Xでやってたけど、なんかうまく行った気がするので置いておく
自分か書いた文章にXのAIのGrokがコメントしている
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Grok AIと考察する、ジークアクス、ニュータイプ神話の解体
リンク先は超長文なので
まぁザクッと要約すると
Youtube動画のジークアスク解説動画を見て
鶴巻和哉の作品は不穏さがいつもあると自分は思った
ならばジークアクスの不穏とは何だろう
ガンダムの希望であるニュータイプを不穏として描けば
それは最高に不穏な物語じゃないだろうか?
今までの価値を逆転させる
それが鶴巻和哉監督の描きたいガンダムではないだろうか
サンライズから直接ガンダムをやってみないかと言われた鶴巻和哉は
ニュータイプが光ではなく不穏として描くガンダムを作りたいために
初代ガンダムを再定義するために、初代ガンダムを最初からやった
それはニュータイプがそもそも不穏であるという物語を作るためだ
実際にそれがどう描かれるかは第三話が放映された時点の今ではわからないし
自分には予測できないが
ジークアクスはニュータイプ神話の解体をするのではないか?
ひなんごうごうだとわかっていても、
鶴巻和哉はノリノリでそれをやりとげるんじゃないだろうか?
と、そういう考察です
第四話視聴後の考察、AI君さらにいっぱい書いてきた
ジークアスク考察、ニュータイプ=不穏と初代ガンダムの書き直し
あたらしいスレッド
鶴巻監督とキモさ、について
2025-05-22追記
今週のガンダム第7話感想 主人公が見事にチンピラ
2025-05-28追記
今週のガンダム第8話視聴後 鶴巻は異形な物が好きだからさ、異形な物を出すよ
2025-06-11追記
ニュータイプの不穏、
ジークアクスはニュータイプ神話の解体をするのではないか?
ひなんごうごうだとわかっていても、
鶴巻和哉はノリノリでそれをやりとげるんじゃないだろうか?
と、そういう考察です
っていうのが今回の第10話の放映でまぁ描かれたな
まぁコレなんだろーな
兵器としてのゼクノバとそれ制御するためのガンダム、
まぁ、あとは男を取り合って揉めるという見たくない展開だけどなー
2025-06-13追記
夢オチ説を唱え始めちゃったな
10話でいつもの感じになったけど
それをひっくり返すには、世界は夢でした!
とするしかない、そーなるんじゃねーの、というお話
いつもの感じじゃない物を作るならそれしかない
エンダーのゲーム あらすじとテーマ
2025-06-18追記
今週のガンダム見終わった
第二シーズンはないな
世界は夢であった、という夢オチであるとは言えそうだな
夢オチなら、どのような納得感で終わらせられるか
というのが最大のポイント
そーゆー、なるほどーーってのが来るといいな
まだ今週は11話だよ、来週12話で最終回だ
2025-06-25追記
ジークアクス最終回見た
なんかよくわからない話だったなー
という感想で鑑賞は終わりだ
二回見たりしないからな
2025-06-27追記
他の記事と混ざるけど、これを書かないと締めにならない気がしたので置いておく
今週のPOP雑炊感想
解説の二人は、映画における原因と結果の不自然に強力な因果関係をよく出来てると評している
自分は、不自然な因果関係を見たくないので、映画を見ずに解説動画ばかり見る、というのに気づくのに役に立った
現実で、誰かがしゃべってるだけなのが好き
自分がジークアクスについて完!としたのは、
これからは解説動画を鑑賞しようモードに変更だ!
ってことなんだろーな
主人公の心情とか自分が見た限りでは不自然極まるもんな、それについて考えたくないのよ
ジークアクスについて
最終回を見て、主人公に対してどうしようもなく
ストーリー上の理由から行動を決められていると感じて
そうならば、主人公のこころの動きが自分には不自然に感じられても
それは作劇の上で必要な不自然さであって、作品とは切り離せない
ならば、自分がもうこの作品に対して考えるのを止めよう、と思ったので、
ジークアクスについては完!なのである。
まぁ考察としては不十分な物になったし
最後はぶん投げて終わりだが、
自分の心情的には納得している