ブルージャイアントっていうサックス吹きの話のマンガ、
いっぱい練習して、本番でイキって演奏したら世界が認めてくれた
の基本繰り返して、多少バリエーションするけど基本これなので
いやー、そうじゃないよなーと思う
それって例えば現実で思い浮かぶ人はいるけど
世界は認めてないよ、小さな成功はあるけど
なんていうか、他に何も考えていない
ミュージシャンの頭脳労働がゼロな所がウソだなーと思ったし
ヤンキーカリスマボーカリストだけで世界を獲るみたいな話になってる
いやいや技術者がおりませんやんって感じだな
その辺が無理だったので、ヨーロッパに行ったシーズンが終わったあたりで読むのをやめた
かなり読んでたけど
そのリアリティの無さは無理だったな
ライブハウスに出たての頃ならさ、それで成功するのはわかる
現実もそれで勝てるレベルだと思う
でもさ
マンガのヨーロッパに行ったシーズンの終わりくらいの大舞台になってくるとそれは違う
そこはもっと考えて頭脳を身に付けたり、
もっと他の成功要素を持たないとたどりつけない
だからそこで冷めた
現実世界で、
あの漫画の主人公の様な熱意で楽器を弾く人はわりといるよ
でも全然成功していない人ばかりで
どこかの時点でやめて行く
それが現実だからな
そこをファンタジーで押し切った時点で
ああそこは描かないんだ、となったな
それを読みたかったけど
ただの熱血ものだった
既視感があるな、バリバリ伝説ってマンガで
4時間耐久レースを勝つまではまぁ物語としてよかったけど
最後の方で主人公が世界グランプリで勝ちまくるのは
まったく夢を描いてるだけに見えたな
そーゆー、おとぎ話の最後のしあわせに暮らしましたとさ
を詳しく書いちゃった、みたいな感覚があるね
要するに無くてもいいんじゃないの?っていう事
まぁドラゴンボールと同じで
人気があるからやめられないっていう
マンガ連載あるあるなだけなのかもね
そーゆー意味では
自分まったく読んだことないんだけど
スラムダンクが高校の県内予選の話だけで終わるのは
スパッと意図通りやめたという事なんだろーな
作者はキャリアの最初からそれをやったっという事だね
まぁ、だからこそ伝説なのかもね