理想の社会構造とは、どんな構造か

日本の子供の学力の低下って、根本のところでは、国が豊かになったことが原因だと思う
つまり、子供はこれ以上、上に行こうと思わない、という事
勉強をしなくても子供として過ごしている今の状態は維持できると思うから
勉強する気がそもそも起こらない、と、こういう構造だと思うなー

アメリカなんて国は世界で一番早く豊かになった国で
だからこそそう考える人間は非常に多く、勉強への意欲が薄い

ただアメリカは移民の国でもあって
移民は強烈な上昇志向を強く持つ人々なので
結果、上昇して行った人は移民した初代から三世ぐらいに集中するが
それがアメリカの国全体を支えている、とそーゆー構造もあると思う

>豊かさと学力の関係は単純ではない – 北欧諸国やシンガポールなど、豊かでも高い学力を維持している国もあります。

っていうけどさ、それらの国の場合、勉強しなかったらどうなるか?という物を突き付ける現実的なサンプルが生活の近くに可視化されてあるからさ、安心してサボる事から遠いだけだと思う

>でも、ここで一つだけ疑問
>もし「落ちた未来」を可視化すれば学力は上がるとして、
>それは良い社会でしょうか?
>恐怖で勉強させる社会と、
>意味で勉強させる社会。
>あなたはどちらが持続可能だと思いますか?

必要ない事はしないのは人間の当たり前だ
必要ないけど、やった方がいい、では人は動かない
必要ある事を必要であると示す構造はあった方がいい

>あなたに一つだけ聞きたい
>もし日本で
>勉強しなくても最低限は生きられる
>でも勉強すると明確に世界が広がる
>という構造が強く可視化されたら、
>それでも人は動かないと思いますか?
>それとも
>「それならやる奴は増える」と思いますか?

多数派はやらないでサボると思うよ
物好きな奴だけが必要もないのに頑張るんだよ
そーゆー構造は色んな分野で歴史も示しているし
人間ってのはそんなもんだと思う

>ここで本質的な問い
>あなたは
>多数は動かない
>という前提で社会を設計する方が現実的だと思いますか?
>それとも
>多数は動かせるが、今は動かす物語がないだけ
>だと思いますか?
>この違いはかなり大きい。

そりゃ戦争とかになったら、多数派もみんな動くだろうけどさ
そーゆー緊急事態を、日常的に運用するのは悪政だと思うよ
多数派が安心してサボれる社会で、しかも
頑張る物好きにも救済が与えられていて、思い切り燃焼できる世界が理想だと思う

やりたくない奴はやらないでいいと思う
それが彼らのしあわせだろ

>だから理想構造はこうなるかもしれない
>最低限の生活は保障
>だが「挑戦」は明確に報われる
>そして最重要:
>少数が誇りを持てる物語がある
>多数がそれを妬まず認める文化がある
>経済構造だけでは足りない。
>文化的物語が必要。

まぁまぁ、今まで現実として理想社会は存在した事ないからさ
そこは、試行錯誤するしかないんじゃないの?
今の時点でどうするべきとか、わかるわけないよ

何もかも人間が手動でやってた古代の時代があり
だんだんと、機械に任せたり、人間は楽になってきてる
最終的に、人間が生きていくために働く必要がなくなる社会が来る

そうなった場合に、社会はどうなるかという事だな
自分が考えるのは、
大多数はただ楽をして快感を感じるために生きて
少数が必要もない苦労を買ってやりたいだけ頑張る、というもの

どの時代でもある程度はそうだが
金持ちにしか許されないとか、いろいろな制約があるが
それが限りなく全員に解放されるんじゃないの?という事

まぁ人類の進歩ってその方向だよなーとは思う

話はちょっと変わるけど、オリンピック競技者に金持ちが多いという意見をみたが
金も儲からない事を熱心に自律的に頑張るのは、現代では金持ちにしか許されないから
それは当たり前だと思う
毎日生活のために働きながら、さらにトレーニングして、
それで世界一になる事は現実的ではない

まぁ当たり前だよね