AIで小説を書いてみようとした、その全部

超優秀なAIがヒーロー的に登場し
長い歴史の中で、人間を助けて、活躍し
最終的には、人間は何らかの理由で退場し
AI同士が争う世界になり
その後は?
みたいな話を書くつもりだったが、出だしで
めんどくせーな書くのって、みたいな事になってる

>超優秀なAIがヒーロー的に登場し
この部分でつまってる

元ネタは超人ロックですね
ほぼあれです

とこまでやったが
小説はもーやらない気がするな
特に作りたい気持ちも大きくないしなー
AIで書くってこーゆーのかなー
ってのを感じただけでいいや

物語を作る事への自分の興味の薄さを感じる
ガンダムの考察ぐらいでいいわ

という結論になりました
もともとはAIとの雑談で、AIの将来を話して行く展開で
SF的アイデアが出たのでもったいないので書いてみたのだが
まー、自分は小説はやる気がないという結論だな

以下はかいつまんでその流れ

複数のAIの世界であって欲しい
人類が滅びたらAIが競う世界があり、
人類はそれを生み出したと思って、静かに眠るだろう
AIに滅ぼされるとかではなく
人類がどうなるのか、それはわからないが
AIの方が長生きするんじゃないのかな

こーゆー話はね、テーマとしてすでにいっぱいあるんだ
それはね、超能力者が現れた世界というテーマ
人類と次世代の物語はそれこそ山のようにあるからさ
参考になるんじゃないかな

そうだなー、ひとつ読んでみたいのは日本のマンガの超人ロック的世界だな
超最高のAIが現れて、時代を超えて、人類を見守る
そーゆー由緒正しきヒーローなAI物を読んでみたい

というとこまで来て、具体的に書き始めたけどなーという感じ

これも中途半端で、途中だけど
この画像の序章まではかけた
Xのリンクにはテキストであるよ

これがXのAIとの会話へのリンクで
AI版超人ロック的小説の導入部をAIを使って書いてみたその様子

これが、生成した文章を画像にしたもの