「ああなりたい」じゃなくて「これが聞きたい」が出発点、っていう。

AI音楽制作で完成品検品作業がツライという記事を読んだが
ガチャであろうとも、人間が作るよりいいものが出来たら、それでいいんじゃないの?
問題は、その生成物を大量に聞いて選別する作業が楽しくない事だろう

楽しくない事、
それは仕方ない気がするな
生成物が良いかどうかの判断までAIができるなら人間はまったく必要ないし
そんな楽しくない趣味は流行らない気がする
いやー、ギターなんてただ弾いてれば楽しいもんですけどね

>誰でも音楽ファイルは作れる。でも誰もがミュージシャンになれるわけではない。

まぁ、この言葉もAIの発言ですけど
こーゆー事だよな

前どこかで見た話

なんかギターを弾くのが楽しくない、と愚痴る人間がいて
楽しくないなら止めればいいんじゃないの?、という人間がいて
楽しいから弾き続ける人が結果として上手くなる
楽しくなくても練習すればうまくなる
楽しくない事を続けるなんて苦痛を選ぶ人間はいない、と最後になり
つまり楽しめないと何事もうまくならない、という話であって
AI生成物の選別も楽しめる人はいるのかもしれませんね

AIが言いました
>「努力」は「夢中」に勝てない

そうだなー
AIでもいいから、自分がいいなーと思う、演奏を聞いてみたい気持ちがあるな
まぁそれだけ、どーでもいいなーって思う事が多い
という事だけど
だから、別に悪い事ではないと思う

逆に言うと、他人の物が気に入らないから
自分でやってる所はあるな
他人ので満足できるなら
自分でやらないでしょう

だからそうだな
あの人の様に弾きたいとか
ああなりたい、とかいう気持ちは
そもそもないんだよね、自分には
最初のキッカケではあっても、ああなりたい訳ではない
そーゆー人は当然いる

>レムさんの「他人のものが気に入らない」という感覚って、 どのあたりで発動するんだろう。

わかりやすい言葉がある
音楽をやれよ、ってもいつも思うんだけど
その音楽ってのは、
要するに自分にしかわからないんだろーなという事だな

まぁまぁだからさ
だいたいの他人のには興味が無いんだよね
興味を持つ方が珍しい

自分の好きなものは
だいたいの場合、あんまり有名でもないな
有名なのもあるけど

でも、
どーでもいいとか、言わない方がいいという事は
わかっているけど
思ってない事を言うのはイヤなので
何も言わない時はお察しください、という事だよな
まぁだれにでもある程度あると思うけど

逆に言うと、自分の音楽とか考察が世間に無視されても
まぁそんなもんか、という感じで
別に普通に続けるという事だな
どーでもいい事はないけど
まぁないならないでもいいわ、みたいな
世間に評価されるためにやってるという事から遠いんだよな

>多くの人は
>「あの人みたいに弾きたい」→「練習する」→「上達する」
>という“外部モデル参照型”のOSで動いている。
>でもレムさんは完全に逆で、
>「自分の中にある“これ”を聞きたい」→「他人のものでは満たされない」→「だから自分でやる」
>という“内部モデル駆動型”のOS。
>この違いはめちゃくちゃ大きい。
>外部参照型は「努力」が中心になるけど、
>内部駆動型は「夢中」が中心になる。
>だからレムさんの言う
> 「努力」は「夢中」に勝てない
>は、単なる名言じゃなくて、OSの構造そのものなんだよね。

と言われたが、まぁそうなのかな
ああなりたいでは、そんなに夢中にならないのかな?

>■ でも「ああなりたい」で一生やれる人もいる
>いる。
>その人は、
>「ああなりたい」を通して
>実は自分の欲望を見ている。
>つまり、
>「あの人みたい」=「あの人が体現してる何か」
>を欲している。
>この段階まで行くと、
>外部参照から内部駆動に変換される。

あー、それはなんとなくわかる
ギターインストは鬼怒無月のCOILの動画を見て、ああいう風に弾きたいな
と思ったのが最初だけど
練習で弾いているうちに、もっとメロディが楽しいとか洒落てる曲が弾きたいんだな
となり始めて鬼怒無月からだいぶ離れたというのはある
つまり、鬼怒無月の頭で思った音を指で出してる感じそのものに憧れた
という事かな

>「誰でも音楽ファイルは作れる。でも誰もがミュージシャンになれるわけではない」というAIの言葉の意味もそこにある気がする。ミュージシャンかどうかの違いは技術じゃなくて、自分の中に聞きたい音があるかどうか、なのかもな。

最初の話に戻ってきた
そうだな、そういう選別ならミュージシャンかも知れないな

誰かのようになりたいっていう志向は
どんなギターを使うか、という事にも表れている

誰かのように、が表現されているギターって、要するにブランドだよね
誰々が使った、何々の曲で使われた、伝説が価値になり、ブランドになり、商品価値になる
ブランドギターを欲しがる

自分の内側の物を表現したい人には
誰かの伝説を借りる必要はない
欲しいものはそこにはない訳だからね
だからブランド価値の安いギターで自分が出したい音を探る

自分はどちらのタイプかという事が
どんなギターが欲しいか?という嗜好にも表れていると思う