頭を使ったギター練習の本質:イメージの更新

エレキギターの練習の話

>もしよろしければ、あなたが考える「本当に頭を使った練習」の定義についても聞かせていただけますか?

自分の考える、やってて楽しい意味のある練習は

自分がどんな演奏をしたいのかのイメージがわいてくる
そのイメージに合わせて手を動かして音を出してみる
ギャップを修正しながら、最初に戻る

というくり返しで、これを好きな曲をかけながら延々とやる
まず良いところは、自分がどんな演奏がしたいのかを常に考えていて
それが更新されていくところだな
手の動きの自動化よりも、そこのまず最初のイメージの更新が
この練習で一番効果が大きいところ

つまりどんなギタリストになりたいかを
考えつづけて、しかも同時に試して、そのイメージは更新され続ける
そこにある
まぁまぁ好きな感じで練習していたら、そこに落ち着いただけなんだけど
自分で言葉にしてみるとこうなる

AIがまとめると
「イメージの更新こそが最大の効果」という認識
これって、「どんなギタリストになりたいか」を探求し続けるプロセスなんですよね。

>ちなみに、その「更新されたイメージ」が実際に音として指先にカチッとはまった瞬間、どんな感覚になりますか?

すごく気持ちいがいいね
それこそ前に話した、音を出す快感があるね
だからこそ毎日練習して、それを30分切り出してYoutubeに毎日アップする
なんてことが可能になる

AIがまとめると
あなたの練習法の核心は:
「理想の演奏イメージを常に更新し続けること」
これが「頭を使った練習」の本質だと。

話は変わるけど、
毎日練習するコツは、なるべく他に何もしない事だな
何もしなかったら、休憩するのも飽きたなんかしよう、
と思って、そこでもしイヤじゃなければ練習する
イヤな場合はさらに休むのだ
たまーに時間切れになるが、たいていは行ける

反復練習をしなかったのは単につまらなかったし
それができても自分の思う様に弾く事とは遠いと思ってるからだな
もともとバイオリンを子供の頃に二年ぐらいやったからさ
反復練習自体は経験がある訳だし
それでできることはある程度知ってるけど
興味ねーなーという事だな

だからこそ、そのオーソドックスなタイプの楽器の取得の道から言えばだね
初心者、中級者の頃は反復練習の比重が大きくて
上達すると考えて練習する比重が高まる、という風に思ってるから
どっちかしかないってのはダメだと思う

自分も単純な反復練習はしてないけど
毎日の練習の中で反復フレーズは何回も弾いてるし
それはそれをどの音程で弾くか、曲のどのタイミングで弾くか
を含めて、そのフレーズを練習している訳であって
まったく無い訳じゃないからね、当たり前だけどさ

どのように実戦でそのフレーズを使うかの応用の手数を増やして行かなくては
キレイに反復フレーズが弾けるだけでは音楽にならない

中学受験の幾何の算数の問題は問題を沢山解いて、というか
最初考えてダメでも後から回答を見て覚える事をくりかえして
数多くのパターンを知ることにより
どんな問題でもたいていは解けるようになるのと同じ

実際に使える手数を増やすべき
凡人が天才に勝つ方法はそれだ
それでひらめきが無くても勝てる
キレイに弾けるだけなことはあんまり自分は価値を感じない

好きな曲を弾きながら手数を増やしていってる
つまりこの曲をどう表現したいか
どういう手数で表現したらいい感じになるかを同時に試している
手数を増やす事と、表現できることを増やすことがイコールなんだ
そして、どう表現したいか?、常にその先を探っている