(2000/02/12)
最初に、「今日は別に変わらない」というのはパンタの曲のタイトルです。
といっても曲自体は聴いたことがなく、ナイフという詩集(歌詞集?)のなかに載っていたのを読みました。
俺は別に変わらない
いつもの俺と変わらない
というのが詩の最後の部分で、なぜかとても頭に残ったので、タイトルにしました。
詩の無断引用ということでは、Niftyの旧fpoem(一回つぶれました)で厳しく注意され教育された様なものですが、
タイトルなら構わないということで、そうだと思っています。(だから上の二行はいけません。)
(指摘があればとっとと消します。気分によってはwebごと消します)
詩といってもいわゆる詩人の詩集は全然興味ないです。
なかにはいいなと思うのもありますが、そうゆうのはたいていCDのブックレットに引用として載っているものだったりで、
日本の有名な詩人には興味はほとんどないです。
うーん、だから特にこの人の詩が好きだ〜というのは別にないですね。
パンタは好きだけれども、詩だけ出されたら読んだりしないです。
曲が好きだったので、詩も好きになったと。よくある話だと思います。
...何を書きたかったのかわからなくなってきたので、この辺で終了(^-^;
上の「何となく出てきた」というのは
片岡義男のエッセイのなかに「町からはじめて旅へ」(だったかな?)の中に
女性サックスが舞台へ何となく出てきてそれが良かったと書いているのが、またまた何となく覚えていたので、
パクって(^-^;みたのです。
こうゆー感じもしれんなー とか思いながら。
片岡義男といえば"10セントの意識革命"という本が好きでした。これはジュークボックスからかかるロック音楽について書かれた本です。
最初、図書館で借りて読んで、結局買ったのですが、買ったら読まなかったので、古本屋に売ったという。(^-^;
この本のなかに書かれている大鴉というマンガもとても好きでした。読まなくても内容は覚えています。
(2000/02/26)
この詩のコーナーは書いたり消したりして安定しない。
もっとちゃんとやることにして、biglobeの入り口から入ると詩のページだけに来るようにした。
あんまり大したことは書けないが、それなりにがんばろう。
ちなみに”燃える朝焼け”というのはYesの曲のタイトル。もちろん邦題なので、オリジナルは英語の名前のハズだが覚えていない。
バックの絵を描いたらしつこい感じになったが、詩のページのつもりで描いたら、そうなってしまった。
もう、その気で書いてゆくべきなのか?、躊躇するなぁ。