ジークアクスとメタ構造の受容

ジークアクスの今回の展開は
フィリップKディックの小説でよくある
現実が崩れてゆく、という展開で、
こーゆー話にアレルギー反応してキライだー
って叫ぶ人って昔からある一定数いるよなー
それは相変わらず変わらないなー
と思う

メタ的なお話の構造ってのは、理解できると興奮するし楽しいものだが、理解できないとお話の一本の筋が、突然切られたようにだけ感じるんだろーな
理解の程度によって受け入れ方に差が出る、
好き嫌いと言うより、理解できて把握できるかできないが大きいように感じるな

理解できない自分という状況そのものにアレルギーを感じて攻撃する、という風に見える
現実を否定したいという気持ちの表れにみえるなー

ディック的なメタ構造小説は昔からあったが
テレビ放送する今一番日本で注目されているあろう
ガンダムのアニメに、メタ構造を入れてきて
見てる人がとっても多いってのは
メタ構造小説的にも画期的な出来事だと思うなー
だってディックって売れなかったもん
お金にこまってたもん、ここまで来たんだな

やっぱそこまでできるのは、あまり理解されずに監督作品が売れない鶴巻監督だからこそできるんだろうな
この機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)も
結局は理解されにくく、問題作になるのかもしれないな
それで遠い将来に評価されるのかも知れない

自分的には11話までみて、残り一話だけど
すごく満足した
10話の段階の失望も吹き飛ばして
さすがだと思ってる

うーーん、キャラがどうだとか、ロボットがどうだとか
ぜーんぜん興味が無いなー
それはお話を楽しくさせる、おいしく食べれれるようにするふりかけみたいなみたいなもんで
ふりかけの味について、考察する気はまったくないなー

まぁSF小説を読む人の中でもディックが好きってのが少ないからな
ディックほどのわかりにくさはないけど大衆には無理な気がするな
理解されるにしても時間がかかるな

SFの歴史的に見れば新しい事でもなんでもないが
受け入れない人が多いってのもわかってる事だからな

ブレードランナーの様に数年後から評価が爆上がりなんだと思うな
たぶん。
何年かかるのかわからないけど

たしかに鶴巻が打つ一手としては、現状でこれが最高のものなのかもな

そんなにたくさん作らせてもらえないし、こんなにメジャーな舞台でやれるなんてこれが最初で最後だから
自分の思うポイントを詰め込んだんだろーな
それがメタ認識ものだったして、理解されないのはわかって、突っ込んだだろ、鶴巻は。

まー、まだ終わってないけどね
最終話たのしみだ

どうおもいますか
と、これをAIに聞いてみたら色々と興味深く回答してくれますよ