが、 それなら、僕は僕で思った事を書くよ
流れ弾だけど、 氣志團 ONE NIGHT CARNIVAL
とかスゴイと思ってるんだ 内側を見るだけじゃ、絶対かけない詩だよ 詩って、もっと幅広いもんだよ
今は認められず、後世になってとか、夢想するのもあっても良いけど 基本、それ、カッコ悪いよ 今で満足しとけよ
ありがちな心情を綴るのも、ダサくて良いよ 誰が読もうと、どう思おうと、書く側には関係ない 書きたい事を書く、それで忘れ去られることだってあるさ
書くだけ書いて、笑って死ねよ 僕が言いたいのは、そういう事 立派に言いすぎてる、アホかと、思う。
書くだけ書いて、笑って死ねよ それが出来れば、誰でも詩人だな 秋元康はスゴイ詩人だよ
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