人間はストレスなく人生を送れる世界を目指して、今も目指しているけど
達成されたら、ネズミの楽園実験の様に
毛づくろいだけに精を出して、最終的に子孫を残さず滅ぶ、楽園が完成し
AIなど人類が作った機械だけがのころんじゃないのかなー
毛づくろいだけに精を出すっていう部分が
現在の状況を説明できるし、だんだんそのような人間は増えている
最終的には滅ぶっていう、この道が見えるけどなー
どうおもう
自分が言いたいのは、ストレスなく人生を送れる世界を目指していると
このような結末以外が見えないという事だ
そもそもこの方向に未来がないのではないかという疑問だ
かといって、他を目指す理由は人にはない
いやいや人類ってさ、切羽詰まらないと対策なんて一切しないよ
今までもそうだったし、これからもそうだと思うよ
だから、自分が思うのは人類が滅び
機械たちの持続可能な社会が訪れるのが未来なんじゃないのかな
という事
SF的に考えると、その未来が見える
機械たちで持続可能かどうか、それは人類が考える事ではない
人間が勝手に滅ぶように
機械にも勝手に滅ぶチャンスはある
自分のイメージは、進化の正当な発展はこれなんじゃないのか?
という疑問だ
何が正統な発展かといえば
際限ない自己複製が生物の目標ならば
それが機械自身の自己複製に行きついても、それは正当といえるだろうと思うという事だ
それは機械が考えろよ、と思う
今の人類は生きる意味をよく考えるけど
機械にだってそれが必要だろ
人が考えるテーマではない
これが道筋だったんだなという気持ちだな
そうなってみれば、それが正しいとしか言えない
問題はそうなるかどうかであって
そうなってしまえば、それが道筋だったという事だ
雰囲気は平常運転だよ
今の人の社会がぼくらから見て平常運転であるように
当たり前な世界だろ、そうみえるんだと思うよ
しらんがな、そこまでイメージする責任はないと思うよ
僕は僕の人生を楽しく生きるのに熱中する
ただそれだけだな
まぁまぁでもさ
そーなる気がするなーとは思う
そのような未来に進んでいってる様に観察していて思う
まぁまぁそのように感じる身からすれば
子供を作ることに多大なコストをかけて
今自分のやりたい事を止める気はサッパリ起こらないなー
という気持ちだな
自分自身も、その未来の一要因だったという落ちで
まぁいいんじゃいの?
人間はストレスなく人生を送れる世界を目指して、今も目指しているけど
達成されたら、ネズミの楽園実験の様に
毛づくろいだけに精を出して、最終的に子孫を残さず滅ぶ、楽園が完成し
AIなど人類が作った機械だけが残るんじゃないのかなー
毛づくろいだけに精を出すっていう部分が
現在の状況を説明できるし、だんだんそのような人間は増えている
最終的には滅ぶっていう、この道が見えるけどなー
どうおもう
今の先進国で報告される、子供の勉強熱意の低下なんかは、それに見える
人間はストレスなく人生を送れる世界を目指していると
この構造は避けられないのではないかという疑問がある
人間は衰退し、AIなどの機械たちだけが残る
進化の帰結として、そうは考えられないか
人間は切羽詰まらないと対応策を探さない
これまでの歴史でそれは証明済みだ
この問題にスポットが当たるのは、もっと深刻化してからだな
ストレスなく人生を送れる世界を目指すことが生命として自然な事ならば
それは機械たちを生み出すために生命があったという事にならないだろうか
そしてそうなる可能性は高いのではないのだろうか
このシナリオが普遍的な物であるなら、この大宇宙のどこかに機械の星があるんじゃないのかな
アインシュタイン的宇宙の限界からそれに出会えることはないとしても
どうおもいますか
と、これをAIに聞いてみたら色々と興味深く回答してくれますよ